約1年間にわたり、このようなつたないブログお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
勝手ながら、今回を持ちまして、このブログを終了させていただきます。
以下、個人的なことですが、今年の読書の総括です。
【読書数】
目標 400冊
結果 308冊
達成率 77%
今年は仕事内容が変わったり、プライベートも予想以上に忙しくなってしまい、読書時間を確保することが難しかったですね。
今後、ますます忙しくなりそうなので、来年に向けての課題として取り組んでいきたいと思います。
【よかった点】
・過去最高の冊数を読むことができた
・読書スピードが飛躍的に速くなった
・本の内容に合わせた読書方法が身についた
【反省点】
・読書数を重視しすぎて、内容を吟味しきれていなかった
・興味のあるものからどんどん読んだため、その本を読む目的があいまいだった
・読んだ内容をアウトプットし、実際に活用していく部分が弱かった
【来年に向けて】
・「何のために読むのか」という目的をハッキリさせた読書をする
・必ずアウトプット生む仕組みをともなった読書をする
以上をふまえた上で、来年から新しい取り組みを行う予定です。
もしよろしければ、またお付き合いください。
では、よいお年を!
来年が、皆様にとってまた一段と飛躍の年になりますように!
No.0181 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
No.0181
書名:日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
著者:山本敏行
【著者紹介】
2年連続日本一、社員満足度が高い会社に認定された、EC Studioの代表取締役
【どんな本?】
ITを活用した非常識なくらい社員が満足する会社の作り方について書かれた本
【ここがツボ!】
「会社に電話がない! 顧客に会わない! 10連休が年4回! 全社員にアイフォーン(iPhone)を支給している! プレイステーションで取引先とテレビ会議をしている!」
うまくいっている会社の経営者は、まず、自分の社員のことを第一に考えている!
「社員が満足していない会社は顧客を満足させることはできない」
【コメント】
ほんとにこんな会社で働いてみたいですね。
かなり具体的に書かれているので、自分の立場で取り入れられるものからやってみたいと思います。
書名:日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
著者:山本敏行
【著者紹介】
2年連続日本一、社員満足度が高い会社に認定された、EC Studioの代表取締役
【どんな本?】
ITを活用した非常識なくらい社員が満足する会社の作り方について書かれた本
【ここがツボ!】
「会社に電話がない! 顧客に会わない! 10連休が年4回! 全社員にアイフォーン(iPhone)を支給している! プレイステーションで取引先とテレビ会議をしている!」
うまくいっている会社の経営者は、まず、自分の社員のことを第一に考えている!
「社員が満足していない会社は顧客を満足させることはできない」
【コメント】
ほんとにこんな会社で働いてみたいですね。
かなり具体的に書かれているので、自分の立場で取り入れられるものからやってみたいと思います。
No.0180 成功の法則
No.0180
書名:成功の法則
著者:江口克彦
【著者紹介】
PHP総合研究所前社長
参議院議員、みんなの党最高顧問
【どんな本?】
松下幸之助に22年間にわたり仕えた著者が書いた、松下幸之助の成功法則
【ここがツボ!】
自分にしかない人間的能力を発揮する、可能な限り発揮することが、その人にとっての成功といえるのではないか
「仕事をする、経営をするときに、何が一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる」
「世間は誰ひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。やれないというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるものなんや。外部のせいではない、理由は自分にあるんだということを、常に心しておく必要があるな」
【コメント】
金銭的な成功や、小手先のテクニックではなく、「成功」とは一人の人間としてよりよい人生を送ることだと痛感しました。
書名:成功の法則
著者:江口克彦
【著者紹介】
PHP総合研究所前社長
参議院議員、みんなの党最高顧問
【どんな本?】
松下幸之助に22年間にわたり仕えた著者が書いた、松下幸之助の成功法則
【ここがツボ!】
自分にしかない人間的能力を発揮する、可能な限り発揮することが、その人にとっての成功といえるのではないか
「仕事をする、経営をするときに、何が一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる」
「世間は誰ひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。やれないというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるものなんや。外部のせいではない、理由は自分にあるんだということを、常に心しておく必要があるな」
【コメント】
金銭的な成功や、小手先のテクニックではなく、「成功」とは一人の人間としてよりよい人生を送ることだと痛感しました。
No.0179 トリガーフレーズ
No.0179
書名:トリガーフレーズ
著者:本田直之
【著者紹介】
レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO
著書の累計は170万部を超えている
【どんな本?】
一瞬で自ら動き出すきっかけとなり、自分にスイッチを入れる言葉「トリガーフレーズ」を集めた本
【ここがツボ!】
面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく
自分の「外」にあるものは変えることはできなくても、自分の「中」を変えていくことは可能だ
ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習だ
【コメント】
パラパラとめくって見ているだけで、やる気になったり、気づきが得られます。
おススメです。
書名:トリガーフレーズ
著者:本田直之
【著者紹介】
レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO
著書の累計は170万部を超えている
【どんな本?】
一瞬で自ら動き出すきっかけとなり、自分にスイッチを入れる言葉「トリガーフレーズ」を集めた本
【ここがツボ!】
面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく
自分の「外」にあるものは変えることはできなくても、自分の「中」を変えていくことは可能だ
ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習だ
【コメント】
パラパラとめくって見ているだけで、やる気になったり、気づきが得られます。
おススメです。
No.0178 スティーブ・ジョブズ名語録
No.0178
書名:スティーブ・ジョブズ名語録
著者:桑原晃弥
【著者紹介】
カルマン(株)顧問
【どんな本?】
アップルのCEOであるスティーブ・ジョブズの名言を集めた本
【ここがツボ!】
自分が行く先はパックがくるポイントであり、パックがあった場所ではない
この地上で過ごせる時間には限りがあります。
本当に大切なことを本当に一生懸命にできる機会は、二つか三つくらいしかないのです。
ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ
【コメント】
言葉の「強さ」や「重み」というものは、その人の内側にある信念の強さによるものですね。
書名:スティーブ・ジョブズ名語録
著者:桑原晃弥
【著者紹介】
カルマン(株)顧問
【どんな本?】
アップルのCEOであるスティーブ・ジョブズの名言を集めた本
【ここがツボ!】
自分が行く先はパックがくるポイントであり、パックがあった場所ではない
この地上で過ごせる時間には限りがあります。
本当に大切なことを本当に一生懸命にできる機会は、二つか三つくらいしかないのです。
ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ
【コメント】
言葉の「強さ」や「重み」というものは、その人の内側にある信念の強さによるものですね。
No.0177 ラーメン二郎にまなぶ経営学
No.0177
書名:ラーメン二郎にまなぶ経営学
著者:牧田幸裕
【著者紹介】
信州大学経営大学院准教授
ジロリアン
【どんな本?】
ラーメン二郎がなぜ人気があるのかを、経営学の観点から分析した本
【ここがツボ!】
お仕着せの、誰かが作ったラーメンの定義から外れた範囲で、二郎は価値を提供できる。だからこそ、「二郎はラーメンではない。二郎は二郎という食べ物である」という、差別化の成功を表す最高の称号を得ているのである。
二郎のような企業のことを「市場牽引型」企業という。市場牽引型とは、その名の通り市場を引っ張る企業だ。自分が素晴らしいと信じるモノやサービスを市場に提供し、市場にニーズを作り出し、成功する企業である。
情報過多で、多くの顧客が情報をスルーする時代だからこそ、「突っ込める」重要性は高いのである。二郎は「突っ込みどころ」満載だからこそ顧客が反応し、コミュニティマーケティングで成功できたのだ。
【コメント】
一人の二郎ファンとして、思わず「タイトル買い」してしまいました(笑)
やはり人気があるものには、きちんとした理由があると、あらためて確認することができました。
書名:ラーメン二郎にまなぶ経営学
著者:牧田幸裕
【著者紹介】
信州大学経営大学院准教授
ジロリアン
【どんな本?】
ラーメン二郎がなぜ人気があるのかを、経営学の観点から分析した本
【ここがツボ!】
お仕着せの、誰かが作ったラーメンの定義から外れた範囲で、二郎は価値を提供できる。だからこそ、「二郎はラーメンではない。二郎は二郎という食べ物である」という、差別化の成功を表す最高の称号を得ているのである。
二郎のような企業のことを「市場牽引型」企業という。市場牽引型とは、その名の通り市場を引っ張る企業だ。自分が素晴らしいと信じるモノやサービスを市場に提供し、市場にニーズを作り出し、成功する企業である。
情報過多で、多くの顧客が情報をスルーする時代だからこそ、「突っ込める」重要性は高いのである。二郎は「突っ込みどころ」満載だからこそ顧客が反応し、コミュニティマーケティングで成功できたのだ。
【コメント】
一人の二郎ファンとして、思わず「タイトル買い」してしまいました(笑)
やはり人気があるものには、きちんとした理由があると、あらためて確認することができました。
No.0176 ちょいデキ!
No.0176
書名:ちょいデキ!
著者:青野慶久
【著者紹介】
サイボウズ(株)代表取締役社長
【どんな本?】
誰でもちょっとデキる人になれる仕事術について書かれた本
【ここがツボ!】
大きな目標より小さな目標。それが「ちょいデキ」のための「ちょい目標」です。
人はなぜ失敗するのかを考えてみますと、「目標が高いから失敗する」ということになります。言い換えれば、困難なことにチャレンジしているからこそ失敗する。夢が大きいからこそ失敗する。だから「失敗」でがっかりする必要などないのです。
いちばん重要なのは「話すことをあきらめる」ことではないかと思います。話すことをあきらめて、聞くことに徹するのです。
【コメント】
いきなり大きく変わることはむずかしいので、ちょっとしたことから継続していくことが大事ですね。
書名:ちょいデキ!
著者:青野慶久
【著者紹介】
サイボウズ(株)代表取締役社長
【どんな本?】
誰でもちょっとデキる人になれる仕事術について書かれた本
【ここがツボ!】
大きな目標より小さな目標。それが「ちょいデキ」のための「ちょい目標」です。
人はなぜ失敗するのかを考えてみますと、「目標が高いから失敗する」ということになります。言い換えれば、困難なことにチャレンジしているからこそ失敗する。夢が大きいからこそ失敗する。だから「失敗」でがっかりする必要などないのです。
いちばん重要なのは「話すことをあきらめる」ことではないかと思います。話すことをあきらめて、聞くことに徹するのです。
【コメント】
いきなり大きく変わることはむずかしいので、ちょっとしたことから継続していくことが大事ですね。
No.0175 バカでも年収1000万
No.0175
書名:バカでも年収1000万
著者:伊藤喜之
【著者紹介】
たった3年で「平社員」から「取締役」へ
年収も200万から1000万へアップ
【どんな本?】
学歴や資格がなくても、年収1000万を実現する方法を提唱している本
【ここがツボ!】
成功者は、人脈やチャンスに恵まれていたのではなくて、「他の人には見えないチャンスに自ら手を伸ばして、勝ち取っていた」んですね。
「仕事の質」をカバーできるのは、「行動の量」ではなく「行動のスピード」なのです。
世の中で「いちばん利息が高い貯金は、人に貯金すること」なのですね。
【コメント】
年収1000万を実現するための「バカ6大奥義」が載っているのですが、早速実行していきたいと思います。
書名:バカでも年収1000万
著者:伊藤喜之
【著者紹介】
たった3年で「平社員」から「取締役」へ
年収も200万から1000万へアップ
【どんな本?】
学歴や資格がなくても、年収1000万を実現する方法を提唱している本
【ここがツボ!】
成功者は、人脈やチャンスに恵まれていたのではなくて、「他の人には見えないチャンスに自ら手を伸ばして、勝ち取っていた」んですね。
「仕事の質」をカバーできるのは、「行動の量」ではなく「行動のスピード」なのです。
世の中で「いちばん利息が高い貯金は、人に貯金すること」なのですね。
【コメント】
年収1000万を実現するための「バカ6大奥義」が載っているのですが、早速実行していきたいと思います。
No.0174 あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール
No.0174
書名:あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール
著者:小倉広
【著者紹介】
株式会社フェイスホールディングス・株式会社フェイス総研代表取締役社長
経営コンサルタント
【どんな本?】
社会人10年前後となる33歳を対象にした本
【ここがツボ!】
そもそも失敗とは、チャレンジをやめたときに確定することだ。
思い立ったら即行動。「いつか後で」は一生実現しない
君にとって最も信頼できる投資商品である自分自身に投資をするのだ。
【コメント】
まさに自分が今33歳なので、かなり参考になりました。
書名:あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール
著者:小倉広
【著者紹介】
株式会社フェイスホールディングス・株式会社フェイス総研代表取締役社長
経営コンサルタント
【どんな本?】
社会人10年前後となる33歳を対象にした本
【ここがツボ!】
そもそも失敗とは、チャレンジをやめたときに確定することだ。
思い立ったら即行動。「いつか後で」は一生実現しない
君にとって最も信頼できる投資商品である自分自身に投資をするのだ。
【コメント】
まさに自分が今33歳なので、かなり参考になりました。
No.0173 成功する男はみな非情である。
No.0173
書名:成功する男はみな非情である。
著者:角川いつか
【著者紹介】
コピーライター、作家、出版プロデューサー
【どんな本?】
数々の成功者へのインタビューから紡ぎだされた、勝者の本質について書かれた本
【ここがツボ!】
「速く動く。間違えるとしても、動きが遅すぎたためのものより、早すぎたためのものがいい」(IBM元会長ルイス・ガースナー)
「『失敗を恐れない』という姿勢では弱い。『必ず成功させるのだ』という強い意志を持て」(ジャック・ニクラス)
「自分の心の中で正しいと信じていることをすればよろしい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。どちらにしても批判を逃れることはできない」(エレノア・ルーズベルト)
【コメント】
「社会的な成功」と「個人の幸福」が必ずしも一致するわけではない、ということがあらためてよく理解できました。
書名:成功する男はみな非情である。
著者:角川いつか
【著者紹介】
コピーライター、作家、出版プロデューサー
【どんな本?】
数々の成功者へのインタビューから紡ぎだされた、勝者の本質について書かれた本
【ここがツボ!】
「速く動く。間違えるとしても、動きが遅すぎたためのものより、早すぎたためのものがいい」(IBM元会長ルイス・ガースナー)
「『失敗を恐れない』という姿勢では弱い。『必ず成功させるのだ』という強い意志を持て」(ジャック・ニクラス)
「自分の心の中で正しいと信じていることをすればよろしい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。どちらにしても批判を逃れることはできない」(エレノア・ルーズベルト)
【コメント】
「社会的な成功」と「個人の幸福」が必ずしも一致するわけではない、ということがあらためてよく理解できました。
No.0172 仕事はかけ算。
No.0172
書名:仕事はかけ算。
著者:鮒谷周史
【著者紹介】
人気メルマガ「平成・進化論。」の発行者。
複数の高収益企業を経営、日本・海外のベンチャー企業約20社への投資も行う
【どんな本?】
メルマガ「平成・進化論。」の中から、とくに好評だったものをまとめた本
【ここがツボ!】
いままでの自分は“足し算”的な考え方で仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、“かけ算”で仕事をしていたのです。
「どうやって儲けるか」という視点をやめて、「どうやって与えるか」という発想に転換する。
決断はスピード重視。
優柔不断でいることの損失は、間違った選択をしたときの損失よりも大きい。
【コメント】
著者のメルマガ、自分も毎日楽しみにしています。
あれだけ質の高いアウトプットを毎日続けられることは「すごい」の一言です。
書名:仕事はかけ算。
著者:鮒谷周史
【著者紹介】
人気メルマガ「平成・進化論。」の発行者。
複数の高収益企業を経営、日本・海外のベンチャー企業約20社への投資も行う
【どんな本?】
メルマガ「平成・進化論。」の中から、とくに好評だったものをまとめた本
【ここがツボ!】
いままでの自分は“足し算”的な考え方で仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、“かけ算”で仕事をしていたのです。
「どうやって儲けるか」という視点をやめて、「どうやって与えるか」という発想に転換する。
決断はスピード重視。
優柔不断でいることの損失は、間違った選択をしたときの損失よりも大きい。
【コメント】
著者のメルマガ、自分も毎日楽しみにしています。
あれだけ質の高いアウトプットを毎日続けられることは「すごい」の一言です。
No.0171 アライアンス・ランチの教科書
No.0171
書名:アライアンス・ランチの教科書
著者:平野敦士カール
【著者紹介】
NTTドコモでおサイフケータイ普及の立役者として活躍
ネットストラテジー社長、ハーバードビジネススクール招待講師
【どんな本?】
人脈をつくり、仕事を成功に導く「ランチ術」を解説した本
【ここがツボ!】
バーチャル・コミュニケーションが浸透仕切った今こそ、リアル・コミュニケーションに大きな価値がある
本当のビジネスチャンスは、想定外の出来事がきっかけとなって起こるもの
「自分のことを一方的に押し付けるだけでなく、相手のメリットも考えられる人かどうか」これが大きな仕事を成し遂げる人の共通点である
【コメント】
ランチの誘い方からお店の選び方まで、かなり具体的に解説されています。
早速、実践してみたいと思います。
書名:アライアンス・ランチの教科書
著者:平野敦士カール
【著者紹介】
NTTドコモでおサイフケータイ普及の立役者として活躍
ネットストラテジー社長、ハーバードビジネススクール招待講師
【どんな本?】
人脈をつくり、仕事を成功に導く「ランチ術」を解説した本
【ここがツボ!】
バーチャル・コミュニケーションが浸透仕切った今こそ、リアル・コミュニケーションに大きな価値がある
本当のビジネスチャンスは、想定外の出来事がきっかけとなって起こるもの
「自分のことを一方的に押し付けるだけでなく、相手のメリットも考えられる人かどうか」これが大きな仕事を成し遂げる人の共通点である
【コメント】
ランチの誘い方からお店の選び方まで、かなり具体的に解説されています。
早速、実践してみたいと思います。
No.0170 ビジネスマンのための「読書力」養成講座
No.0170
書名:ビジネスマンのための「読書力」養成講座
著者:小宮一慶
【著者紹介】
経営コンサルタント
【どんな本?】
ビジネスマンに向けて、読書の方法について解説されている本
【ここがツボ!】
よい本というのは、それをい読む過程自体で、知識や感動を与えるとともに、読み手の読書力を向上させる
読書の技術というのは、「速さ」によって区別されるものではなくて、「目的」によって使い分けるべきもの
速読というのは、必要十分な知識・情報を素早く手に入れたいときにとる方法
【コメント】
単に「速さ」や「読破数」を求めるような読書ではダメだということですね。
きちんと目的を持った読書をできるようにしていきたいと思います。
書名:ビジネスマンのための「読書力」養成講座
著者:小宮一慶
【著者紹介】
経営コンサルタント
【どんな本?】
ビジネスマンに向けて、読書の方法について解説されている本
【ここがツボ!】
よい本というのは、それをい読む過程自体で、知識や感動を与えるとともに、読み手の読書力を向上させる
読書の技術というのは、「速さ」によって区別されるものではなくて、「目的」によって使い分けるべきもの
速読というのは、必要十分な知識・情報を素早く手に入れたいときにとる方法
【コメント】
単に「速さ」や「読破数」を求めるような読書ではダメだということですね。
きちんと目的を持った読書をできるようにしていきたいと思います。
No.0169 電通「鬼十則」
PCが故障してしまい、新PCの購入、データの救出、環境の復旧など、ずいぶんと時間がかかってしまいました。
長い間お休みしてしまいましたが、本日より再開します。
よろしければまたおつき合いください。
No.0169
書名:電通「鬼十則」
著者:植田正也
【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール講師、コンサルタント、文筆業、コピーライター
【どんな本?】
電通四代目社長である吉田秀雄が残した「鬼十則」を解説した本
【ここがツボ!】
「鬼十則」
一、仕事は自ら「創る」可きで 与えられる可きではない
二、仕事とは 先手先手と「働き掛け」ていくことで受身でやるものではない
三、「大きな仕事」と取り組め 小さな仕事は己を小さくする
四、「難しい」仕事を狙え そして之を成し遂げる所に進歩がある
五、取り組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的完遂までは
六、周囲を「引き摺り廻せ」 引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る
七、「計画」を持て 長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる
八、「自信」を持て 自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない
九、頭は常に「全廻転」 八方に気を配って一分のすきもあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
十、「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる
【コメント】
50年以上前の言葉ですが、まるで現代のビジネスマンに宛てたかのようですね。
長い間お休みしてしまいましたが、本日より再開します。
よろしければまたおつき合いください。
No.0169
書名:電通「鬼十則」
著者:植田正也
【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール講師、コンサルタント、文筆業、コピーライター
【どんな本?】
電通四代目社長である吉田秀雄が残した「鬼十則」を解説した本
【ここがツボ!】
「鬼十則」
一、仕事は自ら「創る」可きで 与えられる可きではない
二、仕事とは 先手先手と「働き掛け」ていくことで受身でやるものではない
三、「大きな仕事」と取り組め 小さな仕事は己を小さくする
四、「難しい」仕事を狙え そして之を成し遂げる所に進歩がある
五、取り組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的完遂までは
六、周囲を「引き摺り廻せ」 引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る
七、「計画」を持て 長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる
八、「自信」を持て 自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない
九、頭は常に「全廻転」 八方に気を配って一分のすきもあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
十、「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる
【コメント】
50年以上前の言葉ですが、まるで現代のビジネスマンに宛てたかのようですね。
No.0168 残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法
No.0168
書名:残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法
著者:橘玲
【著者紹介】
作家。早稲田大学卒。
著書にベストセラー「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」など
【どんな本?】
自己啓発を否定し、ありのままの自分で、これからの残酷な時代を生き抜いていくための方法を説いた本
【ここがツボ!】
教育によって能力は向上する。⇒ 高い能力は大きな人的資本をもたらす。⇒ 大きな人的資本から大きな富が生まれる。
人的資本を介して教育と富が直結することによって、ぼくたちは、「自己啓発」の終わりなき競争に駆り立てられることとなった。
自由で効率的な情報社会の到来は、すべてのひとに自分の得意な分野で評判を獲得する可能性を開いた。だったら幸福への近道は、金銭的な報酬の多寡は気にせず(もちろん多いほうがいいけれど)、好きなことをやってみんなから評価してもらうことだ。
あらゆる市場にニッチがあり、そこにはカッコいいとか好きとかの感覚を君と共有するひとたちが集まっている。きみは彼らに引き寄せられると同時に、引き寄せる魅力を持っているから、それを上手にビジネス化することで「好きを仕事に」できる。
【コメント】
これからの自分の人生をどう切り開いていくべきか、その方向を考える上でかなり参考になりました。
書名:残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法
著者:橘玲
【著者紹介】
作家。早稲田大学卒。
著書にベストセラー「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」など
【どんな本?】
自己啓発を否定し、ありのままの自分で、これからの残酷な時代を生き抜いていくための方法を説いた本
【ここがツボ!】
教育によって能力は向上する。⇒ 高い能力は大きな人的資本をもたらす。⇒ 大きな人的資本から大きな富が生まれる。
人的資本を介して教育と富が直結することによって、ぼくたちは、「自己啓発」の終わりなき競争に駆り立てられることとなった。
自由で効率的な情報社会の到来は、すべてのひとに自分の得意な分野で評判を獲得する可能性を開いた。だったら幸福への近道は、金銭的な報酬の多寡は気にせず(もちろん多いほうがいいけれど)、好きなことをやってみんなから評価してもらうことだ。
あらゆる市場にニッチがあり、そこにはカッコいいとか好きとかの感覚を君と共有するひとたちが集まっている。きみは彼らに引き寄せられると同時に、引き寄せる魅力を持っているから、それを上手にビジネス化することで「好きを仕事に」できる。
【コメント】
これからの自分の人生をどう切り開いていくべきか、その方向を考える上でかなり参考になりました。
No.0167 一生お金に困らない金儲けの王道
No.0167
書名:一生お金に困らない金儲けの王道
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
お金が集まる原理原則と、上手なお金の使い方について解説している本
【ここがツボ!】
大きな成功やお金をつかめる人は、“自分が得たお金を自分以外の人のために使える人”
営業というと、商品のセールスポイントをどんどん押していくというイメージが強いと思いますが、売るものは結局、「自分」なんです。
私は「運は自分でつくるもの」だと考えて生きています。幸運も不運も自分自身がつくり出すもの。運のいい人になれるか、運の悪い人になってしまうか。それは自分次第ということです。
【コメント】
結局、金儲けの王道とは、「信用」ということですね。
書名:一生お金に困らない金儲けの王道
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
お金が集まる原理原則と、上手なお金の使い方について解説している本
【ここがツボ!】
大きな成功やお金をつかめる人は、“自分が得たお金を自分以外の人のために使える人”
営業というと、商品のセールスポイントをどんどん押していくというイメージが強いと思いますが、売るものは結局、「自分」なんです。
私は「運は自分でつくるもの」だと考えて生きています。幸運も不運も自分自身がつくり出すもの。運のいい人になれるか、運の悪い人になってしまうか。それは自分次第ということです。
【コメント】
結局、金儲けの王道とは、「信用」ということですね。
No.0166 土光敏夫 信念の言葉
No.0166
書名:土光敏夫 信念の言葉
著者:土光敏夫(PHP研究所編)
【著者紹介】
IHI社長、東芝社長を経て、経団連会長、臨時行政調査会会長を歴任
勲一等旭日桐花大綬章を受章
【どんな本?】
著者が生前語っていた様々な言葉から、200話を厳選してまとめた本
【ここがツボ!】
僕らは毎日がいき詰まりだよ。いき詰らないほうが、かえっておかしいとさえ思う。毎日少しずつでも前に進んでいれば、必ずいき詰まる。
変化することが企業の本質であり、変化に先んじて変化を創り出す企業が必要ではないか。
どんな人にも必ず一つぐらいは長所がある。上に立つものは、その長所を活用するのだ。長所を伸ばしていくと、短所はだんだん陰をひそめてゆくものだ。
【コメント】
この本の出版は1989年なのですが、本質をついた言葉は時代を超えて力を持っていますね。
書名:土光敏夫 信念の言葉
著者:土光敏夫(PHP研究所編)
【著者紹介】
IHI社長、東芝社長を経て、経団連会長、臨時行政調査会会長を歴任
勲一等旭日桐花大綬章を受章
【どんな本?】
著者が生前語っていた様々な言葉から、200話を厳選してまとめた本
【ここがツボ!】
僕らは毎日がいき詰まりだよ。いき詰らないほうが、かえっておかしいとさえ思う。毎日少しずつでも前に進んでいれば、必ずいき詰まる。
変化することが企業の本質であり、変化に先んじて変化を創り出す企業が必要ではないか。
どんな人にも必ず一つぐらいは長所がある。上に立つものは、その長所を活用するのだ。長所を伸ばしていくと、短所はだんだん陰をひそめてゆくものだ。
【コメント】
この本の出版は1989年なのですが、本質をついた言葉は時代を超えて力を持っていますね。
No.0165 どん底を生き抜く法
No.0165
書名:どん底を生き抜く法
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
著者が体験をもとに、人生のどん底から這い上がる方法を説いた本
【ここがツボ!】
誰かが言う通りこれが本当に百年に一度の不況だというのなら、それに巡り合えた私たち世代は人類史上もっともラッキーな世代なのではないか。
なぜなら、「どん底」とは、考え方をいやおうなく、しかも一瞬にして変えられる、またとないチャンスだからです。
自分で仕事を生み出すことができる人間とは、言い換えれば「無」から「有」を生み出すことのできる人間です。
成功とは、とにかく速さにこだわり、行動しながら多くのことを考え、次々に新しい意思決定を繰り返した結果、その選択肢が増えたおかげで導きだせたたくさんの選択肢のなかのひとつであると私は常々思っています。
【コメント】
数々の事業に失敗し、人生のどん底から這い上がった著者の実体験からつむぎだされた言葉は、説得力が違いますね。
書名:どん底を生き抜く法
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
著者が体験をもとに、人生のどん底から這い上がる方法を説いた本
【ここがツボ!】
誰かが言う通りこれが本当に百年に一度の不況だというのなら、それに巡り合えた私たち世代は人類史上もっともラッキーな世代なのではないか。
なぜなら、「どん底」とは、考え方をいやおうなく、しかも一瞬にして変えられる、またとないチャンスだからです。
自分で仕事を生み出すことができる人間とは、言い換えれば「無」から「有」を生み出すことのできる人間です。
成功とは、とにかく速さにこだわり、行動しながら多くのことを考え、次々に新しい意思決定を繰り返した結果、その選択肢が増えたおかげで導きだせたたくさんの選択肢のなかのひとつであると私は常々思っています。
【コメント】
数々の事業に失敗し、人生のどん底から這い上がった著者の実体験からつむぎだされた言葉は、説得力が違いますね。
No.0164 入社資格は「60歳以上」
No.0164
書名:入社資格は「60歳以上」
著者:平野茂夫
【著者紹介】
(株)マイスターエンジニアリング創業者
(株)マイスター60会長
【どんな本?】
高齢者雇用を専門とする会社である「マイスター60」について創業者自らが語っている本
【ここがツボ!】
気力も知力も働く意欲も、まだまだ十分にあるベテランたちが、六十歳の定年を迎えただけで“ただの人”になってしまうなんて、おかしいじゃないか。
高齢者は、元気であるかぎり、働いて社会に貢献しつづけたいのです。私たちは、それを受け入れることのできる社会をつくっていかなければならないのです。
企業は経済のためのしくみであると同時に、それ以上に人が人生を生きるしくみであるべきです。
【コメント】
日本では、これからますます高齢者にいかに働いてもらうか、ということが重要になってくると思います。
書名:入社資格は「60歳以上」
著者:平野茂夫
【著者紹介】
(株)マイスターエンジニアリング創業者
(株)マイスター60会長
【どんな本?】
高齢者雇用を専門とする会社である「マイスター60」について創業者自らが語っている本
【ここがツボ!】
気力も知力も働く意欲も、まだまだ十分にあるベテランたちが、六十歳の定年を迎えただけで“ただの人”になってしまうなんて、おかしいじゃないか。
高齢者は、元気であるかぎり、働いて社会に貢献しつづけたいのです。私たちは、それを受け入れることのできる社会をつくっていかなければならないのです。
企業は経済のためのしくみであると同時に、それ以上に人が人生を生きるしくみであるべきです。
【コメント】
日本では、これからますます高齢者にいかに働いてもらうか、ということが重要になってくると思います。
No.0163 中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
No.0163
書名:中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
著者:渡部昇一
【著者紹介】
評論家
上智大学名誉教授
【どんな本?】
日本人自身が正しく理解できていない真実の近現代史について語られている本
【ここがツボ!】
江沢民以来の徹底した「反日教育」も、自分たちのつくりあげた体制の矛盾から国民の目を逸らそうという画策の一環だったというべきです。
金大中も蘆武鉉もそうですが、みずからの政権支持率が低調なので、国民の批判を逸らすために日本をスケープゴートにしているのです。
昭和二十年から二十七年まで、日本が七年間占領されているあいだに、また「戦争犯罪人」と決めつけられて千人以上の人たちが死刑に処され、何万人もの愛国者たちが公職から追放されているあいだに、彼ら左翼はその隙を衝いて官界に、マスコミ界に、法曹界に、教育界に潜り込んでいきました。そして戦後の日本社会に「反日」という毒を流し続けたのです。
【コメント】
とくに第二次世界大戦以降について、「歴史認識」というのは非常に難しい問題ですが、きちんと事実を検証した上で考えていきたいですね。
書名:中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
著者:渡部昇一
【著者紹介】
評論家
上智大学名誉教授
【どんな本?】
日本人自身が正しく理解できていない真実の近現代史について語られている本
【ここがツボ!】
江沢民以来の徹底した「反日教育」も、自分たちのつくりあげた体制の矛盾から国民の目を逸らそうという画策の一環だったというべきです。
金大中も蘆武鉉もそうですが、みずからの政権支持率が低調なので、国民の批判を逸らすために日本をスケープゴートにしているのです。
昭和二十年から二十七年まで、日本が七年間占領されているあいだに、また「戦争犯罪人」と決めつけられて千人以上の人たちが死刑に処され、何万人もの愛国者たちが公職から追放されているあいだに、彼ら左翼はその隙を衝いて官界に、マスコミ界に、法曹界に、教育界に潜り込んでいきました。そして戦後の日本社会に「反日」という毒を流し続けたのです。
【コメント】
とくに第二次世界大戦以降について、「歴史認識」というのは非常に難しい問題ですが、きちんと事実を検証した上で考えていきたいですね。
No.0162 北京大学てなもんや留学記
No.0162
書名:北京大学てなもんや留学記
著者:谷崎光
【著者紹介】
貿易会社勤務を経て、作家。
北京在住
【どんな本?】
著者の北京大学留学時代の体験を書き綴った本
【ここがツボ!】
中国における「礼」には孔子様の時代から「礼儀(しきたり的なこと)」「礼貌(日本人のいう礼儀)」の他に「礼品(プレゼント・賄賂)」が含まれているのである。贈らぬほうが「礼儀知らず」なのかもしれない。
自分に都合の悪いAという情報があったら、それに対するBというカウンター情報を捏造して周囲も自分もごまかすという方法、中国五千年のお家芸である。
そもそも共産党独裁中国で「経済学」というのが難しい。そんなものを勉強する時間で、政府の役人を探して一緒にご飯を食べたほうがはるかに「経済効率」は高い。
【コメント】
著者の実体験に基づいたリアルな中国が書かれています。
やっぱりマスコミを通じてもたらされる情報は断片的なものですね。
書名:北京大学てなもんや留学記
著者:谷崎光
【著者紹介】
貿易会社勤務を経て、作家。
北京在住
【どんな本?】
著者の北京大学留学時代の体験を書き綴った本
【ここがツボ!】
中国における「礼」には孔子様の時代から「礼儀(しきたり的なこと)」「礼貌(日本人のいう礼儀)」の他に「礼品(プレゼント・賄賂)」が含まれているのである。贈らぬほうが「礼儀知らず」なのかもしれない。
自分に都合の悪いAという情報があったら、それに対するBというカウンター情報を捏造して周囲も自分もごまかすという方法、中国五千年のお家芸である。
そもそも共産党独裁中国で「経済学」というのが難しい。そんなものを勉強する時間で、政府の役人を探して一緒にご飯を食べたほうがはるかに「経済効率」は高い。
【コメント】
著者の実体験に基づいたリアルな中国が書かれています。
やっぱりマスコミを通じてもたらされる情報は断片的なものですね。
No.0161 「中国問題」の内幕
No.0161
書名:「中国問題」の内幕
著者:清水美和
【著者紹介】
ジャーナリスト
東京新聞論説委員
【どんな本?】
主に中国の国内問題について解説されている本
【ここがツボ!】
中国では何か事を成そうとするなら、正面から法律や制度を立てに交渉するより、別ルートから有力者を通じて話をつけた方が、はるかに早く進み、有効である
中国は国内に農村という「植民地」を抱えているおかげで、他の国には決して真似のできない急成長と繁栄を謳歌しているのだ。
大躍進や文革の真相が明らかにされることは、日本軍の侵略をもはるかに凌駕する共産党政権による民衆に対する迫害、虐殺が暴かれることにほかならず、それは政権の危機に直結しかねない。マスコミ報道や教育で歴史の真実を隠蔽する背景には、過去に犯した自らの大罪におののき、党の無謬神話を何とか再建しようとする支配者たちのあがきがある。
【コメント】
中国に関する問題は複雑で、表面上に起きている事柄だけを見てしまうと、本質を見落としてしまいますね。
書名:「中国問題」の内幕
著者:清水美和
【著者紹介】
ジャーナリスト
東京新聞論説委員
【どんな本?】
主に中国の国内問題について解説されている本
【ここがツボ!】
中国では何か事を成そうとするなら、正面から法律や制度を立てに交渉するより、別ルートから有力者を通じて話をつけた方が、はるかに早く進み、有効である
中国は国内に農村という「植民地」を抱えているおかげで、他の国には決して真似のできない急成長と繁栄を謳歌しているのだ。
大躍進や文革の真相が明らかにされることは、日本軍の侵略をもはるかに凌駕する共産党政権による民衆に対する迫害、虐殺が暴かれることにほかならず、それは政権の危機に直結しかねない。マスコミ報道や教育で歴史の真実を隠蔽する背景には、過去に犯した自らの大罪におののき、党の無謬神話を何とか再建しようとする支配者たちのあがきがある。
【コメント】
中国に関する問題は複雑で、表面上に起きている事柄だけを見てしまうと、本質を見落としてしまいますね。
No.0160 社員のモチベーションは上げるな!
No.0160
書名:社員のモチベーションは上げるな!
著者:宋文洲
【著者紹介】
ソフトブレーン(株)創業者
【どんな本?】
上司が管理するべきなのは社員の「モチベーション」ではなく、「仕事の中身」である、ということを提唱している本
【ここがツボ!】
やる気があっても、なくても、同じようにチャンスを与え、成果を上げた人をきちんと評価する。これが上司の王道です。
モチベーションは個人の内面から生まれるもので、外から与えられるものではない
人間をマネジメントするのではなく、仕事をマネジメントするのが上司の役目です。
【コメント】
どうしても日本の企業だと「人を管理する」=「やる気を出させる」という発想になってしまいがちですね。
書名:社員のモチベーションは上げるな!
著者:宋文洲
【著者紹介】
ソフトブレーン(株)創業者
【どんな本?】
上司が管理するべきなのは社員の「モチベーション」ではなく、「仕事の中身」である、ということを提唱している本
【ここがツボ!】
やる気があっても、なくても、同じようにチャンスを与え、成果を上げた人をきちんと評価する。これが上司の王道です。
モチベーションは個人の内面から生まれるもので、外から与えられるものではない
人間をマネジメントするのではなく、仕事をマネジメントするのが上司の役目です。
【コメント】
どうしても日本の企業だと「人を管理する」=「やる気を出させる」という発想になってしまいがちですね。
No.0159 世界一愚かなお金持ち、日本人
No.0159
書名:世界一愚かなお金持ち、日本人
著者:マダム・ホー
【著者紹介】
アメリカ在住の投資家
【どんな本?】
主にアメリカ人投資家や華僑の例をひきながら、本物のお金持ちになるための方法を説いた本
【ここがツボ!】
本物のお金持ちは、人間同士の「信用」を一生涯の財産とします。
資産価値があるものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が増えていくものであり、資産価値がないものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が下がっていくもののことです。
「普通の人間は、コップに少し水がたまったら、飲む。またたまったら、のどが渇いたといって、また飲む。しかし金持ちは、コップがいっぱいになっても、のどの渇きをガマンして待つ。コップにたまった水があふれ出してきて、コップの側面を流れる水をなめるのだ」
【コメント】
結局、お金というものは、その人物に対して「どれだけの人がどれほど信用しているか」、ということを示すものなんですね。
書名:世界一愚かなお金持ち、日本人
著者:マダム・ホー
【著者紹介】
アメリカ在住の投資家
【どんな本?】
主にアメリカ人投資家や華僑の例をひきながら、本物のお金持ちになるための方法を説いた本
【ここがツボ!】
本物のお金持ちは、人間同士の「信用」を一生涯の財産とします。
資産価値があるものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が増えていくものであり、資産価値がないものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が下がっていくもののことです。
「普通の人間は、コップに少し水がたまったら、飲む。またたまったら、のどが渇いたといって、また飲む。しかし金持ちは、コップがいっぱいになっても、のどの渇きをガマンして待つ。コップにたまった水があふれ出してきて、コップの側面を流れる水をなめるのだ」
【コメント】
結局、お金というものは、その人物に対して「どれだけの人がどれほど信用しているか」、ということを示すものなんですね。
No.0158 ウェブで学ぶ
No.0158
書名:ウェブで学ぶ
著者:梅田望夫/飯吉透
【著者紹介】
梅田望夫…ミューズ・アソシエイツ社長。「ウェブ進化論」など著者多数
飯吉透…カーネギー財団知識メディア研究所所長、東京大学大学院情報学環客員教授などを経て、現在マサチューセッツ工科大学(MIT)教育イノベーション・テクノロジー局上級ストラテジスト
【どんな本?】
アメリカで起きている、ウェブを使用した「オープンエデュケーション」の動向について、著者二人が対談したもの
【ここがツボ!】
現在のように社会構造が複雑化・流動化し、技術や知識の陳腐化が激しい世界では、「学校や塾や職場の『壁の内側』で教えられること」だけが学びのすべてではなく、「学校を出たら、もう自分の学びは終わり」というわけにもいきません。そのような「個人が一生学び続ける時代」にふさわしい「一人ひとりの無限の可能性のための次世代教育環境こそが、オープンエデュケーションなのです。
ウェブには様々な側面がありますが、何にも増して素晴らしいのは、「私たちが人生を切り開いていくための強力な道具」になる得る、つまりウェブが「人生の増幅器」たり得る可能性に満ちているところです。
アフリカに住んでいる人が、図書館からインターネットを使ってオープンエデュケーションを通して勉強して、遠隔でWGUの学位を取って、それから「さあ、どうしよう」というようなことが、実際に可能になりつつあります。
【コメント】
これから日本でも起きるであろうウェブを使用した教育の変革について、かなり具体的にイメージすることができました。
書名:ウェブで学ぶ
著者:梅田望夫/飯吉透
【著者紹介】
梅田望夫…ミューズ・アソシエイツ社長。「ウェブ進化論」など著者多数
飯吉透…カーネギー財団知識メディア研究所所長、東京大学大学院情報学環客員教授などを経て、現在マサチューセッツ工科大学(MIT)教育イノベーション・テクノロジー局上級ストラテジスト
【どんな本?】
アメリカで起きている、ウェブを使用した「オープンエデュケーション」の動向について、著者二人が対談したもの
【ここがツボ!】
現在のように社会構造が複雑化・流動化し、技術や知識の陳腐化が激しい世界では、「学校や塾や職場の『壁の内側』で教えられること」だけが学びのすべてではなく、「学校を出たら、もう自分の学びは終わり」というわけにもいきません。そのような「個人が一生学び続ける時代」にふさわしい「一人ひとりの無限の可能性のための次世代教育環境こそが、オープンエデュケーションなのです。
ウェブには様々な側面がありますが、何にも増して素晴らしいのは、「私たちが人生を切り開いていくための強力な道具」になる得る、つまりウェブが「人生の増幅器」たり得る可能性に満ちているところです。
アフリカに住んでいる人が、図書館からインターネットを使ってオープンエデュケーションを通して勉強して、遠隔でWGUの学位を取って、それから「さあ、どうしよう」というようなことが、実際に可能になりつつあります。
【コメント】
これから日本でも起きるであろうウェブを使用した教育の変革について、かなり具体的にイメージすることができました。
No.0157 一風堂 五輪の書
No.0157
書名:一風堂 五輪の書
著者:河原成美
【著者紹介】
ラーメン一風堂の創業者
【どんな本?】
著者の一風堂での経験をもとに書かれた、自分自身が人生の主人公として生きるための人生論
【ここがツボ!】
人は誰しも自分の人生の主人公である──こう言うと「そんなことは当たり前だ」と思われるかもしれません。しかし、いったいどれだけの人が、このことを強く意識して人生を歩んでいるでしょうか。
本当の失敗とは何でしょうか。それは失敗を恐れるあまり、挑戦しないことだと思います。
「変らない味と言われるためには、つねに味を向上させなければならない。ベースになる味は変えず、お客さまの舌においしいと感じる一歩上の味を出し続けることが“おいしい”と言われる秘訣である」
【コメント】
忙しかったり、思い通りににならないことが多いと、「自分の人生の主人公は自分である」ということはつい忘れてしまいがちですが、つねにそう強く思って生きていきたいですね。
書名:一風堂 五輪の書
著者:河原成美
【著者紹介】
ラーメン一風堂の創業者
【どんな本?】
著者の一風堂での経験をもとに書かれた、自分自身が人生の主人公として生きるための人生論
【ここがツボ!】
人は誰しも自分の人生の主人公である──こう言うと「そんなことは当たり前だ」と思われるかもしれません。しかし、いったいどれだけの人が、このことを強く意識して人生を歩んでいるでしょうか。
本当の失敗とは何でしょうか。それは失敗を恐れるあまり、挑戦しないことだと思います。
「変らない味と言われるためには、つねに味を向上させなければならない。ベースになる味は変えず、お客さまの舌においしいと感じる一歩上の味を出し続けることが“おいしい”と言われる秘訣である」
【コメント】
忙しかったり、思い通りににならないことが多いと、「自分の人生の主人公は自分である」ということはつい忘れてしまいがちですが、つねにそう強く思って生きていきたいですね。
No.0156 接待の一流
No.0156
書名:接待の一流
著者:田崎真也
【著者紹介】
ソムリエ
第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝
国際ソムリエ協会副会長
【どんな本?】
世界一のソムリエである著者による、もてなし上手になるための接待論
【ここがツボ!】
最上のもてなし=ホスピタリティは、お金を受けとらない、無償の提供物なのです。
ホスト側は、ゲストの大切な時間を自分が預かっていることを、忘れてはいけません。「いい時間を過ごせた」とゲストに思ってもらえる努力をするべきです。そのためにゲストに対して気を配り、尽くし、思いやる。これらが「接待」の最低限の心構えであり、義務です。
接待が成功したかどうかは、帰り際に「楽しかったです」といわれるかどうかにあります。
【コメント】
「相手にいかに楽しんでもらうか」――接待の席だけでなく、常にそのような姿勢で人に接することができるようになりたいですね。
書名:接待の一流
著者:田崎真也
【著者紹介】
ソムリエ
第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝
国際ソムリエ協会副会長
【どんな本?】
世界一のソムリエである著者による、もてなし上手になるための接待論
【ここがツボ!】
最上のもてなし=ホスピタリティは、お金を受けとらない、無償の提供物なのです。
ホスト側は、ゲストの大切な時間を自分が預かっていることを、忘れてはいけません。「いい時間を過ごせた」とゲストに思ってもらえる努力をするべきです。そのためにゲストに対して気を配り、尽くし、思いやる。これらが「接待」の最低限の心構えであり、義務です。
接待が成功したかどうかは、帰り際に「楽しかったです」といわれるかどうかにあります。
【コメント】
「相手にいかに楽しんでもらうか」――接待の席だけでなく、常にそのような姿勢で人に接することができるようになりたいですね。
No.0155 頭のいい人が儲からない理由
No.0155
書名:頭のいい人が儲からない理由
著者:坂本桂一
【著者紹介】
株式会社フロイデ会長
プレイステーション、Windows 3.0J、ソニー SMC-70、シャープ X68000等の開発に深くかかわる
【どんな本?】
IT革命草創期に数々の成功をおさめた著者による、常識破りの成功論
【ここがツボ!】
「徹底して追求する」とはどういうことか。
非常に単純化していうと、人が一努力するところを、自分は二努力するということだ。
現代において仕事ができるというのは、いったいどんな人を指すのか。それは、インプットした情報の付加価値を高めてアウトプットできる人のことである。
あるとき、彼ら成功した社長には、ある共通した特徴があることに気がついた。
それは、執念深さだ。とくに創業社長はみな例外なく、異常とも思われる執念深さの持ち主である。
【コメント】
結局成功というのは、これまで「非常識」だったことを「常識」にしてしまうようなことだということですね。
書名:頭のいい人が儲からない理由
著者:坂本桂一
【著者紹介】
株式会社フロイデ会長
プレイステーション、Windows 3.0J、ソニー SMC-70、シャープ X68000等の開発に深くかかわる
【どんな本?】
IT革命草創期に数々の成功をおさめた著者による、常識破りの成功論
【ここがツボ!】
「徹底して追求する」とはどういうことか。
非常に単純化していうと、人が一努力するところを、自分は二努力するということだ。
現代において仕事ができるというのは、いったいどんな人を指すのか。それは、インプットした情報の付加価値を高めてアウトプットできる人のことである。
あるとき、彼ら成功した社長には、ある共通した特徴があることに気がついた。
それは、執念深さだ。とくに創業社長はみな例外なく、異常とも思われる執念深さの持ち主である。
【コメント】
結局成功というのは、これまで「非常識」だったことを「常識」にしてしまうようなことだということですね。
No.0154 若者殺しの時代
No.0154
書名:若者殺しの時代
著者:堀井憲一郎
【著者紹介】
コラムニスト
【どんな本?】
時代の象徴的な出来事から、いかにして「若者」というカテゴリーが作られ、若者が収奪されていったのか、ということを分析した本
【ここがツボ!】
「若者」というカテゴリーを社会が認め、そこに資本を投じ、その資本を回収するために「若者はこうするべきだ」という情報を流し、若い人の行動を誘導し始める
若者の可能性と対峙できない社会は、若者を、ゆっくりと殺しているだけでしかない。若者をゆっくりと殺していくことによって、僕たちの社会は緩慢な破壊を続けているのだ。
すべての商品とサービスが、消費者を圧倒的な王様のような気分にさせてくれる。すべての人が自分を王様だとおもいはじめ、世界は王で満ちあふれ、混乱している。しかも世界は、自分が期待しているほど自分中心に動いてくれるはずもなく、世界と自分との折り合いがつけにくくなってしまった。
【コメント】
「世代間格差」ということが言われ始めていますが、確かに現代の日本は若者にとって生きづらい時代ですね。
書名:若者殺しの時代
著者:堀井憲一郎
【著者紹介】
コラムニスト
【どんな本?】
時代の象徴的な出来事から、いかにして「若者」というカテゴリーが作られ、若者が収奪されていったのか、ということを分析した本
【ここがツボ!】
「若者」というカテゴリーを社会が認め、そこに資本を投じ、その資本を回収するために「若者はこうするべきだ」という情報を流し、若い人の行動を誘導し始める
若者の可能性と対峙できない社会は、若者を、ゆっくりと殺しているだけでしかない。若者をゆっくりと殺していくことによって、僕たちの社会は緩慢な破壊を続けているのだ。
すべての商品とサービスが、消費者を圧倒的な王様のような気分にさせてくれる。すべての人が自分を王様だとおもいはじめ、世界は王で満ちあふれ、混乱している。しかも世界は、自分が期待しているほど自分中心に動いてくれるはずもなく、世界と自分との折り合いがつけにくくなってしまった。
【コメント】
「世代間格差」ということが言われ始めていますが、確かに現代の日本は若者にとって生きづらい時代ですね。
No.0153 知性の磨き方
No.0153
書名:知性の磨き方
著者:林望
【著者紹介】
東京芸術大学助教授を経て、現在は作家。専門は日本書誌学、国文学。
【どんな本?】
本当の知性を身につけるためにはどうしたら良いのか、ということについて考察した本
【ここがツボ!】
同じ金を使って、同じように旅行をして、それで知性のある人とない人ではどこに違いができるか。
それは思うに「主体」の有無にかかっている。
「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修業して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」
若い時代というのは、何よりも自由な時間に富んでいるってことです。それが若いということの最大の意味です。
【コメント】
もっと早く、せめて大学時代にこの本に出会っていれば、もっと違う形で勉強したのに…。
特に若い人におススメです。
書名:知性の磨き方
著者:林望
【著者紹介】
東京芸術大学助教授を経て、現在は作家。専門は日本書誌学、国文学。
【どんな本?】
本当の知性を身につけるためにはどうしたら良いのか、ということについて考察した本
【ここがツボ!】
同じ金を使って、同じように旅行をして、それで知性のある人とない人ではどこに違いができるか。
それは思うに「主体」の有無にかかっている。
「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修業して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」
若い時代というのは、何よりも自由な時間に富んでいるってことです。それが若いということの最大の意味です。
【コメント】
もっと早く、せめて大学時代にこの本に出会っていれば、もっと違う形で勉強したのに…。
特に若い人におススメです。
No.0152 年収2000万の仕事術
No.0152
書名:年収2000万の仕事術
著者:柴田英寿
【著者紹介】
日立製作所でサラリーマンをしながら、大学での講師、学会の理事など、社外の活動を積極的に行なう
【どんな本?】
年収2000万を稼ぐためにはどのような働き方をするべきかを説いた本
【ここがツボ!】
まず給料で1000万円を目指しましょう。そして稼いだ分を投資したり、専門知識を生かしたりして不労所得で1000万円稼ぐことを目指しましょう。
儲けの科学は、簡単に言えば「利回り」です。もっと平たく言うと「安く買って」「高く売る」ということです。
できる人、稼ぐ人は、意思決定学で言うところのトライ・アンド・エラー(試行錯誤)の回転率が高いのです。誰も正しい意思決定はできません。正しいのか正しくないのか早くはっきりさせるために早く決めるのが最善の意思決定なのです。
【コメント】
年収2000万稼げるようになりたいですね。できることからコツコツ始めようと思います。
書名:年収2000万の仕事術
著者:柴田英寿
【著者紹介】
日立製作所でサラリーマンをしながら、大学での講師、学会の理事など、社外の活動を積極的に行なう
【どんな本?】
年収2000万を稼ぐためにはどのような働き方をするべきかを説いた本
【ここがツボ!】
まず給料で1000万円を目指しましょう。そして稼いだ分を投資したり、専門知識を生かしたりして不労所得で1000万円稼ぐことを目指しましょう。
儲けの科学は、簡単に言えば「利回り」です。もっと平たく言うと「安く買って」「高く売る」ということです。
できる人、稼ぐ人は、意思決定学で言うところのトライ・アンド・エラー(試行錯誤)の回転率が高いのです。誰も正しい意思決定はできません。正しいのか正しくないのか早くはっきりさせるために早く決めるのが最善の意思決定なのです。
【コメント】
年収2000万稼げるようになりたいですね。できることからコツコツ始めようと思います。
No.0151 READING HACKS!
No.0151
書名:READING HACKS!
著者:原尻淳一
【著者紹介】
エイベックス・マネジメント(株)宣伝開発本部 リアル&デジタル開発部 部長
【どんな本?】
インプットだけでなく、アウトプットを生み出すための読書の技術について解説している本
【ここがツボ!】
現代のビジネスマンは、1.大量のドキュメントを読むことが大前提となっていて、そのなかから 2.自分に必要な情報をすばやく収集して、 3.効率よく形にしなければならない、という重荷を既に背負わされている
ビジネス書を読む最重要課題は「他人の経験から紡ぎだされたスキーマ(概念や法則性)」を獲得すべきことだ
まず、行動があって、それを高めていくために読書を手段としてフル活用する。これこそビジネスマンに必須の読書スタイルでしょう。
【コメント】
著者が実際に実践しているノウハウがたくさん紹介されていて、わかりやすく、かなり参考になりました。
書名:READING HACKS!
著者:原尻淳一
【著者紹介】
エイベックス・マネジメント(株)宣伝開発本部 リアル&デジタル開発部 部長
【どんな本?】
インプットだけでなく、アウトプットを生み出すための読書の技術について解説している本
【ここがツボ!】
現代のビジネスマンは、1.大量のドキュメントを読むことが大前提となっていて、そのなかから 2.自分に必要な情報をすばやく収集して、 3.効率よく形にしなければならない、という重荷を既に背負わされている
ビジネス書を読む最重要課題は「他人の経験から紡ぎだされたスキーマ(概念や法則性)」を獲得すべきことだ
まず、行動があって、それを高めていくために読書を手段としてフル活用する。これこそビジネスマンに必須の読書スタイルでしょう。
【コメント】
著者が実際に実践しているノウハウがたくさん紹介されていて、わかりやすく、かなり参考になりました。
No.0150 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
No.0150
書名:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
著者:岩崎夏海
【著者紹介】
放送作家として「とんねるずのみさんのおかげです」「ダウンタウンのごっつええ感じ」等の番組の製作に参加
AKB48のプロデュースにも携わる
【どんな本?】
ドラッカーの名著「マネジメント」を、高校野球をモデルにした青春小説の形式でわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。
【コメント】
昨年末に発売されたばかりですが、ドラッカーの入門書として間違いなく定番になるでしょうね。
2010年必読のビジネス書だと思います。
書名:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
著者:岩崎夏海
【著者紹介】
放送作家として「とんねるずのみさんのおかげです」「ダウンタウンのごっつええ感じ」等の番組の製作に参加
AKB48のプロデュースにも携わる
【どんな本?】
ドラッカーの名著「マネジメント」を、高校野球をモデルにした青春小説の形式でわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。
【コメント】
昨年末に発売されたばかりですが、ドラッカーの入門書として間違いなく定番になるでしょうね。
2010年必読のビジネス書だと思います。
No.0149 ipadでつかむビジネスチャンス
No.0149
書名:ipadでつかむビジネスチャンス
著者:板橋悟
【著者紹介】
エクスアールコンサルティング(株)代表取締役CEO
【どんな本?】
ipadによってもたらされるさまざまな変化と、それに伴うビジネスチャンスについて解説されている本
【ここがツボ!】
スティーブ・ジョブズは、ipadの目指すところを、こう述べています。
「ウェブブラウジング、電子メール、写真、動画、音楽、ゲーム、電子書籍の七つのタスクにおいて、すべての昨日でノートパソコンとスマートフォンの双方を上回らなければならない」
ipadを世に送り出したアップルのスティーブ・ジョブズは、あらゆるシーンで、あらゆるデジタル情報をユーザーに提供したいと考えています。これは「デジタル・ハブ構想」と呼ばれていて、ジョブズが10年前から提唱していました。
ビジネスで必要なのは、突拍子もない「創造力」ではなく、生活シーンをイメージする「想像力」です。
【コメント】
この本では、カーナビ、家電、書籍、教育について取り上げられていましたが、それ以外にもさまざまな分野で変化とビジネスチャンスが生まれそうですね。
書名:ipadでつかむビジネスチャンス
著者:板橋悟
【著者紹介】
エクスアールコンサルティング(株)代表取締役CEO
【どんな本?】
ipadによってもたらされるさまざまな変化と、それに伴うビジネスチャンスについて解説されている本
【ここがツボ!】
スティーブ・ジョブズは、ipadの目指すところを、こう述べています。
「ウェブブラウジング、電子メール、写真、動画、音楽、ゲーム、電子書籍の七つのタスクにおいて、すべての昨日でノートパソコンとスマートフォンの双方を上回らなければならない」
ipadを世に送り出したアップルのスティーブ・ジョブズは、あらゆるシーンで、あらゆるデジタル情報をユーザーに提供したいと考えています。これは「デジタル・ハブ構想」と呼ばれていて、ジョブズが10年前から提唱していました。
ビジネスで必要なのは、突拍子もない「創造力」ではなく、生活シーンをイメージする「想像力」です。
【コメント】
この本では、カーナビ、家電、書籍、教育について取り上げられていましたが、それ以外にもさまざまな分野で変化とビジネスチャンスが生まれそうですね。
No.0148 気絶するほど儲かる絶対法則
No.0148
書名:気絶するほど儲かる絶対法則
著者:石原明
【著者紹介】
日本経営教育研究所代表取締役
経営コンサルタント
【どんな本?】
儲かる会社が行っている儲かる法則について解説してる本
【ここがツボ!】
「ものを売る」ということは、何を売ろうが基本的には一緒です。それは、人が人に何かをイメージさせること。お客さんに、「この商品を買うことで、自分にどんな新しい物語が始まるのか」ということを頭の中に描いてもらうことなのです。
利益をが上がるにはどうするかというと、二つあります。扱うものの単価が高いこと、もうひとつはリピート性があるということ。
「ものはどうして売れるかというと、必ずしもいいものだから売れるというわけではなく、よさそうに見えたら売れる」
【コメント】
さまざまな会社の事例が出てくるのですが、やはり儲かっている会社は儲ける方法をきちんと理論的に考えている、ということがよく分かりました。
書名:気絶するほど儲かる絶対法則
著者:石原明
【著者紹介】
日本経営教育研究所代表取締役
経営コンサルタント
【どんな本?】
儲かる会社が行っている儲かる法則について解説してる本
【ここがツボ!】
「ものを売る」ということは、何を売ろうが基本的には一緒です。それは、人が人に何かをイメージさせること。お客さんに、「この商品を買うことで、自分にどんな新しい物語が始まるのか」ということを頭の中に描いてもらうことなのです。
利益をが上がるにはどうするかというと、二つあります。扱うものの単価が高いこと、もうひとつはリピート性があるということ。
「ものはどうして売れるかというと、必ずしもいいものだから売れるというわけではなく、よさそうに見えたら売れる」
【コメント】
さまざまな会社の事例が出てくるのですが、やはり儲かっている会社は儲ける方法をきちんと理論的に考えている、ということがよく分かりました。
No.0147 拝金
No.0147
書名:拝金
著者:堀江貴文
【著者紹介】
ライブドア元代表取締役社長
【どんな本?】
おもにライブドア社長の時の著者の体験をもとにした小説
【ここがツボ!】
「答えは見つけるもんじゃない。答えに導くんだ」
ゲームに勝つなんて簡単さ。
必ず自分が勝てるルールを決めればいい。
オッサン直伝のビジネス初心者4カ条
1つ、元手はかけない。
2つ、在庫ゼロ。
3つ、定期収入
4つ、利益率
【コメント】
ipadが届いたので、電子書籍版で読んでみました。
内容的にはあまり語られることのないIT業界の舞台裏が描かれていて、興味深かったです。
書名:拝金
著者:堀江貴文
【著者紹介】
ライブドア元代表取締役社長
【どんな本?】
おもにライブドア社長の時の著者の体験をもとにした小説
【ここがツボ!】
「答えは見つけるもんじゃない。答えに導くんだ」
ゲームに勝つなんて簡単さ。
必ず自分が勝てるルールを決めればいい。
オッサン直伝のビジネス初心者4カ条
1つ、元手はかけない。
2つ、在庫ゼロ。
3つ、定期収入
4つ、利益率
【コメント】
ipadが届いたので、電子書籍版で読んでみました。
内容的にはあまり語られることのないIT業界の舞台裏が描かれていて、興味深かったです。
No.0146 2分以内で仕事は決断しなさい
No.0146
書名:2分以内で仕事は決断しなさい
著者:吉越浩一郎
【著者紹介】
トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長
2004年に「平成の名経営者100人」に選出される
【どんな本?】
トリンプを18期連続増収増益に導いたスピード重視の経営について語られている本
【ここがツボ!】
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた」
仕事のキャパシティは「能力×時間×効率(スピード)」(中略)
社員のIQを五倍にしたり、労働時間を五倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで五倍にできる。
企業の経費でもっとも高くつくのは何でしょうか。それは人の時間=人件費です。目先のコストダウンにこだわるより、人の時間を節約したほうが、結果的には大きなコストダウンになります。
【コメント】
現代は「マウスイヤー」と表現されるほどめまぐるしいスピードで変化しています。自分自身の変化のスピードも上げていかないと、あっという間に取り残されていきますね。
書名:2分以内で仕事は決断しなさい
著者:吉越浩一郎
【著者紹介】
トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長
2004年に「平成の名経営者100人」に選出される
【どんな本?】
トリンプを18期連続増収増益に導いたスピード重視の経営について語られている本
【ここがツボ!】
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた」
仕事のキャパシティは「能力×時間×効率(スピード)」(中略)
社員のIQを五倍にしたり、労働時間を五倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで五倍にできる。
企業の経費でもっとも高くつくのは何でしょうか。それは人の時間=人件費です。目先のコストダウンにこだわるより、人の時間を節約したほうが、結果的には大きなコストダウンになります。
【コメント】
現代は「マウスイヤー」と表現されるほどめまぐるしいスピードで変化しています。自分自身の変化のスピードも上げていかないと、あっという間に取り残されていきますね。
No.0145 あなたが年収1000万円稼げない理由。
No.0145
書名:あなたが年収1000万円稼げない理由。
著者:田中和彦
【著者紹介】
「週刊ビーイング」「就職ジャーナル」などの編集長を歴任し、その後キネマ旬報社代表取締役に。
現在は転職コラムニスト兼映画プロデューサー
【どんな本?】
年収1000万円を稼げる人材になるためのキャリアデザインについて解説している本
【ここがツボ!】
給料氷河期のキャリア・デザイン
法則1 得意分野で差別化し、オンリーワンの存在を目指せ
法則2 好きな世界を極めておけ。それはいつか自分にプラスになる
法則3 キャリア作りは会社任せにするな。自分自身で設計し、実行しろ
【コメント】
自分の人生を会社に託しておくことができない時代となった今、自らキャリアデザインを行うことは重要ですね。
書名:あなたが年収1000万円稼げない理由。
著者:田中和彦
【著者紹介】
「週刊ビーイング」「就職ジャーナル」などの編集長を歴任し、その後キネマ旬報社代表取締役に。
現在は転職コラムニスト兼映画プロデューサー
【どんな本?】
年収1000万円を稼げる人材になるためのキャリアデザインについて解説している本
【ここがツボ!】
給料氷河期のキャリア・デザイン
法則1 得意分野で差別化し、オンリーワンの存在を目指せ
法則2 好きな世界を極めておけ。それはいつか自分にプラスになる
法則3 キャリア作りは会社任せにするな。自分自身で設計し、実行しろ
【コメント】
自分の人生を会社に託しておくことができない時代となった今、自らキャリアデザインを行うことは重要ですね。
No.0144 セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
No.0144
書名:セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
著者:佐藤敬
【著者紹介】
中央大学卒。1989年に日刊工業新聞に入社。
【どんな本?】
そごう特別顧問として企業再生に取り組んだ、和田繁明氏についてのドキュメント
【ここがツボ!】
問題解決に当たっては、決して逃げてはいけない、ということ。逃げず、あきらめずに真正面から取り組めば、必ず解決の道が見えてくる
「伝統とは風化した歴史の所産ではなく、時を越えて生き続ける価値だ」
不況だからだめで、好況だから良いというのは商売じゃない。利益が出ないということは、顧客に支持されていないということです
【コメント】
やはり企業再生への道のりは並大抵なことではない、ということがよく分かる本です。
書名:セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
著者:佐藤敬
【著者紹介】
中央大学卒。1989年に日刊工業新聞に入社。
【どんな本?】
そごう特別顧問として企業再生に取り組んだ、和田繁明氏についてのドキュメント
【ここがツボ!】
問題解決に当たっては、決して逃げてはいけない、ということ。逃げず、あきらめずに真正面から取り組めば、必ず解決の道が見えてくる
「伝統とは風化した歴史の所産ではなく、時を越えて生き続ける価値だ」
不況だからだめで、好況だから良いというのは商売じゃない。利益が出ないということは、顧客に支持されていないということです
【コメント】
やはり企業再生への道のりは並大抵なことではない、ということがよく分かる本です。
No.0143 幻想曲
No.0143
書名:幻想曲
著者:児玉博
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンク孫正義社長の実像に迫るノンフィクション
【ここがツボ!】
ソフトバンクとは、つまるところ何か?
ソフトバンクはどこまでも孫の個人商店であり、孫の欲望を自己増殖させてきた企業である。それを成立たらしてめているのが“情報と時間のサヤ取り”である。
いち早く急成長が見込める企業へ出来うる限り多額の投資を行い、その企業をモデルとした合弁未公開企業を日本で立ち上げ、それを公開しては上場益を得る――これが孫の利益の源泉であった。ヤフー、モーニングスター、イー・トレードなどは最も成功した例である。
孫を孫たらしめた大きな能力の一つは、目的遂行に必要なキーパーソンを見つけ出しては口説き落として、目的を達成してきたことだ。孫は自分より地位の高いもの、影響力のある人間を常に口説き落としてきた。
【コメント】
最近はtwitterで好感度が急上昇している孫正義氏ですが、その正の面だけでなく、負の面についても事実を追って言及されており、興味深かったです。
書名:幻想曲
著者:児玉博
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンク孫正義社長の実像に迫るノンフィクション
【ここがツボ!】
ソフトバンクとは、つまるところ何か?
ソフトバンクはどこまでも孫の個人商店であり、孫の欲望を自己増殖させてきた企業である。それを成立たらしてめているのが“情報と時間のサヤ取り”である。
いち早く急成長が見込める企業へ出来うる限り多額の投資を行い、その企業をモデルとした合弁未公開企業を日本で立ち上げ、それを公開しては上場益を得る――これが孫の利益の源泉であった。ヤフー、モーニングスター、イー・トレードなどは最も成功した例である。
孫を孫たらしめた大きな能力の一つは、目的遂行に必要なキーパーソンを見つけ出しては口説き落として、目的を達成してきたことだ。孫は自分より地位の高いもの、影響力のある人間を常に口説き落としてきた。
【コメント】
最近はtwitterで好感度が急上昇している孫正義氏ですが、その正の面だけでなく、負の面についても事実を追って言及されており、興味深かったです。
No.0142 アドベンチャー精神と価値創造経営
No.0142
書名:アドベンチャー精神と価値創造経営
著者:小仲正久
【著者紹介】
日本香堂代表取締役会長
【どんな本?】
伝統と革新を融合し、お線香のトップブランドとなり、グローバル企業となった日本香堂の経営について語られている本
【ここがツボ!】
日本人自身が自国文化を見つめ直すことがまず必要だ。自国文化を基盤としてモノの創造性開発に立ち向かうなら、日本は間違いなく競争優位性を確立できるだろう。
「伝統は、守るものではなく、つくるものだ」
わが社はお線香やお香という「製品」つまり「もの」を売るのではなく、お線香やお香が育む「文化」を売ってきたということだ。
【コメント】
「お線香」のように伝統が根強く、衰退産業と思われるような分野でも、これほど成長することができるという事実を目の当たりにして、たくさんのヒントと勇気をいただきました。
書名:アドベンチャー精神と価値創造経営
著者:小仲正久
【著者紹介】
日本香堂代表取締役会長
【どんな本?】
伝統と革新を融合し、お線香のトップブランドとなり、グローバル企業となった日本香堂の経営について語られている本
【ここがツボ!】
日本人自身が自国文化を見つめ直すことがまず必要だ。自国文化を基盤としてモノの創造性開発に立ち向かうなら、日本は間違いなく競争優位性を確立できるだろう。
「伝統は、守るものではなく、つくるものだ」
わが社はお線香やお香という「製品」つまり「もの」を売るのではなく、お線香やお香が育む「文化」を売ってきたということだ。
【コメント】
「お線香」のように伝統が根強く、衰退産業と思われるような分野でも、これほど成長することができるという事実を目の当たりにして、たくさんのヒントと勇気をいただきました。
No.0141 巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
No.0141
書名:巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
著者:奥井俊史
【著者紹介】
元ハーレーダビッドソンジャパン社長
【どんな本?】
社長である著者による、日本では弱小企業だったハーレーが成功に至るまでの軌跡
【ここがツボ!】
あくまで一中小企業にすぎない我々は、現実的に「小」であることを徹底的に自覚し、そこに居直り、ないものねだりをせず、「明日は小さな超一流企業になろう」をスローガンにしてきました。
「凡事の非凡な徹底」によって結果的に強い企業競争力が養われるのです。自分にやれることをやる。独自化して他人にやれないようにやる。差はやるか、やらぬかによって決まるのです。
私が、ハーレーが生き残っていくための依りどころを考えて行く上で大きなポイントとなった原点はまさにハーレーをサービスレジャー産業というジャンルに属する商品として定義しなおしたことでした。
【コメント】
やっぱり「当たり前のことを当たり前にやる」ということが一番難しいんですよね。
書名:巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
著者:奥井俊史
【著者紹介】
元ハーレーダビッドソンジャパン社長
【どんな本?】
社長である著者による、日本では弱小企業だったハーレーが成功に至るまでの軌跡
【ここがツボ!】
あくまで一中小企業にすぎない我々は、現実的に「小」であることを徹底的に自覚し、そこに居直り、ないものねだりをせず、「明日は小さな超一流企業になろう」をスローガンにしてきました。
「凡事の非凡な徹底」によって結果的に強い企業競争力が養われるのです。自分にやれることをやる。独自化して他人にやれないようにやる。差はやるか、やらぬかによって決まるのです。
私が、ハーレーが生き残っていくための依りどころを考えて行く上で大きなポイントとなった原点はまさにハーレーをサービスレジャー産業というジャンルに属する商品として定義しなおしたことでした。
【コメント】
やっぱり「当たり前のことを当たり前にやる」ということが一番難しいんですよね。
No.0140 人生、死ぬまで挑戦だ
No.0140
書名:人生、死ぬまで挑戦だ
著者:ロッキー青木
【著者紹介】
アメリカで鉄板焼きの一大チェーンとなった「BENIHANA」の創業者
【どんな本?】
著者であるロッキー青木の自伝
【ここがツボ!】
ビジネス社会では「銃をとれ、狙え、撃て」では遅れをとる。「Ready fire! and aim」(撃て!それから狙え)である。
本当に死ぬよりも何よりも、人生で恐れなくてはならないものは「何もしないで、生きる」ことなのである。
ビジネスで成功するのも、冒険で成功するのも、つきるところは同じだと思う。
それは「夢を持つ」「手段を徹底的に考え抜く」「命がけでやる」の三つである。
【コメント】
著者のチャレンジ精神はすさまじいの一言です。
行動しなければ何も起こらない、ということを再認識させていただきました。
書名:人生、死ぬまで挑戦だ
著者:ロッキー青木
【著者紹介】
アメリカで鉄板焼きの一大チェーンとなった「BENIHANA」の創業者
【どんな本?】
著者であるロッキー青木の自伝
【ここがツボ!】
ビジネス社会では「銃をとれ、狙え、撃て」では遅れをとる。「Ready fire! and aim」(撃て!それから狙え)である。
本当に死ぬよりも何よりも、人生で恐れなくてはならないものは「何もしないで、生きる」ことなのである。
ビジネスで成功するのも、冒険で成功するのも、つきるところは同じだと思う。
それは「夢を持つ」「手段を徹底的に考え抜く」「命がけでやる」の三つである。
【コメント】
著者のチャレンジ精神はすさまじいの一言です。
行動しなければ何も起こらない、ということを再認識させていただきました。
No.0139 「反日」解剖
No.0139
書名:「反日」解剖
著者:水谷尚子
【著者紹介】
中央大学非常勤講師
近現代日中関係史が専門
【どんな本?】
近年の日中関係の問題や事件に対し、著者の現地取材、当事者インタビューをもとにして解説している本
【ここがツボ!】
「反日」は中国民衆にとって、社会的抑圧から来るストレスを発散させても許される場となってしまった。
流血の天安門事件で政権の存続に危機感を募らせた党が、中国の国家統合を支える新手の「接着剤」にと担ぎ上げたのが、愛国主義教育であった。
共産党が一番正義だった時代が、抗日戦争期だ。正義の共産党を引き立たせのたは、ヒール・日本帝国主義であった。だから愛国主義教育の現場では、当時のように悪役(ヒール)としてイメージされた日本が語られなければならないのだ。
【コメント】
単純な戦争の傷跡の問題ではなく、政治に利用されてしまっているところに、日中間の問題の難しさがあります。
政府レベルではなく、経済や文化の交流をはかっていくことが大事ではないでしょうか。
書名:「反日」解剖
著者:水谷尚子
【著者紹介】
中央大学非常勤講師
近現代日中関係史が専門
【どんな本?】
近年の日中関係の問題や事件に対し、著者の現地取材、当事者インタビューをもとにして解説している本
【ここがツボ!】
「反日」は中国民衆にとって、社会的抑圧から来るストレスを発散させても許される場となってしまった。
流血の天安門事件で政権の存続に危機感を募らせた党が、中国の国家統合を支える新手の「接着剤」にと担ぎ上げたのが、愛国主義教育であった。
共産党が一番正義だった時代が、抗日戦争期だ。正義の共産党を引き立たせのたは、ヒール・日本帝国主義であった。だから愛国主義教育の現場では、当時のように悪役(ヒール)としてイメージされた日本が語られなければならないのだ。
【コメント】
単純な戦争の傷跡の問題ではなく、政治に利用されてしまっているところに、日中間の問題の難しさがあります。
政府レベルではなく、経済や文化の交流をはかっていくことが大事ではないでしょうか。
No.0138 実践!多読術
No.0138
書名:実践!多読術
著者:成毛眞
【著者紹介】
元マイクロソフト代表取締役社長
【どんな本?】
前著「本は10冊同時に読め」の続編にあたる本
具体的にどのような本を読むべきかについて解説
【ここがツボ!】
「動物の中で人だけが本を読む。したがって、本を読まずして自身が成長し、人生に成功する方法などあるはずもない。しかし、ただ本を読めば良いというものではない。適切な本を読んで多読を心がける、そいて並列に読むことが大事だ」
“賢者の読書”の効果効能は、夢見る力を養い、常識を疑う力をつけて、モノの見方を多面的にして視野を広げ、アイディアを豊かにすることだ。
変革は辺境から生まれる。非常識から次の常識が生まれるのだ。だからこそ経営者は常識を捨て去らなければならない。
【コメント】
巻末に66ページを費やして、おすすめ本が紹介されています。
この部分だけでもこの本は「買い」だと思います。
書名:実践!多読術
著者:成毛眞
【著者紹介】
元マイクロソフト代表取締役社長
【どんな本?】
前著「本は10冊同時に読め」の続編にあたる本
具体的にどのような本を読むべきかについて解説
【ここがツボ!】
「動物の中で人だけが本を読む。したがって、本を読まずして自身が成長し、人生に成功する方法などあるはずもない。しかし、ただ本を読めば良いというものではない。適切な本を読んで多読を心がける、そいて並列に読むことが大事だ」
“賢者の読書”の効果効能は、夢見る力を養い、常識を疑う力をつけて、モノの見方を多面的にして視野を広げ、アイディアを豊かにすることだ。
変革は辺境から生まれる。非常識から次の常識が生まれるのだ。だからこそ経営者は常識を捨て去らなければならない。
【コメント】
巻末に66ページを費やして、おすすめ本が紹介されています。
この部分だけでもこの本は「買い」だと思います。
No.0137 タリバン
No.0137
書名:タリバン
著者:田中宇
【著者紹介】
フリーの国際情勢解説者
【どんな本?】
アフガニスタンでの現地取材をもとに、タリバンの実態に迫った本
【ここがツボ!】
難民キャンプで育った若者たちは、キャンプの周辺にあるイスラム教の宗教学校に通っていたが、彼らは腐敗したムジャヘディンの内戦から祖国を解放しようとする運動を始めた。その運動体が「タリバン」で、難民キャンプで育ちイスラム神学校で学ぶ若者たちと、その先生(聖職者)らで結成されていた。
タリバンは、アフガニスタン国内のほとんどを支配下に置いた段階から、国内を統一して安定させ、アメリカとも外交関係をい結んで「国際社会」から政府として認知してもらうことを第一の目標としてきた。
アメリカと、地球規模の組織の中心にいるといわれるビンラディンは「グローバリゼーション」という名のコインの裏と表である。
【コメント】
日本はいわゆるアメリカ側の一員であるため、タリバンについても偏った情報しか報道されていないように思います。
そもそもタリバンが生まれた難民キャンプも、冷戦下のアフガン紛争が原因なのですが…。
書名:タリバン
著者:田中宇
【著者紹介】
フリーの国際情勢解説者
【どんな本?】
アフガニスタンでの現地取材をもとに、タリバンの実態に迫った本
【ここがツボ!】
難民キャンプで育った若者たちは、キャンプの周辺にあるイスラム教の宗教学校に通っていたが、彼らは腐敗したムジャヘディンの内戦から祖国を解放しようとする運動を始めた。その運動体が「タリバン」で、難民キャンプで育ちイスラム神学校で学ぶ若者たちと、その先生(聖職者)らで結成されていた。
タリバンは、アフガニスタン国内のほとんどを支配下に置いた段階から、国内を統一して安定させ、アメリカとも外交関係をい結んで「国際社会」から政府として認知してもらうことを第一の目標としてきた。
アメリカと、地球規模の組織の中心にいるといわれるビンラディンは「グローバリゼーション」という名のコインの裏と表である。
【コメント】
日本はいわゆるアメリカ側の一員であるため、タリバンについても偏った情報しか報道されていないように思います。
そもそもタリバンが生まれた難民キャンプも、冷戦下のアフガン紛争が原因なのですが…。
No.0136 ローマはなぜ滅んだか
No.0136
書名:ローマはなぜ滅んだか
著者:弓削達
【著者紹介】
歴史学者(専攻は古代ローマ史)
【どんな本?】
古代ローマ帝国の繁栄と衰亡について考察した本
【ここがツボ!】
ローマがあの広大な領土を、生産性の低い農業段階の技術をもって、数百年にわたって統一的に支配することが可能であった最大の秘密の一つは、全帝国のすみずみまで達した道路網の整備であったことはまちがいない。
ローマの繁栄と見えるもの、それを支える経済大国としてのローマとは、地中海世界を支配したローマ市民の集団の中の、きわめてかぎられたごく一部の支配層、元老院議員と騎士身分のローマ人たち、正確に言えば、さらにその上層(「政治家」集団)の、かき集めた巨大財産から派生した仮的現象にほかならない
ローマ帝国の衰退とは、ローマによって現実的な歴史的世界たらしめられた「地中海世界」が、世界史の舞台での「中心」の位置から降り、「周辺」たる「蛮族」世界が中心の中に入り込み、拡がり、やがて新たな「中心」がかつての「周辺」の中に生まれ、かつての中心が周辺となる、という世界史的な過程なのである。
【コメント】
ローマの衰退は周辺に生まれた新たな国に地位を奪われた、ということですが、現在の日本と中国の関係や、これからのアメリカとアジアの関係なども同じことがいえるのではないでしょうか。
書名:ローマはなぜ滅んだか
著者:弓削達
【著者紹介】
歴史学者(専攻は古代ローマ史)
【どんな本?】
古代ローマ帝国の繁栄と衰亡について考察した本
【ここがツボ!】
ローマがあの広大な領土を、生産性の低い農業段階の技術をもって、数百年にわたって統一的に支配することが可能であった最大の秘密の一つは、全帝国のすみずみまで達した道路網の整備であったことはまちがいない。
ローマの繁栄と見えるもの、それを支える経済大国としてのローマとは、地中海世界を支配したローマ市民の集団の中の、きわめてかぎられたごく一部の支配層、元老院議員と騎士身分のローマ人たち、正確に言えば、さらにその上層(「政治家」集団)の、かき集めた巨大財産から派生した仮的現象にほかならない
ローマ帝国の衰退とは、ローマによって現実的な歴史的世界たらしめられた「地中海世界」が、世界史の舞台での「中心」の位置から降り、「周辺」たる「蛮族」世界が中心の中に入り込み、拡がり、やがて新たな「中心」がかつての「周辺」の中に生まれ、かつての中心が周辺となる、という世界史的な過程なのである。
【コメント】
ローマの衰退は周辺に生まれた新たな国に地位を奪われた、ということですが、現在の日本と中国の関係や、これからのアメリカとアジアの関係なども同じことがいえるのではないでしょうか。
No.0135 アップルVS.グーグル
No.0135
書名:アップルVS.グーグル
著者:小川浩 林信行
【著者紹介】
小川浩…(株)モディファイ代表取締役
林信行…ITジャーナリスト・コンサルタント
【どんな本?】
今や2大勢力となったアップルとグーグルの戦いから読み解く、IT業界の現在と未来
【ここがツボ!】
2010年代後半に向けて、グーグルはその事業領域を改めて定義している。それは、PC、携帯電話、テレビ、自動車の4つのデバイス上でのコンピューティングエリアを押さえることだ。
グーグルは高い技術の敷居を下げ、誰もが使えるようにするのが目標だった。
これに対してアップルは、パソコンを使う個人の能力を引き上げ、上質な表現、上質なコミュニケーション、上質な楽しみを与え、ひいてはデジタル文明そのものを発展させようというベクトルでモノを作り続けている。
「世の中にはさまざまな製品やライフスタイルが氾濫していて選択肢が多過ぎだから消費者は疲れている。多くのメーカーは消費者に選択肢を与えているようで、実は混乱させてしまっていることに気づかない。だからアップルはリスクをとって、その中からアップルが最もいいと考えるものを2つか3つに絞り込んで製品として作って提案している」
【コメント】
今やアップルとグーグルの動きを知ることがIT業界の動きを知ることと言っても過言ではないですね。
書名:アップルVS.グーグル
著者:小川浩 林信行
【著者紹介】
小川浩…(株)モディファイ代表取締役
林信行…ITジャーナリスト・コンサルタント
【どんな本?】
今や2大勢力となったアップルとグーグルの戦いから読み解く、IT業界の現在と未来
【ここがツボ!】
2010年代後半に向けて、グーグルはその事業領域を改めて定義している。それは、PC、携帯電話、テレビ、自動車の4つのデバイス上でのコンピューティングエリアを押さえることだ。
グーグルは高い技術の敷居を下げ、誰もが使えるようにするのが目標だった。
これに対してアップルは、パソコンを使う個人の能力を引き上げ、上質な表現、上質なコミュニケーション、上質な楽しみを与え、ひいてはデジタル文明そのものを発展させようというベクトルでモノを作り続けている。
「世の中にはさまざまな製品やライフスタイルが氾濫していて選択肢が多過ぎだから消費者は疲れている。多くのメーカーは消費者に選択肢を与えているようで、実は混乱させてしまっていることに気づかない。だからアップルはリスクをとって、その中からアップルが最もいいと考えるものを2つか3つに絞り込んで製品として作って提案している」
【コメント】
今やアップルとグーグルの動きを知ることがIT業界の動きを知ることと言っても過言ではないですね。
No.0134 エスキモーに氷を売れ!
No.0134
書名:エスキモーに氷を売れ!
著者:田山敏雄
【著者紹介】
I&Mタヤマ学校校長
ブリタニカ百科事典のセールスでは個人としても組織としても世界一の販売記録を持つ
【どんな本?】
トップセールスマンである著者が説くセールス論
【ここがツボ!】
本物の人間になるためには、三つの節目を通らなければならない。その一つは、“倒産”、二つめが“闘病”、三つめが“投獄”だ。
本当のセールスマン道というのは、人を感動させ、また、人から感動を受けることである。相手の心を動かすというのは、決して駆引やテクニックではできないのである。
あなた自身が世の中のニーズに合わせて色付けや味付けができるキャパシティをもつことの大切さ
【コメント】
エスキモーに氷を売る=相手に合わせた付加価値をいかに提案できるか、ということだそうです。
言葉にするのは簡単ですが、いざ実行するとなるとさまざまな能力が要求されて簡単にはできないですね。
書名:エスキモーに氷を売れ!
著者:田山敏雄
【著者紹介】
I&Mタヤマ学校校長
ブリタニカ百科事典のセールスでは個人としても組織としても世界一の販売記録を持つ
【どんな本?】
トップセールスマンである著者が説くセールス論
【ここがツボ!】
本物の人間になるためには、三つの節目を通らなければならない。その一つは、“倒産”、二つめが“闘病”、三つめが“投獄”だ。
本当のセールスマン道というのは、人を感動させ、また、人から感動を受けることである。相手の心を動かすというのは、決して駆引やテクニックではできないのである。
あなた自身が世の中のニーズに合わせて色付けや味付けができるキャパシティをもつことの大切さ
【コメント】
エスキモーに氷を売る=相手に合わせた付加価値をいかに提案できるか、ということだそうです。
言葉にするのは簡単ですが、いざ実行するとなるとさまざまな能力が要求されて簡単にはできないですね。
No.0133 しがみつかない生き方
No.0133
書名:しがみつかない生き方
著者:香山リカ
【著者紹介】
精神科医
立教大学現代心理学部映像身体学科教授
【どんな本?】
主に女性に向けて、ふつうの幸せを手に入れるための「しがみつかない生き方」を提唱している本
【ここがツボ!】
いまや“ふつうの生活”“ふつうの幸せ”が手の届かない最高の贅沢となっている人たちが増えつつある。
人生には最高もなければ、どうしようもない最悪もなく、ただ“そこそこで、いろいろな人生”があるだけなのではないか。だとしたら、目指すモデルや生き方がどれくらい多様か、というのが、その社会が生きやすいかどうか、健全であるかどうかの目安になると言えるはずである。
ふつうにがんばって、しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていけば、誰でもそれなりに幸せを感じながら人生を送れる。それで十分、というよりそれ以外の何が必要であろうか。
【コメント】
「何が幸せか」という問いについては、人それぞれ答えは違うと思います。しいて言えば、自分が望む生き方をしているかどうか、ということになるのではないでしょうか。
書名:しがみつかない生き方
著者:香山リカ
【著者紹介】
精神科医
立教大学現代心理学部映像身体学科教授
【どんな本?】
主に女性に向けて、ふつうの幸せを手に入れるための「しがみつかない生き方」を提唱している本
【ここがツボ!】
いまや“ふつうの生活”“ふつうの幸せ”が手の届かない最高の贅沢となっている人たちが増えつつある。
人生には最高もなければ、どうしようもない最悪もなく、ただ“そこそこで、いろいろな人生”があるだけなのではないか。だとしたら、目指すモデルや生き方がどれくらい多様か、というのが、その社会が生きやすいかどうか、健全であるかどうかの目安になると言えるはずである。
ふつうにがんばって、しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていけば、誰でもそれなりに幸せを感じながら人生を送れる。それで十分、というよりそれ以外の何が必要であろうか。
【コメント】
「何が幸せか」という問いについては、人それぞれ答えは違うと思います。しいて言えば、自分が望む生き方をしているかどうか、ということになるのではないでしょうか。
No.0132 日本進化論
No.0132
書名:日本進化論
著者:井出伸之
【著者紹介】
ソニー元会長兼CEO
【どんな本?】
21世紀の日本は何を目指すべきかを提言した国家論
【ここがツボ!】
政府のコントロールすべき範囲が限られている都市国家は、大国のように体制を維持するための大きなインフラというコストを払わずにすむ。シンガポール、香港といった都市国家が現在繁栄しているのは、そのためです。
二〇二〇年の未来には、企業は超大規模な会社と、とても小さい会社という企業の二極化がますます進むと考えられます。前者は会社の基本的なインフラを担い、後者が新技術やイノベーションを担うことになります。
いま必要なのは、勇気あるルールブレイカ―です。ルールブレイカ―こそが、新しい時代のルールメイカーになれるのです。
【コメント】
いろいろと問題もありますが、世界的な視点から見ると、これからの日本には大きな可能性があるとあらためて思いました。
書名:日本進化論
著者:井出伸之
【著者紹介】
ソニー元会長兼CEO
【どんな本?】
21世紀の日本は何を目指すべきかを提言した国家論
【ここがツボ!】
政府のコントロールすべき範囲が限られている都市国家は、大国のように体制を維持するための大きなインフラというコストを払わずにすむ。シンガポール、香港といった都市国家が現在繁栄しているのは、そのためです。
二〇二〇年の未来には、企業は超大規模な会社と、とても小さい会社という企業の二極化がますます進むと考えられます。前者は会社の基本的なインフラを担い、後者が新技術やイノベーションを担うことになります。
いま必要なのは、勇気あるルールブレイカ―です。ルールブレイカ―こそが、新しい時代のルールメイカーになれるのです。
【コメント】
いろいろと問題もありますが、世界的な視点から見ると、これからの日本には大きな可能性があるとあらためて思いました。
No.0131 迷いと決断
No.0131
書名:迷いと決断
著者:井出伸之
【著者紹介】
ソニー元会長兼CEO
【どんな本?】
主にソニーの社長時代の経験に基づいて書かれた経営論
【ここがツボ!】
サラリーマンは、上からやれと言われてやる“表の仕事”だけやっていたのでは面白くないものです。それはそれできっちり処理しながら、一方では本質的にいま何が起こっていてどう対処すればいいのかを自分なりに分析する“裏の仕事”をやっておかないと発展がありません。
メディアのサイズはどんどん小さくなって、最後はパーソナルサイズにまでいき着き、それに伴って人がメディアと接触する仕方も変わり、接触する時間もこま切れになっていく
結果が出なければ失敗と見なされます。そこで結果として失敗とならないために、自分の判断を信じて、成功するまでやめない、という考え方が重要になる局面も多々あります。「勝つまでやめない」という執念です。
【コメント】
やっぱりグローバル企業のCEOともなると、さまざまな変化に対応しなければならず、大変ですね…。
書名:迷いと決断
著者:井出伸之
【著者紹介】
ソニー元会長兼CEO
【どんな本?】
主にソニーの社長時代の経験に基づいて書かれた経営論
【ここがツボ!】
サラリーマンは、上からやれと言われてやる“表の仕事”だけやっていたのでは面白くないものです。それはそれできっちり処理しながら、一方では本質的にいま何が起こっていてどう対処すればいいのかを自分なりに分析する“裏の仕事”をやっておかないと発展がありません。
メディアのサイズはどんどん小さくなって、最後はパーソナルサイズにまでいき着き、それに伴って人がメディアと接触する仕方も変わり、接触する時間もこま切れになっていく
結果が出なければ失敗と見なされます。そこで結果として失敗とならないために、自分の判断を信じて、成功するまでやめない、という考え方が重要になる局面も多々あります。「勝つまでやめない」という執念です。
【コメント】
やっぱりグローバル企業のCEOともなると、さまざまな変化に対応しなければならず、大変ですね…。
No.0130 発毛ベンチャー リーブ21って何だ!?
No.0130
書名:発毛ベンチャー リーブ21って何だ!?
著者:竹間忠夫
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
リーブ21の実態に迫った企業レポート
【ここがツボ!】
事業をやる以上、お金を儲けたい、事業を大きくしたいという気持ちはあるが、それ以上に、人さまの役に立ちたいという思いが強い。
リーブ21では接待は原則禁止で、私の許可なしに接待をしたり、接待を受けたときは退社してもらう
「社長として顧客満足はもちろん、社員の満足度も一〇〇%を目指す。社員が個人的に幸せになることが私の喜びにつながる」
【コメント】
何となくあやしいイメージがあったのですが、ベンチャー企業として見てみると、ニッチな分野の個性的な会社であり、おもしろいです。
書名:発毛ベンチャー リーブ21って何だ!?
著者:竹間忠夫
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
リーブ21の実態に迫った企業レポート
【ここがツボ!】
事業をやる以上、お金を儲けたい、事業を大きくしたいという気持ちはあるが、それ以上に、人さまの役に立ちたいという思いが強い。
リーブ21では接待は原則禁止で、私の許可なしに接待をしたり、接待を受けたときは退社してもらう
「社長として顧客満足はもちろん、社員の満足度も一〇〇%を目指す。社員が個人的に幸せになることが私の喜びにつながる」
【コメント】
何となくあやしいイメージがあったのですが、ベンチャー企業として見てみると、ニッチな分野の個性的な会社であり、おもしろいです。
No.0129 勝てるには理由がある
No.0129
書名:勝てるには理由がある
著者:仰木彬
【著者紹介】
元プロ野球選手
近鉄バッファローズ・オリックスブルーウェーブで監督をつとめ、名将と呼ばれる
【どんな本?】
主に監督経験をもとに書かれたリーダー論
【ここがツボ!】
その組織が持つ、人という財産、個性という宝を腐らせ、やがて見事な花を咲かせるかもしれない若い芽を摘んでしまうことは、最大の損失なのです。
部下や選手たちの自由で新しい発想を尊重し、彼らがそれぞれに持っている個性や才能を最大限に引き出すこと。これが、今の時代が要請するリーダーの仕事ではないでしょうか。
将来性があるのは、自分の役割を必死で探す姿勢があり、与えられた場で常にベストを尽くしている人間。
【コメント】
野茂やイチローといった個性の強い選手を見出し、才能を開花させることができた理由が、本書を読んでよく分かりました。
書名:勝てるには理由がある
著者:仰木彬
【著者紹介】
元プロ野球選手
近鉄バッファローズ・オリックスブルーウェーブで監督をつとめ、名将と呼ばれる
【どんな本?】
主に監督経験をもとに書かれたリーダー論
【ここがツボ!】
その組織が持つ、人という財産、個性という宝を腐らせ、やがて見事な花を咲かせるかもしれない若い芽を摘んでしまうことは、最大の損失なのです。
部下や選手たちの自由で新しい発想を尊重し、彼らがそれぞれに持っている個性や才能を最大限に引き出すこと。これが、今の時代が要請するリーダーの仕事ではないでしょうか。
将来性があるのは、自分の役割を必死で探す姿勢があり、与えられた場で常にベストを尽くしている人間。
【コメント】
野茂やイチローといった個性の強い選手を見出し、才能を開花させることができた理由が、本書を読んでよく分かりました。
No.0128 なぜ、あの会社は儲かるのか?
No.0128
書名:なぜ、あの会社は儲かるのか?
著者:山田英夫+山根節
【著者紹介】
山田英夫…早稲田大学ビジネススクール教授
山根節…慶應義塾大学ビジネススクール教授
【どんな本?】
有名企業を例にしながら、会計と経営についてわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
見える部分はCSを追求し、見えない部分は徹底したオペレーション効率を追求するというやり方は、“高級”を成長させていく代表的な仕組と言えよう。
儲かっている企業を見ると、必ずしも単品だけで勝負しているわけではなく、複数の製品やサービスを組み合わせて利益を上げている。
「顧客にとって非日常的なことを日常的にこなすビジネスは儲かる」
【コメント】
実際に有名企業を例として、さまざまな儲けのカラクリがわかりやすく解説されていて、勉強になります。
書名:なぜ、あの会社は儲かるのか?
著者:山田英夫+山根節
【著者紹介】
山田英夫…早稲田大学ビジネススクール教授
山根節…慶應義塾大学ビジネススクール教授
【どんな本?】
有名企業を例にしながら、会計と経営についてわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
見える部分はCSを追求し、見えない部分は徹底したオペレーション効率を追求するというやり方は、“高級”を成長させていく代表的な仕組と言えよう。
儲かっている企業を見ると、必ずしも単品だけで勝負しているわけではなく、複数の製品やサービスを組み合わせて利益を上げている。
「顧客にとって非日常的なことを日常的にこなすビジネスは儲かる」
【コメント】
実際に有名企業を例として、さまざまな儲けのカラクリがわかりやすく解説されていて、勉強になります。
No.0127 客家 最強の華僑集団
No.0127
書名:客家 最強の華僑集団
著者:根津清
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
「華僑の優等生」と呼ばれる客家についてのレポート
【ここがツボ!】
東南アジアの二大財閥も客家なら、中国の最高実力者・鄧小平も、台湾の李登輝総統も、それにシンガポールのゴー・チョクトン首相もまた客家なのである。
もともとは農耕民族だった華僑(中国人)とユダヤ人が「世界の二大商民族」などと言われるようになったのは、異国の地で共に差別され続けてきたからにほかならない。
同族経営は規模が小さいうちは確かに合理的だ。が、大企業ともなると血のつながりのない従業員たちは働く意欲をそがれてしまう。同族経営の限界はここにある。これこそ華人企業がグローバル企業になり得ない理由だが、彼らはグローバルな巨大企業など望んでいないのである。
【コメント】
文字通り「徒手空拳」から異国の地で成功している華僑には、ものすごいエネルギーを感じます。
書名:客家 最強の華僑集団
著者:根津清
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
「華僑の優等生」と呼ばれる客家についてのレポート
【ここがツボ!】
東南アジアの二大財閥も客家なら、中国の最高実力者・鄧小平も、台湾の李登輝総統も、それにシンガポールのゴー・チョクトン首相もまた客家なのである。
もともとは農耕民族だった華僑(中国人)とユダヤ人が「世界の二大商民族」などと言われるようになったのは、異国の地で共に差別され続けてきたからにほかならない。
同族経営は規模が小さいうちは確かに合理的だ。が、大企業ともなると血のつながりのない従業員たちは働く意欲をそがれてしまう。同族経営の限界はここにある。これこそ華人企業がグローバル企業になり得ない理由だが、彼らはグローバルな巨大企業など望んでいないのである。
【コメント】
文字通り「徒手空拳」から異国の地で成功している華僑には、ものすごいエネルギーを感じます。
No.0126 前例がない。だからやる
No.0126
書名:前例がない。だからやる
著者:樋口廣太郎
【著者紹介】
アサヒビール元社長
在任中にスーパードライをヒットさせ、アサヒビール中興の祖と呼ばれる
【どんな本?】
アサヒビールが再建に至るまでの、さまざまなエピソードを交えた経営論
【ここがツボ!】
逆境の時代は、過去にとらわれれず、前例のないことに挑戦できる時代でもあるわけです。
お客さまが求めている味をいかに提供していくのか、という原点から商品を開発していくしか、メーカーが生き残る道はないのです。
リーダーシップとは管理能力ではなく、部下の能力を充分に引き出すこと――そのためには、自分自身が豊な発想をもって、いろいろな才能をもった部下と一緒に仕事ができるかどうかが大切なことです。
【コメント】
不況はまだまだ終わりそうにないですが、業績が厳しいからこそ新しいことに挑戦できる、と前向きにとらえて頑張っていきたいですね。
書名:前例がない。だからやる
著者:樋口廣太郎
【著者紹介】
アサヒビール元社長
在任中にスーパードライをヒットさせ、アサヒビール中興の祖と呼ばれる
【どんな本?】
アサヒビールが再建に至るまでの、さまざまなエピソードを交えた経営論
【ここがツボ!】
逆境の時代は、過去にとらわれれず、前例のないことに挑戦できる時代でもあるわけです。
お客さまが求めている味をいかに提供していくのか、という原点から商品を開発していくしか、メーカーが生き残る道はないのです。
リーダーシップとは管理能力ではなく、部下の能力を充分に引き出すこと――そのためには、自分自身が豊な発想をもって、いろいろな才能をもった部下と一緒に仕事ができるかどうかが大切なことです。
【コメント】
不況はまだまだ終わりそうにないですが、業績が厳しいからこそ新しいことに挑戦できる、と前向きにとらえて頑張っていきたいですね。
No.0125 風に吹かれて豆腐屋ジョニー
No.0125
書名:風に吹かれて豆腐屋ジョニー
著者:伊藤信吾
【著者紹介】
男前豆腐店代表取締役社長
【どんな本?】
男前豆腐が大ヒットに至るまでの創業物語
【ここがツボ!】
ラインナップが確定してしまって、何もいじならにまま量産化に走ることが、一番怖い。つねに変化し続けるしか、生き残る道はないと思ってますから。
いまや100円ショップへ行けば、なんでも100円で買える。中国で大量生産した安いのが。それと競争していくには、ものの背景に世界観がなきゃいけないと思うんです。それがなきゃ、ものは売れない時代だと思う。
格好いいものって、世の中にあふれているんですよ。そこになんだか気持ちの悪いものをもっていくからこそ、違和感があって目立つ。僕はスーパーで豆腐を売ってナンボの世界に生きていますから、そっちで発想する。
【コメント】
豆腐のようにもう進化の余地がないんじゃないかと思えるような商品でも、考え方を変えれば新しいものが作れる、という事実に勇気づけられました。
書名:風に吹かれて豆腐屋ジョニー
著者:伊藤信吾
【著者紹介】
男前豆腐店代表取締役社長
【どんな本?】
男前豆腐が大ヒットに至るまでの創業物語
【ここがツボ!】
ラインナップが確定してしまって、何もいじならにまま量産化に走ることが、一番怖い。つねに変化し続けるしか、生き残る道はないと思ってますから。
いまや100円ショップへ行けば、なんでも100円で買える。中国で大量生産した安いのが。それと競争していくには、ものの背景に世界観がなきゃいけないと思うんです。それがなきゃ、ものは売れない時代だと思う。
格好いいものって、世の中にあふれているんですよ。そこになんだか気持ちの悪いものをもっていくからこそ、違和感があって目立つ。僕はスーパーで豆腐を売ってナンボの世界に生きていますから、そっちで発想する。
【コメント】
豆腐のようにもう進化の余地がないんじゃないかと思えるような商品でも、考え方を変えれば新しいものが作れる、という事実に勇気づけられました。
No.0124 社長で成功する人 会社を伸ばす人
No.0124
書名:社長で成功する人 会社を伸ばす人
著者:新将命
【著者紹介】
ジョンソンアンドジョンソン元社長
経営コンサルタント
【どんな本?】
著者の経験から導き出された経営論、実践論
【ここがツボ!】
「会社育ては人育て、人育ては自分育て」
優れた会社が有している特徴は何か。
1.企業文化(理念)、2.長期と短期のバランスを取る能力、3.社員を短期的な経営目標を達成するための使い捨ての道具としてではなく、長期的な視野に立った「資産」として見なし、扱うという態度
経営というものも「人ではじまって人に終わる」
【コメント】
経営というと難しそうなイメージがありますが、人間が行うことなので最終的には「人」に行きつくということですね。
書名:社長で成功する人 会社を伸ばす人
著者:新将命
【著者紹介】
ジョンソンアンドジョンソン元社長
経営コンサルタント
【どんな本?】
著者の経験から導き出された経営論、実践論
【ここがツボ!】
「会社育ては人育て、人育ては自分育て」
優れた会社が有している特徴は何か。
1.企業文化(理念)、2.長期と短期のバランスを取る能力、3.社員を短期的な経営目標を達成するための使い捨ての道具としてではなく、長期的な視野に立った「資産」として見なし、扱うという態度
経営というものも「人ではじまって人に終わる」
【コメント】
経営というと難しそうなイメージがありますが、人間が行うことなので最終的には「人」に行きつくということですね。
No.0123 ビール最終戦争
No.0123
書名:ビール最終戦争
著者:永井隆
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
「ビール15年戦争」の続編
第三のビール、缶チューハイ、海外進出など、めまぐるしく変化していくビール業界の内側に迫るドキュメント
【ここがツボ!】
「失敗は必ず発生する。大切なのは、同じ失敗を繰り返さないこと。そして、失敗から学ぶこと」
ビール戦争をはじめとするメーカー間競争は、巨大な団体戦である。逆転の背景には、勝った会社の努力以上に、負けた会社の敵失が存在する。
負けるというのは結果です。でも、大切なのは行動するという過程。行動できなくなるのは、自分の意思が弱くなっているから。ダメな営業は言い訳をし、できる営業は創意工夫する。
【コメント】
それにしてもビール業界の競争は熾烈ですね。
だからこそ安くておいしいビールが飲めるわけですが。
書名:ビール最終戦争
著者:永井隆
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
「ビール15年戦争」の続編
第三のビール、缶チューハイ、海外進出など、めまぐるしく変化していくビール業界の内側に迫るドキュメント
【ここがツボ!】
「失敗は必ず発生する。大切なのは、同じ失敗を繰り返さないこと。そして、失敗から学ぶこと」
ビール戦争をはじめとするメーカー間競争は、巨大な団体戦である。逆転の背景には、勝った会社の努力以上に、負けた会社の敵失が存在する。
負けるというのは結果です。でも、大切なのは行動するという過程。行動できなくなるのは、自分の意思が弱くなっているから。ダメな営業は言い訳をし、できる営業は創意工夫する。
【コメント】
それにしてもビール業界の競争は熾烈ですね。
だからこそ安くておいしいビールが飲めるわけですが。
No.0122 ビール15年戦争
No.0122
書名:ビール15年戦争
著者:永井隆
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
1987年~2002年までの15年間にわたるビール業界の変遷を追ったドキュメント
【ここがツボ!】
サントリーには、一般の日本企業にあるような稟議書がない。そればかりか、役員会での了承などの手続きすらないのだ。創業者である鳥居信治郎の「やってみなはれ」がいまでも生きていて、昨日入社したばかりの新入社員であろうと、誰でも“やってみる”ことが許される会社なのだ。
データなどを信じてはいけない。大掛かりな消費者調査がヒットにつながったというのは、後からつけたストーリーでしかない。データばかりでは社員は凝り固まってしまい、新しいものがでない。メーカーは世にないものを出さなければ価値はないのですよ。
強い個人が会社を強くさせるのです。
【コメント】
ビールの美味しい季節になりましたが、特に意識しないで飲んでいたビールに、さまざまなドラマがあることが分かりおもしろかったです。
書名:ビール15年戦争
著者:永井隆
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
1987年~2002年までの15年間にわたるビール業界の変遷を追ったドキュメント
【ここがツボ!】
サントリーには、一般の日本企業にあるような稟議書がない。そればかりか、役員会での了承などの手続きすらないのだ。創業者である鳥居信治郎の「やってみなはれ」がいまでも生きていて、昨日入社したばかりの新入社員であろうと、誰でも“やってみる”ことが許される会社なのだ。
データなどを信じてはいけない。大掛かりな消費者調査がヒットにつながったというのは、後からつけたストーリーでしかない。データばかりでは社員は凝り固まってしまい、新しいものがでない。メーカーは世にないものを出さなければ価値はないのですよ。
強い個人が会社を強くさせるのです。
【コメント】
ビールの美味しい季節になりましたが、特に意識しないで飲んでいたビールに、さまざまなドラマがあることが分かりおもしろかったです。
No.0121 なぜエグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
No.0121
書名:なぜエグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
著者:パコ・ムーロ
【著者紹介】
大手コンサルタント会社、オットー・ウォルター社の会長
【どんな本?】
「なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?」の続編
マネジメントにまつわるショートストーリーが中心
【ここがツボ!】
(営業について)「来ない人は、いない人。電話をくれない人もいない人」
ごくわすかな人しか持っていない最高の勇気は、万事うまくいっているときに、変化を起こす勇気だ。
業績が不振のとき、仕事量が多いときは、仕事の時間を増やすのではなく、質を上げなくてはならない。
【コメント】
物語の形式で、分かりやすくマネジメントの急所を学べる良書です。
書名:なぜエグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
著者:パコ・ムーロ
【著者紹介】
大手コンサルタント会社、オットー・ウォルター社の会長
【どんな本?】
「なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?」の続編
マネジメントにまつわるショートストーリーが中心
【ここがツボ!】
(営業について)「来ない人は、いない人。電話をくれない人もいない人」
ごくわすかな人しか持っていない最高の勇気は、万事うまくいっているときに、変化を起こす勇気だ。
業績が不振のとき、仕事量が多いときは、仕事の時間を増やすのではなく、質を上げなくてはならない。
【コメント】
物語の形式で、分かりやすくマネジメントの急所を学べる良書です。
No.0120 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
No.0120
書名:社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
著者:香取貴信
【著者紹介】
(有)香取感動マネジメント代表取締役
【どんな本?】
ディズニーランドでのアルバイト時代に学んださまざまな経験やエピソードをまとめた本
【ここがツボ!】
きちんと相手が理解できるように、わかりやすく説明してあげたり、相手が直すまで、100回でも200回でもいい続けることがことができんのが、真のリーダーなんじゃないの!!
「人だけが、インプットを超えたアウトプットをできるだよ!!」
どんな人にもできて、だけどとても大切な最低条件――それは、「いつでも絶対に手を抜かないこと」「いま目の前にいるゲストに全力で接すること」です。
【コメント】
ディズニーランドのスタッフのレベルがなぜ高いのか、数々のエピソードからその一端を垣間見ることができます。
書名:社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
著者:香取貴信
【著者紹介】
(有)香取感動マネジメント代表取締役
【どんな本?】
ディズニーランドでのアルバイト時代に学んださまざまな経験やエピソードをまとめた本
【ここがツボ!】
きちんと相手が理解できるように、わかりやすく説明してあげたり、相手が直すまで、100回でも200回でもいい続けることがことができんのが、真のリーダーなんじゃないの!!
「人だけが、インプットを超えたアウトプットをできるだよ!!」
どんな人にもできて、だけどとても大切な最低条件――それは、「いつでも絶対に手を抜かないこと」「いま目の前にいるゲストに全力で接すること」です。
【コメント】
ディズニーランドのスタッフのレベルがなぜ高いのか、数々のエピソードからその一端を垣間見ることができます。
No.0119 志高く 孫正義正伝 完全版
No.0119
書名:志高く 孫正義正伝 完全版
著者:井上篤夫
【著者紹介】
作家・ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンクの創業者である孫正義の半生をつづった伝記
【ここがツボ!】
「企業というものは、一創業者の寿命をはるかに超えて存在できる。自分がいなくなったあとも、ソフトバンクは二〇〇年、三〇〇年と成長しつづけてほしい。そのための企業のDNAをどう設計するかが、ぼくのいちばんの関心事です」
「ぼくにとっての事業とは、道路を作る、電力のネットワークを作る、社会のインフラそのものを作ること。つまり社会の枠組みを変えることだ」
「もっとも重要な三つのこと。一番目が志と理念。二番目がビジョン。三番目が戦略です」
【コメント】
とにかくものすごい行動力と不屈の意志に圧倒されます。twitterで「やりましょう」と即決できてしまうことも、この本を読むと納得できます。
書名:志高く 孫正義正伝 完全版
著者:井上篤夫
【著者紹介】
作家・ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンクの創業者である孫正義の半生をつづった伝記
【ここがツボ!】
「企業というものは、一創業者の寿命をはるかに超えて存在できる。自分がいなくなったあとも、ソフトバンクは二〇〇年、三〇〇年と成長しつづけてほしい。そのための企業のDNAをどう設計するかが、ぼくのいちばんの関心事です」
「ぼくにとっての事業とは、道路を作る、電力のネットワークを作る、社会のインフラそのものを作ること。つまり社会の枠組みを変えることだ」
「もっとも重要な三つのこと。一番目が志と理念。二番目がビジョン。三番目が戦略です」
【コメント】
とにかくものすごい行動力と不屈の意志に圧倒されます。twitterで「やりましょう」と即決できてしまうことも、この本を読むと納得できます。
No.0118 Googleの正体
No.0118
書名:Googleの正体
著者:牧野武文
【著者紹介】
ITジャーナリスト
【どんな本?】
Googleとはどのような会社で、今後どこを目指しているのか、ということについて解説した本
【ここがツボ!】
世間ではグーグルの長所を語るとき、まっさきに「高い検索技術」をあげる。それは間違いではないが、もうひとつ「アドワーズ広告の発見」をあげるべきで、このふたつがグーグルの根幹にあると考えない限り、グーグルを理解することはできない。
世界で自分のことをいちばん理解しているのは、家族でも恋人でもなく、そして自分でもなく、実はグーグルであることがよくわかる。
自分のウェブ履歴を小一時間眺めてみれば、それが極めて高度なプライバシー情報であることがわかるはずだ。
今のグーグルは、ビジネスと消費の間に立って互いの情報の流れを交通整理しているだけだが、情報の流れをグーグルが意図的に操作し始めたら、ビジネスも消費もグーグルを通してしか活動できなくなる。
【コメント】
気がつけば、検索、メール、地図、RSSリーダー、ブログと、自分も完全にGoogleに依存した生活をしています。
個人的には単純に「Don't be evil(邪悪になるな)」というGoogleの社是を信じていますが…。
書名:Googleの正体
著者:牧野武文
【著者紹介】
ITジャーナリスト
【どんな本?】
Googleとはどのような会社で、今後どこを目指しているのか、ということについて解説した本
【ここがツボ!】
世間ではグーグルの長所を語るとき、まっさきに「高い検索技術」をあげる。それは間違いではないが、もうひとつ「アドワーズ広告の発見」をあげるべきで、このふたつがグーグルの根幹にあると考えない限り、グーグルを理解することはできない。
世界で自分のことをいちばん理解しているのは、家族でも恋人でもなく、そして自分でもなく、実はグーグルであることがよくわかる。
自分のウェブ履歴を小一時間眺めてみれば、それが極めて高度なプライバシー情報であることがわかるはずだ。
今のグーグルは、ビジネスと消費の間に立って互いの情報の流れを交通整理しているだけだが、情報の流れをグーグルが意図的に操作し始めたら、ビジネスも消費もグーグルを通してしか活動できなくなる。
【コメント】
気がつけば、検索、メール、地図、RSSリーダー、ブログと、自分も完全にGoogleに依存した生活をしています。
個人的には単純に「Don't be evil(邪悪になるな)」というGoogleの社是を信じていますが…。
No.0117 祇園の教訓
No.0117
書名:祇園の教訓
著者:岩崎峰子
【著者紹介】
元祇園でナンバーワンと言われた芸妓
アメリカで出版された自伝「Geisha,a life」が17カ国で翻訳されるベストセラーとなる
【どんな本?】
著者の祇園での様々な体験をつづったエッセイ
【ここがツボ!】
登っていく人の共通点、それは一生懸命なこと、好奇心があること、何にでも興味を持っていること、生活に美意識を持っていることです。
お金で買えないものはたくさんあります。一番買うことのできないものが「信用」です。
むやみに褒めることが決して人の心を掴むことにはならないこと、優れた人ほどお世辞には乗らないこと、キチンと評価することがやたらに褒めるよりも受け入れられるということ
【コメント】
祇園の裏話のようなエピソードも多く、単に読み物としても楽しめます。
男なら一度は祇園に行ってみたいですね(笑)
書名:祇園の教訓
著者:岩崎峰子
【著者紹介】
元祇園でナンバーワンと言われた芸妓
アメリカで出版された自伝「Geisha,a life」が17カ国で翻訳されるベストセラーとなる
【どんな本?】
著者の祇園での様々な体験をつづったエッセイ
【ここがツボ!】
登っていく人の共通点、それは一生懸命なこと、好奇心があること、何にでも興味を持っていること、生活に美意識を持っていることです。
お金で買えないものはたくさんあります。一番買うことのできないものが「信用」です。
むやみに褒めることが決して人の心を掴むことにはならないこと、優れた人ほどお世辞には乗らないこと、キチンと評価することがやたらに褒めるよりも受け入れられるということ
【コメント】
祇園の裏話のようなエピソードも多く、単に読み物としても楽しめます。
男なら一度は祇園に行ってみたいですね(笑)
No.0116 壁を破る言葉
No.0116
書名:壁を破る言葉
著者:岡本太郎
【著者紹介】
芸術家
【どんな本?】
岡本太郎の言葉をまとめた本
【ここがツボ!】
きみはあなた自身を創造していると思いなさい。
もし自分の敵があるとすれば、画商や批評家や、
画壇なんてものじゃなくて、自分自身なんだ。
やりきれない。
でも、だからこそ行動するんだ。
障害を全身で受けとめて、逆に生きがいにしてしまうんだ。
【コメント】
短い言葉なのに力強い響きがあるのは、その言葉が生まれるまでの著者の悩み、苦しみ、喜びといったさまざまなものが凝縮されているからだと感じます。
書名:壁を破る言葉
著者:岡本太郎
【著者紹介】
芸術家
【どんな本?】
岡本太郎の言葉をまとめた本
【ここがツボ!】
きみはあなた自身を創造していると思いなさい。
もし自分の敵があるとすれば、画商や批評家や、
画壇なんてものじゃなくて、自分自身なんだ。
やりきれない。
でも、だからこそ行動するんだ。
障害を全身で受けとめて、逆に生きがいにしてしまうんだ。
【コメント】
短い言葉なのに力強い響きがあるのは、その言葉が生まれるまでの著者の悩み、苦しみ、喜びといったさまざまなものが凝縮されているからだと感じます。
No.0115 人は仕事で磨かれる
No.0115
書名:人は仕事で磨かれる
著者:丹羽宇一郎
【著者紹介】
伊藤忠商事取締役相談役
【どんな本?】
伊藤忠商事での出来事を中心として、本人の半生を振り返った自伝
【ここがツボ!】
一つの仕事を極めれば、だいたい仕事のやり方というのはそう大きく間違えることはないんです。スペシャリストこそ優秀なゼネラリストになれるというのが、私の基本的な考え方です。
私がこれまでの自分の人生を振り返ってみて誇りに思うのは、絶対に読書を欠かさなかったことです。これまでの何十年という間の読書の蓄積は、人に負けないものだと思っています。
人は、仕事によって磨かれる。仕事で悩み、苦しむからこそ人間的に立派になるんです。
【コメント】
仕事を通じて能力だけでなく、人格も磨いていけるようになっていきたいですね。
書名:人は仕事で磨かれる
著者:丹羽宇一郎
【著者紹介】
伊藤忠商事取締役相談役
【どんな本?】
伊藤忠商事での出来事を中心として、本人の半生を振り返った自伝
【ここがツボ!】
一つの仕事を極めれば、だいたい仕事のやり方というのはそう大きく間違えることはないんです。スペシャリストこそ優秀なゼネラリストになれるというのが、私の基本的な考え方です。
私がこれまでの自分の人生を振り返ってみて誇りに思うのは、絶対に読書を欠かさなかったことです。これまでの何十年という間の読書の蓄積は、人に負けないものだと思っています。
人は、仕事によって磨かれる。仕事で悩み、苦しむからこそ人間的に立派になるんです。
【コメント】
仕事を通じて能力だけでなく、人格も磨いていけるようになっていきたいですね。
No.0114 百匹目の猿
No.0114
書名:百匹目の猿
著者:船井幸雄
【著者紹介】
経営コンサルタント
【どんな本?】
猿のイモ洗い現象が物理的に離れた猿にも伝播するという「百匹目の猿現象」について解説した本
【ここがツボ!】
「百匹目の猿現象」
ある行為をする個体数が一定量に達すると、その行動はその集団だけにとどまらず、距離や空間を越えて広がっていくのです。
「あることを真実だと思う人の数が一定数に達すると、それは万人にとって真実になる」
世の中をよい方向へ変革するのにいちばん肝心なのは、よいと思うことをだれかが一刻も早くはじめることです。人より早く気づいた人がみずから先行するマイノリティ、つまり百匹の猿の中の一匹になるべく努めればよいのです。
【コメント】
人類の歴史も、一人の偉大な人物が強い思いを持って行動することによって築かれてきた、といえるかもしれませんね。
書名:百匹目の猿
著者:船井幸雄
【著者紹介】
経営コンサルタント
【どんな本?】
猿のイモ洗い現象が物理的に離れた猿にも伝播するという「百匹目の猿現象」について解説した本
【ここがツボ!】
「百匹目の猿現象」
ある行為をする個体数が一定量に達すると、その行動はその集団だけにとどまらず、距離や空間を越えて広がっていくのです。
「あることを真実だと思う人の数が一定数に達すると、それは万人にとって真実になる」
世の中をよい方向へ変革するのにいちばん肝心なのは、よいと思うことをだれかが一刻も早くはじめることです。人より早く気づいた人がみずから先行するマイノリティ、つまり百匹の猿の中の一匹になるべく努めればよいのです。
【コメント】
人類の歴史も、一人の偉大な人物が強い思いを持って行動することによって築かれてきた、といえるかもしれませんね。
No.0113 逆境の経営学
No.0113
書名:逆境の経営学
著者:戸田顕司
【著者紹介】
日経ビジネス記者
【どんな本?】
牛丼の吉野家を展開する吉野家ホールディングスの阿部社長に対するインタビューをまとめた本
【ここがツボ!】
「勝つまでやる。だから勝つ」
リーダーに求められている役割は、人材が活躍できる土壌、環境、状況をどう作るかということでしょうね。
「大抵の上司は、部下の短所と自分の長所を比較している。それでは人は伸びない」
「比較するのは、自分の短所と相手の長所にしろ」
【コメント】
阿部社長は店舗のアルバイトから社長にまで登りつめた伝説の人物。たび重なる危機を乗り越えられたのも、鋭い現場感覚があった部分が大きいと感じました。
書名:逆境の経営学
著者:戸田顕司
【著者紹介】
日経ビジネス記者
【どんな本?】
牛丼の吉野家を展開する吉野家ホールディングスの阿部社長に対するインタビューをまとめた本
【ここがツボ!】
「勝つまでやる。だから勝つ」
リーダーに求められている役割は、人材が活躍できる土壌、環境、状況をどう作るかということでしょうね。
「大抵の上司は、部下の短所と自分の長所を比較している。それでは人は伸びない」
「比較するのは、自分の短所と相手の長所にしろ」
【コメント】
阿部社長は店舗のアルバイトから社長にまで登りつめた伝説の人物。たび重なる危機を乗り越えられたのも、鋭い現場感覚があった部分が大きいと感じました。
No.0112 フォーカス・リーディング
No.0112
書名:フォーカス・リーディング
著者:寺田昌嗣
【著者紹介】
SRR速読教室代表
【どんな本?】
単なる速読ではなく、読書の効果を最大限に高めるための「フォーカス・リーディング」を提唱している本
【ここがツボ!】
読書というのは、あなたの「今」を投資して、「未来」の成長と飛躍を手に入れる作業なのです。
なぜ自分はこの本を読まなければいけないのか、自分はどうなりたいのか、そして、この本から自分は何を得たいのか。ここまできて、ようやく「では、どういうスピードで、どういう読み方をしたらいいのか」という命題にいきつきます。
本を読んでいるのにマイナス成長してしまうというのは、どういうことでしょうか。それは、一言でいうなら、「自分の頭で考えることを忘れてしまう」ということです。
【コメント】
自分自身も「本を読むこと」自体が目的になってしまってる面があると反省。
きちんと目的意識を持って、本を選ぶ段階から考えて、効果的な読書をしていきたいと思います。
書名:フォーカス・リーディング
著者:寺田昌嗣
【著者紹介】
SRR速読教室代表
【どんな本?】
単なる速読ではなく、読書の効果を最大限に高めるための「フォーカス・リーディング」を提唱している本
【ここがツボ!】
読書というのは、あなたの「今」を投資して、「未来」の成長と飛躍を手に入れる作業なのです。
なぜ自分はこの本を読まなければいけないのか、自分はどうなりたいのか、そして、この本から自分は何を得たいのか。ここまできて、ようやく「では、どういうスピードで、どういう読み方をしたらいいのか」という命題にいきつきます。
本を読んでいるのにマイナス成長してしまうというのは、どういうことでしょうか。それは、一言でいうなら、「自分の頭で考えることを忘れてしまう」ということです。
【コメント】
自分自身も「本を読むこと」自体が目的になってしまってる面があると反省。
きちんと目的意識を持って、本を選ぶ段階から考えて、効果的な読書をしていきたいと思います。
No.0111 電子書籍の衝撃
No.0111
書名:電子書籍の衝撃
著者:佐々木俊尚
【著者紹介】
フリージャーナリスト
【どんな本?】
電子書籍は本や出版業界をどう変えていくのか、未来を予測した本
【ここがツボ!】
つまりは本を取り巻く環境を、最もよいかたちで提供できるところが最終的に電子ブックリーダーの戦争に勝つということなのです。その購読環境さえ素晴らしければ、リーダーの製品そのものの完成度などはっきり言って重要ではありません。
アンビエント化された本の世界では、古い既刊本も新刊も、あるいはアマチュアの書いた本もプロの書いた本も、すべてがフラットになっていきます。
「セルフパブリッシング」
プロであろうがアマチュアであろうが、誰もが自分で書いた本をフラットに電子ブックプラットフォームへと投げ込むことができるシステム。これによって電子ブックは単なる「本の販売所」としてではなく、巨大な知的空間の生態系を作り上げるためのツールとなっていきます。
【コメント】
電子書籍になれば本棚がいらなくなる、といった程度の単純な認識しかなかったのですが、読み手にも書き手にもさまざまなメリットをもたらしてくれそうですね。
書名:電子書籍の衝撃
著者:佐々木俊尚
【著者紹介】
フリージャーナリスト
【どんな本?】
電子書籍は本や出版業界をどう変えていくのか、未来を予測した本
【ここがツボ!】
つまりは本を取り巻く環境を、最もよいかたちで提供できるところが最終的に電子ブックリーダーの戦争に勝つということなのです。その購読環境さえ素晴らしければ、リーダーの製品そのものの完成度などはっきり言って重要ではありません。
アンビエント化された本の世界では、古い既刊本も新刊も、あるいはアマチュアの書いた本もプロの書いた本も、すべてがフラットになっていきます。
「セルフパブリッシング」
プロであろうがアマチュアであろうが、誰もが自分で書いた本をフラットに電子ブックプラットフォームへと投げ込むことができるシステム。これによって電子ブックは単なる「本の販売所」としてではなく、巨大な知的空間の生態系を作り上げるためのツールとなっていきます。
【コメント】
電子書籍になれば本棚がいらなくなる、といった程度の単純な認識しかなかったのですが、読み手にも書き手にもさまざまなメリットをもたらしてくれそうですね。
No.0110 すべては一杯のコーヒーから
No.0110
書名:すべては一杯のコーヒーから
著者:松田公太
【著者紹介】
タリーズコーヒージャパンの創業者
【どんな本?】
著者の半生を交えた、タリーズコーヒー創業の物語
【ここがツボ!】
どんなことをするにも情熱の有無で結果は大きく変わってくる。私は人より特別な才能を持っているとは思っていない。ただ、自分の信じた事に寝食を忘れて打ち込むことはできる。
目標が設定できたら、すぐに行動に移そう。そして目標を達成するためには、様々な経験を積んでいくことだ。頭の中で結論を出すより、動きながら考える方が、人間の五感をフルに働かせることができる。百の理屈より、一つの行動が勝ることが多いのだ。
人は成長するための努力を止めてはならない。成長するのを止めたとき、つまり現状に甘んじた瞬間から、衰退が始まってしまうからだ。
【コメント】
今度の参院選で「みんなの党」の東京選挙区から立候補することを知って、どんな人物か知りたいと思って読んでみました。
書名:すべては一杯のコーヒーから
著者:松田公太
【著者紹介】
タリーズコーヒージャパンの創業者
【どんな本?】
著者の半生を交えた、タリーズコーヒー創業の物語
【ここがツボ!】
どんなことをするにも情熱の有無で結果は大きく変わってくる。私は人より特別な才能を持っているとは思っていない。ただ、自分の信じた事に寝食を忘れて打ち込むことはできる。
目標が設定できたら、すぐに行動に移そう。そして目標を達成するためには、様々な経験を積んでいくことだ。頭の中で結論を出すより、動きながら考える方が、人間の五感をフルに働かせることができる。百の理屈より、一つの行動が勝ることが多いのだ。
人は成長するための努力を止めてはならない。成長するのを止めたとき、つまり現状に甘んじた瞬間から、衰退が始まってしまうからだ。
【コメント】
今度の参院選で「みんなの党」の東京選挙区から立候補することを知って、どんな人物か知りたいと思って読んでみました。
No.0109 5%の人を動かせば仕事はうまくいく
No.0109
書名:5%の人を動かせば仕事はうまくいく
著者:長谷川和廣
【著者紹介】
これまで2400社以上の企業再生に携わり、「再生仕事人」と呼ばれる
【どんな本?】
著者の経験から導き出された、人を動かすためのノウハウを公開した本
【ここがツボ!】
相手のいいところを心から称賛する気持ち、相手が取ってくれた行動に対して深く感謝する気持ち。それらを忘れなければ、きっと人は動いてくれるはずです。
正反対のタイプの上司も、要は使い方次第です。上司を「常に自分の邪魔をする存在」だと思えばイライラも募りますが、「毒にも薬にもなる存在」だと割り切って利用すれば、むしろ自分の弱いところを補ってくれる大きな力になります。
これからは、営業マン1人ひとりの誠実さがお客様の心を動かす時代になります。お客様が注目しているのは、あなた自身の人間性であることを、決して忘れないでください。
【コメント】
どんなにIT化されていっても、結局は仕事は人間が行うもの。お互いの信頼関係を築いていくことが一番大事ですね。
書名:5%の人を動かせば仕事はうまくいく
著者:長谷川和廣
【著者紹介】
これまで2400社以上の企業再生に携わり、「再生仕事人」と呼ばれる
【どんな本?】
著者の経験から導き出された、人を動かすためのノウハウを公開した本
【ここがツボ!】
相手のいいところを心から称賛する気持ち、相手が取ってくれた行動に対して深く感謝する気持ち。それらを忘れなければ、きっと人は動いてくれるはずです。
正反対のタイプの上司も、要は使い方次第です。上司を「常に自分の邪魔をする存在」だと思えばイライラも募りますが、「毒にも薬にもなる存在」だと割り切って利用すれば、むしろ自分の弱いところを補ってくれる大きな力になります。
これからは、営業マン1人ひとりの誠実さがお客様の心を動かす時代になります。お客様が注目しているのは、あなた自身の人間性であることを、決して忘れないでください。
【コメント】
どんなにIT化されていっても、結局は仕事は人間が行うもの。お互いの信頼関係を築いていくことが一番大事ですね。
No.0108 森ビル・森トラスト 連戦連勝の経営
No.0108
書名:森ビル・森トラスト 連戦連勝の経営
著者:小沼啓二
【著者紹介】
経済ジャーナリスト
【どんな本?】
六本木ヒルズ・表参道ヒルズなど、大型開発を成功させている森ビルグループについて、創業から現在までを分析した本
【ここがツボ!】
土地の個性を生かし、土地柄に最もふさわしい建物をつくる。そこにさらに付加価値をつけて建物をグレードアップする、それが仕事だ。
自らリスクをとって挑戦した組織だけが、それにふさわしい果実を受け取れる“先行者ひとり勝ちの時代”になる。(中略)リーダーが挑戦しないような組織で、誰が好んでリスクを取ろうとするだろうか
大切なことは地価ではなく、その場所で何をしたらどうなるのかという想像力だ。
【コメント】
六本木ヒルズも、長期間にわたる準備と、前例がないことにあえて挑戦する精神があったからこそ成功した、ということが良く分かりました。
書名:森ビル・森トラスト 連戦連勝の経営
著者:小沼啓二
【著者紹介】
経済ジャーナリスト
【どんな本?】
六本木ヒルズ・表参道ヒルズなど、大型開発を成功させている森ビルグループについて、創業から現在までを分析した本
【ここがツボ!】
土地の個性を生かし、土地柄に最もふさわしい建物をつくる。そこにさらに付加価値をつけて建物をグレードアップする、それが仕事だ。
自らリスクをとって挑戦した組織だけが、それにふさわしい果実を受け取れる“先行者ひとり勝ちの時代”になる。(中略)リーダーが挑戦しないような組織で、誰が好んでリスクを取ろうとするだろうか
大切なことは地価ではなく、その場所で何をしたらどうなるのかという想像力だ。
【コメント】
六本木ヒルズも、長期間にわたる準備と、前例がないことにあえて挑戦する精神があったからこそ成功した、ということが良く分かりました。
No.0107 知識経営のすすめ
No.0107
書名:知識経営のすすめ
著者:野中郁次郎/紺野昇
【著者紹介】
野中郁次郎…経営学者、2002年紫綬褒章受章、「知識経営の生みの親」として知られる
紺野昇…KIRO(知識イノベーション研究所)代表、多摩大学大学院経営情報学科教授
【どんな本?】
現代の「知識が価値を生み出していく」時代の経営のあり方について書かれた本
【ここがツボ!】
現在、時代の大きな変化のもとで、価値を生みだすのは必ずしも工場やハードでなくなり、製品を媒介にした問題解決(ソリューション)、サービス、情報提供などに移行しています。これは業種・業界を問いません。人々や組織が創り出す知識、あるいは知的な資産が価値の源泉となっているのです。
コカコーラはいわゆるただの清涼飲料メーカーではなく、実際には原液の製法、マーケティングノウハウ、ブランドという三つの知識資産をもとに、ボトラーのシステムを地理的に拡大していくことで成長するというメカニズムを作り上げているわけです。
ハードに意味がないのではなく、ハードを使って何かをなす、その知識やノウハウ全体が大事で、ハードはその世界への入場券だ、といってもいいでしょう。
【コメント】
アップルが狙っている「ipad」の戦略も、まさしくこの通りですね。ipad自体が売れることだけが重要ではなく、たくさんのひとがipadというハードを通じて様々なサービスを受け、そこにお金を支払う、という形ができあがっています。
書名:知識経営のすすめ
著者:野中郁次郎/紺野昇
【著者紹介】
野中郁次郎…経営学者、2002年紫綬褒章受章、「知識経営の生みの親」として知られる
紺野昇…KIRO(知識イノベーション研究所)代表、多摩大学大学院経営情報学科教授
【どんな本?】
現代の「知識が価値を生み出していく」時代の経営のあり方について書かれた本
【ここがツボ!】
現在、時代の大きな変化のもとで、価値を生みだすのは必ずしも工場やハードでなくなり、製品を媒介にした問題解決(ソリューション)、サービス、情報提供などに移行しています。これは業種・業界を問いません。人々や組織が創り出す知識、あるいは知的な資産が価値の源泉となっているのです。
コカコーラはいわゆるただの清涼飲料メーカーではなく、実際には原液の製法、マーケティングノウハウ、ブランドという三つの知識資産をもとに、ボトラーのシステムを地理的に拡大していくことで成長するというメカニズムを作り上げているわけです。
ハードに意味がないのではなく、ハードを使って何かをなす、その知識やノウハウ全体が大事で、ハードはその世界への入場券だ、といってもいいでしょう。
【コメント】
アップルが狙っている「ipad」の戦略も、まさしくこの通りですね。ipad自体が売れることだけが重要ではなく、たくさんのひとがipadというハードを通じて様々なサービスを受け、そこにお金を支払う、という形ができあがっています。
No.0106 知価革命
No.0106
書名:知価革命
著者:堺屋太一
【著者紹介】
作家、経済評論家、元経済企画庁長官
【どんな本?】
工業化社会の次に訪れるであろう「知恵」が価値を持つ社会について考察している本
【ここがツボ!】
人間はまことに利口な動物であり、いつの時代、どこの地域でも「豊富なものを沢山使うのは格好が良い」と考える美意識をもち、「不足なものは節約するのが正しいことだ」と信じる倫理観をもつ。
これからは「智恵」の豊富な時代になる。従って、これからの社会では「智恵」を沢山使うライフスタイルが尊敬され、「智恵の値打ち」を多く含んだ商品がよく売れるようになるだろう。
流行はますます小さく短く終わることを運命づけられるだろうし、新技術の寿命も短くなっていくだろう。世の中には新しいデザインや新しい改良技術・組み合わせ技術が次々と登場し、続々と見捨てられていく、そんな「智恵の使い捨て」が起こるに違いない。
【コメント】
この本の出版は1985年なのですが、まさしく現代のことを言い当てていますね。
書名:知価革命
著者:堺屋太一
【著者紹介】
作家、経済評論家、元経済企画庁長官
【どんな本?】
工業化社会の次に訪れるであろう「知恵」が価値を持つ社会について考察している本
【ここがツボ!】
人間はまことに利口な動物であり、いつの時代、どこの地域でも「豊富なものを沢山使うのは格好が良い」と考える美意識をもち、「不足なものは節約するのが正しいことだ」と信じる倫理観をもつ。
これからは「智恵」の豊富な時代になる。従って、これからの社会では「智恵」を沢山使うライフスタイルが尊敬され、「智恵の値打ち」を多く含んだ商品がよく売れるようになるだろう。
流行はますます小さく短く終わることを運命づけられるだろうし、新技術の寿命も短くなっていくだろう。世の中には新しいデザインや新しい改良技術・組み合わせ技術が次々と登場し、続々と見捨てられていく、そんな「智恵の使い捨て」が起こるに違いない。
【コメント】
この本の出版は1985年なのですが、まさしく現代のことを言い当てていますね。
No.0105 ディファクト・スタンダードの経営戦略
No.0105
書名:ディファクト・スタンダードの経営戦略
著者:山田英夫
【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール教授
【どんな本?】
企業がディファクト・スタンダード(事実上の標準)をどうすれば獲得し、利益をあげることができるのか、その戦略について解説した本
【ここがツボ!】
ディファクト・スタンダード(de facto standard)とは、「事実上の標準」と訳され、「標準化機関の承認の有無にかかわらず、市場競争の結果、事実上市場の大勢を占めるようになった規格」のことである。
規格競争の事例を見ると、技術的に最も優れた規格が、必ずしもディファクトを獲得しているわけではないし、先発の規格が常にディファクトをとっているわけでもない。さらにディファクトをとった企業が、必ずしも利益を享受しているわけでもない。
業界内の平均的な技術レベルの企業でも、少し努力すればキャッチアップ可能な、「あとちょっとで手の届きそうな技術水準」である規格がディファクトになりやすい傾向がある。
【コメント】
いよいよ「ipad」が発売されましたが、ディファクト・スタンダードとなることはできるのか、動向に注目しています。
書名:ディファクト・スタンダードの経営戦略
著者:山田英夫
【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール教授
【どんな本?】
企業がディファクト・スタンダード(事実上の標準)をどうすれば獲得し、利益をあげることができるのか、その戦略について解説した本
【ここがツボ!】
ディファクト・スタンダード(de facto standard)とは、「事実上の標準」と訳され、「標準化機関の承認の有無にかかわらず、市場競争の結果、事実上市場の大勢を占めるようになった規格」のことである。
規格競争の事例を見ると、技術的に最も優れた規格が、必ずしもディファクトを獲得しているわけではないし、先発の規格が常にディファクトをとっているわけでもない。さらにディファクトをとった企業が、必ずしも利益を享受しているわけでもない。
業界内の平均的な技術レベルの企業でも、少し努力すればキャッチアップ可能な、「あとちょっとで手の届きそうな技術水準」である規格がディファクトになりやすい傾向がある。
【コメント】
いよいよ「ipad」が発売されましたが、ディファクト・スタンダードとなることはできるのか、動向に注目しています。
No.0104 現場力を鍛える
No.No.0104
書名:現場力を鍛える
著者:遠藤功
【著者紹介】
早稲田大学大学院教授
(株)ローランド・ベルガー取締役会長
【どんな本?】
企業の競争力の源泉である「強い現場」をつくためにはどうすればいいかを解説した本
【ここがツボ!】
現場で起きる様々な問題点を能動的に発見し、解決する。その力こそが「現場力」である。
現場とは経営者の影である。いい加減な経営者のもとでは、いい加減な現場しかできない。
「現場に目線を合わせ、現場から経営を組み立てていく」
【コメント】
常に変化と問題解決を求められる現場の第一線で、活躍できる自分でありたいですね。
書名:現場力を鍛える
著者:遠藤功
【著者紹介】
早稲田大学大学院教授
(株)ローランド・ベルガー取締役会長
【どんな本?】
企業の競争力の源泉である「強い現場」をつくためにはどうすればいいかを解説した本
【ここがツボ!】
現場で起きる様々な問題点を能動的に発見し、解決する。その力こそが「現場力」である。
現場とは経営者の影である。いい加減な経営者のもとでは、いい加減な現場しかできない。
「現場に目線を合わせ、現場から経営を組み立てていく」
【コメント】
常に変化と問題解決を求められる現場の第一線で、活躍できる自分でありたいですね。
No.0103 自分ブランドで勝負しろ!
No.0103
書名:自分ブランドで勝負しろ!
著者:藤巻幸夫
【著者紹介】
元セブンアンドアイ生活デザイン研究所代表取締役社長
「解放区」「リ・スタイル」「BPQC」などを立ち上げ、カリスマバイヤーとして知られる
【どんな本?】
自分のブランドを確立するための道筋を説いた本
【ここがツボ!】
本当に一発いい仕事をしたいのなら、まずは「ルール」をぶっ壊せ!
できない、とみなしていることは、本当に「できない」ことなのか。
「やってみようとしていない」だけではないか。
組織とは、それぞれに武器をもった個人個人が、自発的に群れを組む戦略的集団である。
【コメント】
これからはますます「個人ブランド」が重要な時代になっていきますね。
書名:自分ブランドで勝負しろ!
著者:藤巻幸夫
【著者紹介】
元セブンアンドアイ生活デザイン研究所代表取締役社長
「解放区」「リ・スタイル」「BPQC」などを立ち上げ、カリスマバイヤーとして知られる
【どんな本?】
自分のブランドを確立するための道筋を説いた本
【ここがツボ!】
本当に一発いい仕事をしたいのなら、まずは「ルール」をぶっ壊せ!
できない、とみなしていることは、本当に「できない」ことなのか。
「やってみようとしていない」だけではないか。
組織とは、それぞれに武器をもった個人個人が、自発的に群れを組む戦略的集団である。
【コメント】
これからはますます「個人ブランド」が重要な時代になっていきますね。
No.0102 逆転の時間術
No.0102
書名:逆転の時間術
著者:ブライアン・トレーシー
【著者紹介】
アメリカでもっとも有名な経営コンサルタント
【どんな本?】
著者の経験から導き出した仕事のテクニックを公開した本
【ここがツボ!】
目標の設定には、1枚の紙とペンさえあればいい。目標を文字にするだけで生活は変わり、ときには、劇的な思いもよらない変化が訪れる。
顧客の満足に焦点を合わせること。誰もが他人のために奉仕することで生活している。仕事上の成功を決定するもっとも重要な顧客を選択し、よりよく、より早く奉仕することに集中しよう。
優れた仕事術なしには、成功はありえない。無秩序に生活している人は、幸福で充実した人生を送れないのだ。仕事の管理とは、すなわち人生の管理そのものである。
【コメント】
著者の経験に裏付けられた具体的なテクニックが書かれているので、すぐに実践できるものが多く、とても参考になりました。
書名:逆転の時間術
著者:ブライアン・トレーシー
【著者紹介】
アメリカでもっとも有名な経営コンサルタント
【どんな本?】
著者の経験から導き出した仕事のテクニックを公開した本
【ここがツボ!】
目標の設定には、1枚の紙とペンさえあればいい。目標を文字にするだけで生活は変わり、ときには、劇的な思いもよらない変化が訪れる。
顧客の満足に焦点を合わせること。誰もが他人のために奉仕することで生活している。仕事上の成功を決定するもっとも重要な顧客を選択し、よりよく、より早く奉仕することに集中しよう。
優れた仕事術なしには、成功はありえない。無秩序に生活している人は、幸福で充実した人生を送れないのだ。仕事の管理とは、すなわち人生の管理そのものである。
【コメント】
著者の経験に裏付けられた具体的なテクニックが書かれているので、すぐに実践できるものが多く、とても参考になりました。
No.0101 1冊10分で読める速読術
No.0101
書名:1冊10分で読める速読術
著者:佐々木豊文
【著者紹介】
工学博士
NBS日本速読教育連盟理事長
【どんな本?】
1分間に1万字以上、200ページの本を1冊10分で読めるようになる速読術について解説
【ここがツボ!】
速読によって本を大量に読むことには、単に知識を増やすだけでなく、人間的に大きく成長させる効果があるのです。
天才や偉人たちの読書には共通点があるようです。
1.膨大といえるほどたくさんの本を読んでいること
2.青年時代までの間に、2~3年間、読書に没頭した時期があること。または、幼児期から、たくさんの本を読み続けていること
3.自分の専門分野だけでなく、哲学書を含むあらゆる分野の本を読んでいること
「読んできた本を見れば、その人がわかる」
【コメント】
内容にもよりけりですが、今は200ページぐらいの本を約1時間で読んでいます。
物理的に読書をする時間をとるのが難しくなってきたので、速読法の研究をしたいと思います。
書名:1冊10分で読める速読術
著者:佐々木豊文
【著者紹介】
工学博士
NBS日本速読教育連盟理事長
【どんな本?】
1分間に1万字以上、200ページの本を1冊10分で読めるようになる速読術について解説
【ここがツボ!】
速読によって本を大量に読むことには、単に知識を増やすだけでなく、人間的に大きく成長させる効果があるのです。
天才や偉人たちの読書には共通点があるようです。
1.膨大といえるほどたくさんの本を読んでいること
2.青年時代までの間に、2~3年間、読書に没頭した時期があること。または、幼児期から、たくさんの本を読み続けていること
3.自分の専門分野だけでなく、哲学書を含むあらゆる分野の本を読んでいること
「読んできた本を見れば、その人がわかる」
【コメント】
内容にもよりけりですが、今は200ページぐらいの本を約1時間で読んでいます。
物理的に読書をする時間をとるのが難しくなってきたので、速読法の研究をしたいと思います。
No.0100 うらおもて人生録
No.0100
書名:うらおもて人生録
著者:色川武大
【著者紹介】
小説家、雀聖と呼ばれた雀士
麻雀マンガの「哲也」のモデルとなった人物
【どんな本?】
人生の裏街道を歩んだ著者の、生き抜くための技術を語ったエッセイ
【ここがツボ!】
皆、技術は相当なものを持っている。精神力もそれなりに強い。そういう皆が持っているものは、ゼロと同じなんだな。
それ以外に、他人が持っていないものでなければ武器にならないんだ。
プロは持続を旨とすべし
少しでも長く、一生に近い間、バランスをとってその道で食わなくちゃいけない。
いずれにしろ、人生のレースでは、楽勝というケースはめったにない。だって、似たような力の者同士が、それぞれせめぎあっているんだからね。
だから、こうすれば楽勝できる、という方法なんかない。ひょっとしたらあるのかもしれないが、俺にはわからない。
とにかく一点か二点くらいのレースが多いのだから、基本に忠実に、エラーをしないように、自分の能力をフルに使うようにしたいね。
【コメント】
著者の生き方から、決して優等生でなくても、周りの人間と同じでなくても、強く生きていくことができるということを学べる本です。
書名:うらおもて人生録
著者:色川武大
【著者紹介】
小説家、雀聖と呼ばれた雀士
麻雀マンガの「哲也」のモデルとなった人物
【どんな本?】
人生の裏街道を歩んだ著者の、生き抜くための技術を語ったエッセイ
【ここがツボ!】
皆、技術は相当なものを持っている。精神力もそれなりに強い。そういう皆が持っているものは、ゼロと同じなんだな。
それ以外に、他人が持っていないものでなければ武器にならないんだ。
プロは持続を旨とすべし
少しでも長く、一生に近い間、バランスをとってその道で食わなくちゃいけない。
いずれにしろ、人生のレースでは、楽勝というケースはめったにない。だって、似たような力の者同士が、それぞれせめぎあっているんだからね。
だから、こうすれば楽勝できる、という方法なんかない。ひょっとしたらあるのかもしれないが、俺にはわからない。
とにかく一点か二点くらいのレースが多いのだから、基本に忠実に、エラーをしないように、自分の能力をフルに使うようにしたいね。
【コメント】
著者の生き方から、決して優等生でなくても、周りの人間と同じでなくても、強く生きていくことができるということを学べる本です。
No.0099 熱烈中華食堂 日高屋
No.0099
書名:熱烈中華食堂 日高屋
著者:神田正
【著者紹介】
(株)ハイデイ日高取締役会長
【どんな本?】
ラーメンチェーンにして一部上場企業である日高屋の創業者の自伝
【ここがツボ!】
現在当社は、時価総額一三〇億円です。しかし土地を持っているわけではなく、社屋もありません。あるのは、人だけ。人がすべてです。だからこそ社員を大事にします。社員は宝だと思っています。
お客さまのニーズに当社がどこまでついていけるかでしか歴史は刻まれない。
商売とは、最終的にはお客さまのためにあるのです。
自分たち社員が儲ければいいという考え方では、失敗します。
お客さまがこの店に来てよかった、得をしたと思ってもらえる何かがなければいけないのです。
【コメント】
今週のがっちりマンデーで特集されていたので読んでみました。
中卒から一部上場企業をつくり上げた、苦労人である著者の人間性がにじみでているような文章で、感動しました。
書名:熱烈中華食堂 日高屋
著者:神田正
【著者紹介】
(株)ハイデイ日高取締役会長
【どんな本?】
ラーメンチェーンにして一部上場企業である日高屋の創業者の自伝
【ここがツボ!】
現在当社は、時価総額一三〇億円です。しかし土地を持っているわけではなく、社屋もありません。あるのは、人だけ。人がすべてです。だからこそ社員を大事にします。社員は宝だと思っています。
お客さまのニーズに当社がどこまでついていけるかでしか歴史は刻まれない。
商売とは、最終的にはお客さまのためにあるのです。
自分たち社員が儲ければいいという考え方では、失敗します。
お客さまがこの店に来てよかった、得をしたと思ってもらえる何かがなければいけないのです。
【コメント】
今週のがっちりマンデーで特集されていたので読んでみました。
中卒から一部上場企業をつくり上げた、苦労人である著者の人間性がにじみでているような文章で、感動しました。
No.0098 大阪学
No.0098
書名:大阪学
著者:大谷晃一
【著者紹介】
作家、評論家
帝塚山学院大学元学長
【どんな本?】
大阪の歴史や文化についてまとめた本
【ここがツボ!】
(駐車違反について)たまに引っかかって罰金を取られるのと、何十回も駐車料金を払うのとどちらが得なのかを計算している。法律を守るかどうかの善悪ではなくて、損得の問題なのである。
商人は自分の才覚でどんどん変わったことを、他人よりも先にしていかなければ生きて行けない。たえず競争している。商売がうまくて、がめついと言われるのが当然である。政治という秩序などに頼らずに自力で生きねばならなかった。
会話で断定せず、意味をぼかしておく。広い言葉をわざと使う。東京便が明晰で歯切れがいいのに比べ、大阪弁がもうろうとして歯切れが悪い。これは商人の言葉だからである。
【コメント】
個人的には、楠木正成を大阪人として捉えなおして分析している部分がおもしろかったですね。
書名:大阪学
著者:大谷晃一
【著者紹介】
作家、評論家
帝塚山学院大学元学長
【どんな本?】
大阪の歴史や文化についてまとめた本
【ここがツボ!】
(駐車違反について)たまに引っかかって罰金を取られるのと、何十回も駐車料金を払うのとどちらが得なのかを計算している。法律を守るかどうかの善悪ではなくて、損得の問題なのである。
商人は自分の才覚でどんどん変わったことを、他人よりも先にしていかなければ生きて行けない。たえず競争している。商売がうまくて、がめついと言われるのが当然である。政治という秩序などに頼らずに自力で生きねばならなかった。
会話で断定せず、意味をぼかしておく。広い言葉をわざと使う。東京便が明晰で歯切れがいいのに比べ、大阪弁がもうろうとして歯切れが悪い。これは商人の言葉だからである。
【コメント】
個人的には、楠木正成を大阪人として捉えなおして分析している部分がおもしろかったですね。
No.0097 「ピザーラ」成功の方程式
No.0097
書名:「ピザーラ」成功の方程式
著者:浅野秀則
【著者紹介】
(株)フォーシーズ社長
ピザーラの創業者
【どんな本?】
ピザーラ創業者が語る経営論・人材論
【ここがツボ!】
商品やサービスを提供した人も、そこで働く人も、商品やサービスを購入した人も、みんなが豊かで幸せになれる構図。これが本当の意味での商売です。
人の心を動かすのは、語句の荘厳さでも、口調の流麗さでもありません。なんとかして相手へ伝えたいという、その「一生懸命さ」です。
「人間とは賞賛を渇望する動物である」
つまり、褒めてほしいのです。認めてほしいのです。人間とは褒めらられることを、死ぬほど望んでいる動物なのです。
【コメント】
「ピザーラ」は日本で創業された100%日本企業だったんですね。てっきり外資だとばかり思っていました。
書名:「ピザーラ」成功の方程式
著者:浅野秀則
【著者紹介】
(株)フォーシーズ社長
ピザーラの創業者
【どんな本?】
ピザーラ創業者が語る経営論・人材論
【ここがツボ!】
商品やサービスを提供した人も、そこで働く人も、商品やサービスを購入した人も、みんなが豊かで幸せになれる構図。これが本当の意味での商売です。
人の心を動かすのは、語句の荘厳さでも、口調の流麗さでもありません。なんとかして相手へ伝えたいという、その「一生懸命さ」です。
「人間とは賞賛を渇望する動物である」
つまり、褒めてほしいのです。認めてほしいのです。人間とは褒めらられることを、死ぬほど望んでいる動物なのです。
【コメント】
「ピザーラ」は日本で創業された100%日本企業だったんですね。てっきり外資だとばかり思っていました。
No.0096 ブランド帝国の素顔
No.0096
書名:ブランド帝国の素顔
著者:長沢伸也
【著者紹介】
早稲田大学商学学術院商学研究科ビジネス専攻教授
【どんな本?】
ブランド帝国と呼ばれるLVMHの誕生から現在までの軌跡を追った本
【ここがツボ!】
「私は、中央集権的なシステムと個々の独立性を合わせた企業構造を維持さえすれば、ブランドの数をどれだけ増やしても問題はないと考えている」
大相撲に例えると、「横綱LVMHは次に誰と当たるのか?」ではなく、「横綱ディオールも、大関ジバンシィも、外国人力士ケンゾーも、皆LVMH部屋所属で、しのぎを削っている」というのが適する。
「私がぜいたく品にこだわる理由は、じつはまったく合理的だ。ぜいたくな利ざやを稼げるのはぜいたく品だけだからね」
【コメント】
前回の「ブランド帝国LVMHを創った男」では語られなかったさまざまな部分が補完できて、理解が深まりした。
書名:ブランド帝国の素顔
著者:長沢伸也
【著者紹介】
早稲田大学商学学術院商学研究科ビジネス専攻教授
【どんな本?】
ブランド帝国と呼ばれるLVMHの誕生から現在までの軌跡を追った本
【ここがツボ!】
「私は、中央集権的なシステムと個々の独立性を合わせた企業構造を維持さえすれば、ブランドの数をどれだけ増やしても問題はないと考えている」
大相撲に例えると、「横綱LVMHは次に誰と当たるのか?」ではなく、「横綱ディオールも、大関ジバンシィも、外国人力士ケンゾーも、皆LVMH部屋所属で、しのぎを削っている」というのが適する。
「私がぜいたく品にこだわる理由は、じつはまったく合理的だ。ぜいたくな利ざやを稼げるのはぜいたく品だけだからね」
【コメント】
前回の「ブランド帝国LVMHを創った男」では語られなかったさまざまな部分が補完できて、理解が深まりした。
No.0095 ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る
No.0095
書名:ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る
著者:ベルナール・アルノー
【著者紹介】
ヴィトン、ディオール、フェンディ、ホイヤー、ヘネシー等、40以上の高級ブランドを擁するLVMHの社長兼CEO
【どんな本?】
ベルナール・アルノーに対するロングインタビューをまとめた本
【ここがツボ!】
成功の秘訣とは、若い有能な人材が集まることです。ルイ・ヴィトンで仕事を覚え、新しい企画を立ち上げ、経営能力を養う、このような環境を提供できるのはわがLVMHだけでしょう。
グループの中軸となるブランドが安定しており、莫大なキャッシュ・フローを繰り返し産むおかげで、発展途上のブランドに投資できるのです。この利益共有の考え方が、我々の成功の秘訣です。
企業家にとってリスクを冒すことは呼吸のようなものだ。生命を維持し、生き延びるために欠かせないものなのだ。
【コメント】
ブランド品にはまったく興味がないのですが、ブランドが創られる過程、またブランドの持つ力について非常に勉強になりました。
書名:ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る
著者:ベルナール・アルノー
【著者紹介】
ヴィトン、ディオール、フェンディ、ホイヤー、ヘネシー等、40以上の高級ブランドを擁するLVMHの社長兼CEO
【どんな本?】
ベルナール・アルノーに対するロングインタビューをまとめた本
【ここがツボ!】
成功の秘訣とは、若い有能な人材が集まることです。ルイ・ヴィトンで仕事を覚え、新しい企画を立ち上げ、経営能力を養う、このような環境を提供できるのはわがLVMHだけでしょう。
グループの中軸となるブランドが安定しており、莫大なキャッシュ・フローを繰り返し産むおかげで、発展途上のブランドに投資できるのです。この利益共有の考え方が、我々の成功の秘訣です。
企業家にとってリスクを冒すことは呼吸のようなものだ。生命を維持し、生き延びるために欠かせないものなのだ。
【コメント】
ブランド品にはまったく興味がないのですが、ブランドが創られる過程、またブランドの持つ力について非常に勉強になりました。
No.0094 スターバックス成功物語
No.0094
書名:スターバックス成功物語
著者:ハワード・シュルツ
【著者紹介】
スターバックスコーポレーション会長兼社長兼最高経営責任者
【どんな本?】
スターバックス会長の半生と、スターバックスが現在の成功に至るまでの物語
【ここがツボ!】
スターバックスにおける最優先事項は社員を大切にすることである。なぜなら、社員はわれわれの情熱を顧客に伝える責任を担っているからだ。この第一の課題をクリアすれば、顧客を大切にするという第二の目標も達成されるだろう。
絶えず変化し続けるこの社会において、最も永続性のある強力なブランドは真心から生まれる。それは本物であり、必ず生き残る。こうしたブランドは強力な力で支えられている。なぜなら、それを築いたのは広告キャンペーンでなく人間の真心だからだ。長く続く企業とは信頼される企業にほかならない。
「われわれはコーヒーを売るために商売をしているのではない。人々を喜ばせたいと思い、その手段としてコーヒーを扱っているのだ」
【コメント】
コーヒー一杯にそれほどまでの熱い思いがこもっていたとは知りませんでした。やはり世界的になるような企業には、創業者の情熱と明確なビジョンがありますね。
書名:スターバックス成功物語
著者:ハワード・シュルツ
【著者紹介】
スターバックスコーポレーション会長兼社長兼最高経営責任者
【どんな本?】
スターバックス会長の半生と、スターバックスが現在の成功に至るまでの物語
【ここがツボ!】
スターバックスにおける最優先事項は社員を大切にすることである。なぜなら、社員はわれわれの情熱を顧客に伝える責任を担っているからだ。この第一の課題をクリアすれば、顧客を大切にするという第二の目標も達成されるだろう。
絶えず変化し続けるこの社会において、最も永続性のある強力なブランドは真心から生まれる。それは本物であり、必ず生き残る。こうしたブランドは強力な力で支えられている。なぜなら、それを築いたのは広告キャンペーンでなく人間の真心だからだ。長く続く企業とは信頼される企業にほかならない。
「われわれはコーヒーを売るために商売をしているのではない。人々を喜ばせたいと思い、その手段としてコーヒーを扱っているのだ」
【コメント】
コーヒー一杯にそれほどまでの熱い思いがこもっていたとは知りませんでした。やはり世界的になるような企業には、創業者の情熱と明確なビジョンがありますね。
No.0093 見える化
No.0093
書名:見える化
著者:遠藤功
【著者紹介】
早稲田大学大学院教授
(株)ローランド・ベルガー取締役会長
【どんな本?】
企業経営における問題の「見える化」を推進する方法について解説した本
【ここがツボ!】
企業経営はシンプルだ。見えていない現場は壊れる。見えている現場は創れる。
「見える」こと――それは企業活動の根源的な競争力であり、生命線なのである。
強い企業は、戦略を実行する際に生じるさまざまな問題や障害を現場が当事者として解決し、成果を生みだしていくことができる。それに対し弱い企業は、現場力が劣化し、問題の解決が遅れたり、ひどい場合には問題が隠されたりする。
人間が本来持っている責任感や能動性、やる気を信じて、企業活動上のあらゆる問題や事象を顕在化させ、「視覚」に訴えていくことこそが、「見える化」の本質なのである。
【コメント】
「カラーバス効果」もそうですが、人間は見たいものしか見えない性質があるので、意識して「見ていこう」とすることが大切ですね。
書名:見える化
著者:遠藤功
【著者紹介】
早稲田大学大学院教授
(株)ローランド・ベルガー取締役会長
【どんな本?】
企業経営における問題の「見える化」を推進する方法について解説した本
【ここがツボ!】
企業経営はシンプルだ。見えていない現場は壊れる。見えている現場は創れる。
「見える」こと――それは企業活動の根源的な競争力であり、生命線なのである。
強い企業は、戦略を実行する際に生じるさまざまな問題や障害を現場が当事者として解決し、成果を生みだしていくことができる。それに対し弱い企業は、現場力が劣化し、問題の解決が遅れたり、ひどい場合には問題が隠されたりする。
人間が本来持っている責任感や能動性、やる気を信じて、企業活動上のあらゆる問題や事象を顕在化させ、「視覚」に訴えていくことこそが、「見える化」の本質なのである。
【コメント】
「カラーバス効果」もそうですが、人間は見たいものしか見えない性質があるので、意識して「見ていこう」とすることが大切ですね。
No.0092 Me2.0
No.0092
書名:Me2.0
著者:ダン・ショーベル
【著者紹介】
若者のためのパーソナルブランディングの第一人者
【どんな本?】
今後すべての人にとって大切になっていくであろう「自分ブランド(Me2.0)」を構築していくための、パーソナルブランディング戦略について解説した本
【ここがツボ!】
新しい世界を切り開いていくのは、自信と意欲にあふれ、新しいテクノロジーを使いこなす能力を持ち、強力な自分ブランドをつくることで自分を打ち出し、目標を達成しようとしている人々だ。
仕事の世界は様変わりし、誰もが直近の任務やプロジェクトで評価されるようになった。このような世界でものをいうのは、自分ブランドという通貨だけだ。めまぐるしい変化に対応しながら、着実にキャリアを重ねていくためには、自分ブランドという“よりどころ”を持つ必要がある。
パーソナルブランディングの定義
パーソナルブランディングとは、個人や起業家がプロフェッショナルとして、または個人として、自分のバリュープロモーション(自分ブランドが相手に提供できる価値)を明確にし、それをはっきりと伝えることで自分を差別化し、集団から抜きんでるプロセス
【コメント】
これからますます、会社の看板や肩書ではなく、個人として「何ができるのか」ということが問われる時代になっていくと思います。
そうなると有名人や芸能人だけでなく、働く人すべてが自分のブランドを構築し、アピールしていく必要があるということですね。
書名:Me2.0
著者:ダン・ショーベル
【著者紹介】
若者のためのパーソナルブランディングの第一人者
【どんな本?】
今後すべての人にとって大切になっていくであろう「自分ブランド(Me2.0)」を構築していくための、パーソナルブランディング戦略について解説した本
【ここがツボ!】
新しい世界を切り開いていくのは、自信と意欲にあふれ、新しいテクノロジーを使いこなす能力を持ち、強力な自分ブランドをつくることで自分を打ち出し、目標を達成しようとしている人々だ。
仕事の世界は様変わりし、誰もが直近の任務やプロジェクトで評価されるようになった。このような世界でものをいうのは、自分ブランドという通貨だけだ。めまぐるしい変化に対応しながら、着実にキャリアを重ねていくためには、自分ブランドという“よりどころ”を持つ必要がある。
パーソナルブランディングの定義
パーソナルブランディングとは、個人や起業家がプロフェッショナルとして、または個人として、自分のバリュープロモーション(自分ブランドが相手に提供できる価値)を明確にし、それをはっきりと伝えることで自分を差別化し、集団から抜きんでるプロセス
【コメント】
これからますます、会社の看板や肩書ではなく、個人として「何ができるのか」ということが問われる時代になっていくと思います。
そうなると有名人や芸能人だけでなく、働く人すべてが自分のブランドを構築し、アピールしていく必要があるということですね。
No.0091 年収防衛
No.0091
書名:年収防衛
著者:森永卓郎
【著者紹介】
経済評論家
【どんな本?】
リーマンショック後の不況の中で生活を守っていくためのアイデアを紹介している本
【ここがツボ!】
経済を供給側から見ているウェーバーは「勤勉と節約が経済成長の源泉」であると言い、需要側から見えるゾンバルトは「恋愛と贅沢が経済成長の源泉」と断じました。
日本やアメリカは、中国製品に市場を奪われて、モノ作りが衰退する「産業の空洞化」現象に悩まされています。ところが、イタリアは空洞化しません。なぜかというと、イタリア製品はアートなので、中国製品とそもそも競合しないのです。
多様化というのは、消費が小口化していくということです。ネットで新しいニーズを集め、小ロットで生産するといったビジネスが、今後大きく育っていくのではないでしょうか。
【コメント】
後半部分は具体的な節約術について書かれているのですが、「そこまでやるか」というくらい事例がたくさんあり、参考になりました。
書名:年収防衛
著者:森永卓郎
【著者紹介】
経済評論家
【どんな本?】
リーマンショック後の不況の中で生活を守っていくためのアイデアを紹介している本
【ここがツボ!】
経済を供給側から見ているウェーバーは「勤勉と節約が経済成長の源泉」であると言い、需要側から見えるゾンバルトは「恋愛と贅沢が経済成長の源泉」と断じました。
日本やアメリカは、中国製品に市場を奪われて、モノ作りが衰退する「産業の空洞化」現象に悩まされています。ところが、イタリアは空洞化しません。なぜかというと、イタリア製品はアートなので、中国製品とそもそも競合しないのです。
多様化というのは、消費が小口化していくということです。ネットで新しいニーズを集め、小ロットで生産するといったビジネスが、今後大きく育っていくのではないでしょうか。
【コメント】
後半部分は具体的な節約術について書かれているのですが、「そこまでやるか」というくらい事例がたくさんあり、参考になりました。
No.0090 これで世の中がわかる!ニュースの基礎の基礎
No.0090
書名:これで世の中がわかる!ニュースの基礎の基礎
著者:池上彰
【著者紹介】
フリージャーナリスト
「週間こどもニュース」のキャスターを11年間務め、わかりやすい解説で人気を得る
【どんな本?】
ニュースがわかるようになるための「基礎ニュース」となる情報を分かりやすく解説した本
【ここがツボ!】
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだらニュースだ」
ユダヤ教とキリスト教、イスラム教が同じ神様を信じていると聞くと、なんだか不思議な気がしますね。(中略)
ユダヤ教徒は旧約聖書だけを信じ、キリスト教徒はそれに新約聖書も加えて信じ、イスラム教徒は、それにさらにコーランも加えて信じるのです。ただし、キリスト教徒は新約聖書に重きを置き、イスラム教徒はコーランに重きを置きます。
日本の医者はなぜ抗生物質をたくさん使うのか。それは、日本の場合、医者が診察しただけではあまりお金にならず、高い薬を使うと病院にもお金が入って、利益があがる仕組になっているからです。
【コメント】
「分かったつもり」になっていることがいちばん良くないと痛感。物事はきちんと「本質」まで掘り下げて考えるクセをつけていきたいですね。
書名:これで世の中がわかる!ニュースの基礎の基礎
著者:池上彰
【著者紹介】
フリージャーナリスト
「週間こどもニュース」のキャスターを11年間務め、わかりやすい解説で人気を得る
【どんな本?】
ニュースがわかるようになるための「基礎ニュース」となる情報を分かりやすく解説した本
【ここがツボ!】
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだらニュースだ」
ユダヤ教とキリスト教、イスラム教が同じ神様を信じていると聞くと、なんだか不思議な気がしますね。(中略)
ユダヤ教徒は旧約聖書だけを信じ、キリスト教徒はそれに新約聖書も加えて信じ、イスラム教徒は、それにさらにコーランも加えて信じるのです。ただし、キリスト教徒は新約聖書に重きを置き、イスラム教徒はコーランに重きを置きます。
日本の医者はなぜ抗生物質をたくさん使うのか。それは、日本の場合、医者が診察しただけではあまりお金にならず、高い薬を使うと病院にもお金が入って、利益があがる仕組になっているからです。
【コメント】
「分かったつもり」になっていることがいちばん良くないと痛感。物事はきちんと「本質」まで掘り下げて考えるクセをつけていきたいですね。
No.0089 カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言
No.0089
書名:カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言
著者:村上龍
【著者紹介】
現代日本を代表する作家
【どんな本?】
テレビ東京で放映されている「カンブリア宮殿」の社長の金言をまとめた本
【ここがツボ!】
欧米のリーダーはピラミッドの頂点。日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形の底辺で支える人――縄文アソシエイツ代表取締役 吉田英明
この商品は、消費者のためになっているのか。消費者が求めるコンセプトにこの商品は本当に合っているのか。それが判断の絶対的基準――小林製薬社長 小林豊
「勝つまでやるから必ず勝つぞ」――吉野家ホールディングス社長 安部修仁
【コメント】
カンブリア宮殿は非常にいい番組ですよね。毎週欠かさず楽しみにしています。
書名:カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言
著者:村上龍
【著者紹介】
現代日本を代表する作家
【どんな本?】
テレビ東京で放映されている「カンブリア宮殿」の社長の金言をまとめた本
【ここがツボ!】
欧米のリーダーはピラミッドの頂点。日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形の底辺で支える人――縄文アソシエイツ代表取締役 吉田英明
この商品は、消費者のためになっているのか。消費者が求めるコンセプトにこの商品は本当に合っているのか。それが判断の絶対的基準――小林製薬社長 小林豊
「勝つまでやるから必ず勝つぞ」――吉野家ホールディングス社長 安部修仁
【コメント】
カンブリア宮殿は非常にいい番組ですよね。毎週欠かさず楽しみにしています。
No.0088 人生を変えた贈り物
No.0088
書名:人生を変えた贈り物
著者:アンソニー・ロビンズ
【著者紹介】
クリントン前大統領、故ダイアナ妃、アンドレ・アガシなど、世界のVIPに絶大な信頼をおかれるナンバーワン・コーチ
【どんな本?】
人生を変える秘訣を「11のレッスン」に分けて解説している自己啓発書
【ここがツボ!】
幸福をたしかなものにする最善の方法は、ほかの人が幸せを経験する手助けをすることだ。
どんな困難も永遠に続きはしない。辛いことでも一生続くことはない。今の苦しみも必ず過ぎ去っていく。それには猛烈に、ポジティブに、そして明日につながる行動を続けることだ。
人生に失敗などない。何かをやってみてうまくいかなくても、そこから学び、その後の人生に役立てることができれば、それは本当は成功なのだ。
【コメント】
ポジティブな言葉にあふれていて、やる気を引き出されます。
書名:人生を変えた贈り物
著者:アンソニー・ロビンズ
【著者紹介】
クリントン前大統領、故ダイアナ妃、アンドレ・アガシなど、世界のVIPに絶大な信頼をおかれるナンバーワン・コーチ
【どんな本?】
人生を変える秘訣を「11のレッスン」に分けて解説している自己啓発書
【ここがツボ!】
幸福をたしかなものにする最善の方法は、ほかの人が幸せを経験する手助けをすることだ。
どんな困難も永遠に続きはしない。辛いことでも一生続くことはない。今の苦しみも必ず過ぎ去っていく。それには猛烈に、ポジティブに、そして明日につながる行動を続けることだ。
人生に失敗などない。何かをやってみてうまくいかなくても、そこから学び、その後の人生に役立てることができれば、それは本当は成功なのだ。
【コメント】
ポジティブな言葉にあふれていて、やる気を引き出されます。
No.0087 一生折れない自信のつくり方
No.0087
書名:一生折れない自信のつくり方
著者:青木仁志
【著者紹介】
アチーブメント(株)代表取締役社長
「戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座」は1991年1月発表以来、19年間で連続491回開催、新規受講生は21,105名。
【どんな本?】
自信をつけるためにはどのように考え、行動するべきかを解説した本
【ここがツボ!】
自信とは、その人の、その人自身に対する肯定的な「解釈」や「思い込み」である。
ここで重要なのは、自信の有無を決めているのは、他の誰でもない、その人自身だということです。
自信の元となる「自己イメージ」を高めるには、成功・突破体験の量と質を増やしていく以外に方法はありません。小さな成功体験をコツコツと積み上げて、自分の力で一生折れない「大きな自信」に育てていくのです。
誰でもできることを、誰もできないほど熱心に取り組む。
これができなければ、今よりも向上することなんてできません。
【コメント】
自分もまずは毎日コツコツとブログを書くことを続けて、自信をつけていきたいと思います。
書名:一生折れない自信のつくり方
著者:青木仁志
【著者紹介】
アチーブメント(株)代表取締役社長
「戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座」は1991年1月発表以来、19年間で連続491回開催、新規受講生は21,105名。
【どんな本?】
自信をつけるためにはどのように考え、行動するべきかを解説した本
【ここがツボ!】
自信とは、その人の、その人自身に対する肯定的な「解釈」や「思い込み」である。
ここで重要なのは、自信の有無を決めているのは、他の誰でもない、その人自身だということです。
自信の元となる「自己イメージ」を高めるには、成功・突破体験の量と質を増やしていく以外に方法はありません。小さな成功体験をコツコツと積み上げて、自分の力で一生折れない「大きな自信」に育てていくのです。
誰でもできることを、誰もできないほど熱心に取り組む。
これができなければ、今よりも向上することなんてできません。
【コメント】
自分もまずは毎日コツコツとブログを書くことを続けて、自信をつけていきたいと思います。
No.0086 人生の旋律
No.0086
書名:人生の旋律
著者:神田昌典
【著者紹介】
経営コンサルタント
多数のベストセラー書があり、累計販売数は200万部を超える
【どんな本?】
実業家・近藤藤太の人生最後の一年間に行われたインタビューをまとめた口伝
【ここがツボ!】
「奇跡が起こらないヤツっていうのは、飛び込まねえからだよ。
飛び込むと助かるんだな。飛び込まないヤツはダメなの。
海一面が火で覆われていたとするぞ。上から見ると火が燃えているところ、誰が飛び込みたいと思うかよ? でも、その中に飛び込まなければ……飛び込んじまえば、まわりは火でも水の中は冷たいんだ。
いやだよ、飛び込むのは。でも、水の中のほうが助かるんだ」
「あんな人と一緒にしないで」と互いに毛嫌いする二人が、まわりから見れば、ほとんど同じ性格をしていることがあるだろう。嫌いな人は、自分の内面を写す鏡。だから、もっとも嫌いな人から、もっとも重要な学び――次の段階へ行くための突破口――が得られるのである。
「とてつもないチャンスがノックしてきたとき、自分には絶対にできない、自分には無理と思えることがあるでしょう? たしかに、それは今のあなたがやるには難しいことからもしれない。でもね、未来のあなたには、なんてこともないことになるのよ。だからね、未来のあなたを信頼するの。未来のあなたに、どうやって自分はそれができるようになったか、聞いてみるのよ」
【コメント】
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、この本が小説だったら逆に出来すぎていてシラけてしまうと思えるほど、波乱万丈な人生に圧倒されます。
書名:人生の旋律
著者:神田昌典
【著者紹介】
経営コンサルタント
多数のベストセラー書があり、累計販売数は200万部を超える
【どんな本?】
実業家・近藤藤太の人生最後の一年間に行われたインタビューをまとめた口伝
【ここがツボ!】
「奇跡が起こらないヤツっていうのは、飛び込まねえからだよ。
飛び込むと助かるんだな。飛び込まないヤツはダメなの。
海一面が火で覆われていたとするぞ。上から見ると火が燃えているところ、誰が飛び込みたいと思うかよ? でも、その中に飛び込まなければ……飛び込んじまえば、まわりは火でも水の中は冷たいんだ。
いやだよ、飛び込むのは。でも、水の中のほうが助かるんだ」
「あんな人と一緒にしないで」と互いに毛嫌いする二人が、まわりから見れば、ほとんど同じ性格をしていることがあるだろう。嫌いな人は、自分の内面を写す鏡。だから、もっとも嫌いな人から、もっとも重要な学び――次の段階へ行くための突破口――が得られるのである。
「とてつもないチャンスがノックしてきたとき、自分には絶対にできない、自分には無理と思えることがあるでしょう? たしかに、それは今のあなたがやるには難しいことからもしれない。でもね、未来のあなたには、なんてこともないことになるのよ。だからね、未来のあなたを信頼するの。未来のあなたに、どうやって自分はそれができるようになったか、聞いてみるのよ」
【コメント】
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、この本が小説だったら逆に出来すぎていてシラけてしまうと思えるほど、波乱万丈な人生に圧倒されます。