No.0086
書名:人生の旋律
著者:神田昌典
【著者紹介】
経営コンサルタント
多数のベストセラー書があり、累計販売数は200万部を超える
【どんな本?】
実業家・近藤藤太の人生最後の一年間に行われたインタビューをまとめた口伝
【ここがツボ!】
「奇跡が起こらないヤツっていうのは、飛び込まねえからだよ。
飛び込むと助かるんだな。飛び込まないヤツはダメなの。
海一面が火で覆われていたとするぞ。上から見ると火が燃えているところ、誰が飛び込みたいと思うかよ? でも、その中に飛び込まなければ……飛び込んじまえば、まわりは火でも水の中は冷たいんだ。
いやだよ、飛び込むのは。でも、水の中のほうが助かるんだ」
「あんな人と一緒にしないで」と互いに毛嫌いする二人が、まわりから見れば、ほとんど同じ性格をしていることがあるだろう。嫌いな人は、自分の内面を写す鏡。だから、もっとも嫌いな人から、もっとも重要な学び――次の段階へ行くための突破口――が得られるのである。
「とてつもないチャンスがノックしてきたとき、自分には絶対にできない、自分には無理と思えることがあるでしょう? たしかに、それは今のあなたがやるには難しいことからもしれない。でもね、未来のあなたには、なんてこともないことになるのよ。だからね、未来のあなたを信頼するの。未来のあなたに、どうやって自分はそれができるようになったか、聞いてみるのよ」
【コメント】
「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、この本が小説だったら逆に出来すぎていてシラけてしまうと思えるほど、波乱万丈な人生に圧倒されます。
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