No.0096 ブランド帝国の素顔

No.0096
書名:ブランド帝国の素顔
著者:長沢伸也



【著者紹介】
早稲田大学商学学術院商学研究科ビジネス専攻教授


【どんな本?】
ブランド帝国と呼ばれるLVMHの誕生から現在までの軌跡を追った本


【ここがツボ!】
「私は、中央集権的なシステムと個々の独立性を合わせた企業構造を維持さえすれば、ブランドの数をどれだけ増やしても問題はないと考えている」

大相撲に例えると、「横綱LVMHは次に誰と当たるのか?」ではなく、「横綱ディオールも、大関ジバンシィも、外国人力士ケンゾーも、皆LVMH部屋所属で、しのぎを削っている」というのが適する。

「私がぜいたく品にこだわる理由は、じつはまったく合理的だ。ぜいたくな利ざやを稼げるのはぜいたく品だけだからね」


【コメント】
前回の「ブランド帝国LVMHを創った男」では語られなかったさまざまな部分が補完できて、理解が深まりした。


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