No.0135 アップルVS.グーグル

No.0135
書名:アップルVS.グーグル
著者:小川浩 林信行



【著者紹介】
小川浩…(株)モディファイ代表取締役
林信行…ITジャーナリスト・コンサルタント


【どんな本?】
今や2大勢力となったアップルとグーグルの戦いから読み解く、IT業界の現在と未来


【ここがツボ!】
2010年代後半に向けて、グーグルはその事業領域を改めて定義している。それは、PC、携帯電話、テレビ、自動車の4つのデバイス上でのコンピューティングエリアを押さえることだ。

グーグルは高い技術の敷居を下げ、誰もが使えるようにするのが目標だった。
これに対してアップルは、パソコンを使う個人の能力を引き上げ、上質な表現、上質なコミュニケーション、上質な楽しみを与え、ひいてはデジタル文明そのものを発展させようというベクトルでモノを作り続けている。

「世の中にはさまざまな製品やライフスタイルが氾濫していて選択肢が多過ぎだから消費者は疲れている。多くのメーカーは消費者に選択肢を与えているようで、実は混乱させてしまっていることに気づかない。だからアップルはリスクをとって、その中からアップルが最もいいと考えるものを2つか3つに絞り込んで製品として作って提案している」


【コメント】
今やアップルとグーグルの動きを知ることがIT業界の動きを知ることと言っても過言ではないですね。


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