No.0153
書名:知性の磨き方
著者:林望
【著者紹介】
東京芸術大学助教授を経て、現在は作家。専門は日本書誌学、国文学。
【どんな本?】
本当の知性を身につけるためにはどうしたら良いのか、ということについて考察した本
【ここがツボ!】
同じ金を使って、同じように旅行をして、それで知性のある人とない人ではどこに違いができるか。
それは思うに「主体」の有無にかかっている。
「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修業して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」
若い時代というのは、何よりも自由な時間に富んでいるってことです。それが若いということの最大の意味です。
【コメント】
もっと早く、せめて大学時代にこの本に出会っていれば、もっと違う形で勉強したのに…。
特に若い人におススメです。
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