No.0093 見える化

No.0093
書名:見える化
著者:遠藤功


【著者紹介】
早稲田大学大学院教授
(株)ローランド・ベルガー取締役会長


【どんな本?】
企業経営における問題の「見える化」を推進する方法について解説した本


【ここがツボ!】
企業経営はシンプルだ。見えていない現場は壊れる。見えている現場は創れる。
「見える」こと――それは企業活動の根源的な競争力であり、生命線なのである。

強い企業は、戦略を実行する際に生じるさまざまな問題や障害を現場が当事者として解決し、成果を生みだしていくことができる。それに対し弱い企業は、現場力が劣化し、問題の解決が遅れたり、ひどい場合には問題が隠されたりする。

人間が本来持っている責任感や能動性、やる気を信じて、企業活動上のあらゆる問題や事象を顕在化させ、「視覚」に訴えていくことこそが、「見える化」の本質なのである。


【コメント】
「カラーバス効果」もそうですが、人間は見たいものしか見えない性質があるので、意識して「見ていこう」とすることが大切ですね。


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