最終更新

約1年間にわたり、このようなつたないブログお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
勝手ながら、今回を持ちまして、このブログを終了させていただきます。

以下、個人的なことですが、今年の読書の総括です。


【読書数】
 目標 400冊
 結果 308冊
 達成率 77%

今年は仕事内容が変わったり、プライベートも予想以上に忙しくなってしまい、読書時間を確保することが難しかったですね。
今後、ますます忙しくなりそうなので、来年に向けての課題として取り組んでいきたいと思います。


【よかった点】
 ・過去最高の冊数を読むことができた
 ・読書スピードが飛躍的に速くなった
 ・本の内容に合わせた読書方法が身についた


【反省点】
 ・読書数を重視しすぎて、内容を吟味しきれていなかった
 ・興味のあるものからどんどん読んだため、その本を読む目的があいまいだった
 ・読んだ内容をアウトプットし、実際に活用していく部分が弱かった


【来年に向けて】
 ・「何のために読むのか」という目的をハッキリさせた読書をする
 ・必ずアウトプット生む仕組みをともなった読書をする

 以上をふまえた上で、来年から新しい取り組みを行う予定です。
 もしよろしければ、またお付き合いください。


では、よいお年を!
来年が、皆様にとってまた一段と飛躍の年になりますように!

No.0181 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

No.0181
書名:日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
著者:山本敏行


【著者紹介】
2年連続日本一、社員満足度が高い会社に認定された、EC Studioの代表取締役


【どんな本?】
ITを活用した非常識なくらい社員が満足する会社の作り方について書かれた本


【ここがツボ!】
「会社に電話がない! 顧客に会わない! 10連休が年4回! 全社員にアイフォーン(iPhone)を支給している! プレイステーションで取引先とテレビ会議をしている!」

うまくいっている会社の経営者は、まず、自分の社員のことを第一に考えている!

「社員が満足していない会社は顧客を満足させることはできない」


【コメント】
ほんとにこんな会社で働いてみたいですね。
かなり具体的に書かれているので、自分の立場で取り入れられるものからやってみたいと思います。

No.0180 成功の法則

No.0180
書名:成功の法則
著者:江口克彦


【著者紹介】
PHP総合研究所前社長
参議院議員、みんなの党最高顧問


【どんな本?】
松下幸之助に22年間にわたり仕えた著者が書いた、松下幸之助の成功法則


【ここがツボ!】
自分にしかない人間的能力を発揮する、可能な限り発揮することが、その人にとっての成功といえるのではないか

「仕事をする、経営をするときに、何が一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる」

「世間は誰ひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。やれないというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるものなんや。外部のせいではない、理由は自分にあるんだということを、常に心しておく必要があるな」


【コメント】
金銭的な成功や、小手先のテクニックではなく、「成功」とは一人の人間としてよりよい人生を送ることだと痛感しました。

No.0179 トリガーフレーズ

No.0179
書名:トリガーフレーズ
著者:本田直之



【著者紹介】
レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO
著書の累計は170万部を超えている


【どんな本?】
一瞬で自ら動き出すきっかけとなり、自分にスイッチを入れる言葉「トリガーフレーズ」を集めた本

【ここがツボ!】
面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく

自分の「外」にあるものは変えることはできなくても、自分の「中」を変えていくことは可能だ

ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習だ


【コメント】
パラパラとめくって見ているだけで、やる気になったり、気づきが得られます。
おススメです。

No.0178 スティーブ・ジョブズ名語録

No.0178
書名:スティーブ・ジョブズ名語録
著者:桑原晃弥



【著者紹介】
カルマン(株)顧問


【どんな本?】
アップルのCEOであるスティーブ・ジョブズの名言を集めた本


【ここがツボ!】
自分が行く先はパックがくるポイントであり、パックがあった場所ではない

この地上で過ごせる時間には限りがあります。
本当に大切なことを本当に一生懸命にできる機会は、二つか三つくらいしかないのです。

ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ


【コメント】
言葉の「強さ」や「重み」というものは、その人の内側にある信念の強さによるものですね。

No.0177 ラーメン二郎にまなぶ経営学

No.0177
書名:ラーメン二郎にまなぶ経営学
著者:牧田幸裕



【著者紹介】
信州大学経営大学院准教授
ジロリアン


【どんな本?】
ラーメン二郎がなぜ人気があるのかを、経営学の観点から分析した本


【ここがツボ!】
お仕着せの、誰かが作ったラーメンの定義から外れた範囲で、二郎は価値を提供できる。だからこそ、「二郎はラーメンではない。二郎は二郎という食べ物である」という、差別化の成功を表す最高の称号を得ているのである。

二郎のような企業のことを「市場牽引型」企業という。市場牽引型とは、その名の通り市場を引っ張る企業だ。自分が素晴らしいと信じるモノやサービスを市場に提供し、市場にニーズを作り出し、成功する企業である。

情報過多で、多くの顧客が情報をスルーする時代だからこそ、「突っ込める」重要性は高いのである。二郎は「突っ込みどころ」満載だからこそ顧客が反応し、コミュニティマーケティングで成功できたのだ。


【コメント】
一人の二郎ファンとして、思わず「タイトル買い」してしまいました(笑)
やはり人気があるものには、きちんとした理由があると、あらためて確認することができました。

No.0176 ちょいデキ!

No.0176
書名:ちょいデキ!
著者:青野慶久



【著者紹介】
サイボウズ(株)代表取締役社長


【どんな本?】
誰でもちょっとデキる人になれる仕事術について書かれた本


【ここがツボ!】
大きな目標より小さな目標。それが「ちょいデキ」のための「ちょい目標」です。

人はなぜ失敗するのかを考えてみますと、「目標が高いから失敗する」ということになります。言い換えれば、困難なことにチャレンジしているからこそ失敗する。夢が大きいからこそ失敗する。だから「失敗」でがっかりする必要などないのです。

いちばん重要なのは「話すことをあきらめる」ことではないかと思います。話すことをあきらめて、聞くことに徹するのです。


【コメント】
いきなり大きく変わることはむずかしいので、ちょっとしたことから継続していくことが大事ですね。

No.0175 バカでも年収1000万

No.0175
書名:バカでも年収1000万
著者:伊藤喜之



【著者紹介】
たった3年で「平社員」から「取締役」へ
年収も200万から1000万へアップ


【どんな本?】
学歴や資格がなくても、年収1000万を実現する方法を提唱している本


【ここがツボ!】
成功者は、人脈やチャンスに恵まれていたのではなくて、「他の人には見えないチャンスに自ら手を伸ばして、勝ち取っていた」んですね。

「仕事の質」をカバーできるのは、「行動の量」ではなく「行動のスピード」なのです。

世の中で「いちばん利息が高い貯金は、人に貯金すること」なのですね。


【コメント】
年収1000万を実現するための「バカ6大奥義」が載っているのですが、早速実行していきたいと思います。

No.0174 あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール

No.0174
書名:あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール
著者:小倉広



【著者紹介】
株式会社フェイスホールディングス・株式会社フェイス総研代表取締役社長
経営コンサルタント


【どんな本?】
社会人10年前後となる33歳を対象にした本


【ここがツボ!】
そもそも失敗とは、チャレンジをやめたときに確定することだ。

思い立ったら即行動。「いつか後で」は一生実現しない

君にとって最も信頼できる投資商品である自分自身に投資をするのだ。


【コメント】
まさに自分が今33歳なので、かなり参考になりました。

No.0173 成功する男はみな非情である。

No.0173
書名:成功する男はみな非情である。
著者:角川いつか



【著者紹介】
コピーライター、作家、出版プロデューサー


【どんな本?】
数々の成功者へのインタビューから紡ぎだされた、勝者の本質について書かれた本


【ここがツボ!】
「速く動く。間違えるとしても、動きが遅すぎたためのものより、早すぎたためのものがいい」(IBM元会長ルイス・ガースナー)

「『失敗を恐れない』という姿勢では弱い。『必ず成功させるのだ』という強い意志を持て」(ジャック・ニクラス)

「自分の心の中で正しいと信じていることをすればよろしい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。どちらにしても批判を逃れることはできない」(エレノア・ルーズベルト)


【コメント】
「社会的な成功」と「個人の幸福」が必ずしも一致するわけではない、ということがあらためてよく理解できました。


No.0172 仕事はかけ算。

No.0172
書名:仕事はかけ算。
著者:鮒谷周史



【著者紹介】
人気メルマガ「平成・進化論。」の発行者。
複数の高収益企業を経営、日本・海外のベンチャー企業約20社への投資も行う


【どんな本?】
メルマガ「平成・進化論。」の中から、とくに好評だったものをまとめた本


【ここがツボ!】
いままでの自分は“足し算”的な考え方で仕事を進めてきたのに対し、高いパフォーマンスを上げている人はみな、“かけ算”で仕事をしていたのです。

「どうやって儲けるか」という視点をやめて、「どうやって与えるか」という発想に転換する。

決断はスピード重視。
優柔不断でいることの損失は、間違った選択をしたときの損失よりも大きい。


【コメント】
著者のメルマガ、自分も毎日楽しみにしています。
あれだけ質の高いアウトプットを毎日続けられることは「すごい」の一言です。

No.0171 アライアンス・ランチの教科書

No.0171
書名:アライアンス・ランチの教科書
著者:平野敦士カール



【著者紹介】
NTTドコモでおサイフケータイ普及の立役者として活躍
ネットストラテジー社長、ハーバードビジネススクール招待講師


【どんな本?】
人脈をつくり、仕事を成功に導く「ランチ術」を解説した本


【ここがツボ!】
バーチャル・コミュニケーションが浸透仕切った今こそ、リアル・コミュニケーションに大きな価値がある

本当のビジネスチャンスは、想定外の出来事がきっかけとなって起こるもの

「自分のことを一方的に押し付けるだけでなく、相手のメリットも考えられる人かどうか」これが大きな仕事を成し遂げる人の共通点である


【コメント】
ランチの誘い方からお店の選び方まで、かなり具体的に解説されています。
早速、実践してみたいと思います。

No.0170 ビジネスマンのための「読書力」養成講座

No.0170
書名:ビジネスマンのための「読書力」養成講座
著者:小宮一慶


【著者紹介】
経営コンサルタント


【どんな本?】
ビジネスマンに向けて、読書の方法について解説されている本


【ここがツボ!】
よい本というのは、それをい読む過程自体で、知識や感動を与えるとともに、読み手の読書力を向上させる

読書の技術というのは、「速さ」によって区別されるものではなくて、「目的」によって使い分けるべきもの

速読というのは、必要十分な知識・情報を素早く手に入れたいときにとる方法


【コメント】
単に「速さ」や「読破数」を求めるような読書ではダメだということですね。
きちんと目的を持った読書をできるようにしていきたいと思います。


No.0169 電通「鬼十則」

PCが故障してしまい、新PCの購入、データの救出、環境の復旧など、ずいぶんと時間がかかってしまいました。
長い間お休みしてしまいましたが、本日より再開します。
よろしければまたおつき合いください。

No.0169
書名:電通「鬼十則」
著者:植田正也



【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール講師、コンサルタント、文筆業、コピーライター


【どんな本?】
電通四代目社長である吉田秀雄が残した「鬼十則」を解説した本


【ここがツボ!】
「鬼十則」
一、仕事は自ら「創る」可きで 与えられる可きではない
二、仕事とは 先手先手と「働き掛け」ていくことで受身でやるものではない
三、「大きな仕事」と取り組め 小さな仕事は己を小さくする
四、「難しい」仕事を狙え そして之を成し遂げる所に進歩がある
五、取り組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的完遂までは
六、周囲を「引き摺り廻せ」 引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る
七、「計画」を持て 長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる
八、「自信」を持て 自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない
九、頭は常に「全廻転」 八方に気を配って一分のすきもあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
十、「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる


【コメント】
50年以上前の言葉ですが、まるで現代のビジネスマンに宛てたかのようですね。