No.0152
書名:年収2000万の仕事術
著者:柴田英寿
【著者紹介】
日立製作所でサラリーマンをしながら、大学での講師、学会の理事など、社外の活動を積極的に行なう
【どんな本?】
年収2000万を稼ぐためにはどのような働き方をするべきかを説いた本
【ここがツボ!】
まず給料で1000万円を目指しましょう。そして稼いだ分を投資したり、専門知識を生かしたりして不労所得で1000万円稼ぐことを目指しましょう。
儲けの科学は、簡単に言えば「利回り」です。もっと平たく言うと「安く買って」「高く売る」ということです。
できる人、稼ぐ人は、意思決定学で言うところのトライ・アンド・エラー(試行錯誤)の回転率が高いのです。誰も正しい意思決定はできません。正しいのか正しくないのか早くはっきりさせるために早く決めるのが最善の意思決定なのです。
【コメント】
年収2000万稼げるようになりたいですね。できることからコツコツ始めようと思います。
No.0151 READING HACKS!
No.0151
書名:READING HACKS!
著者:原尻淳一
【著者紹介】
エイベックス・マネジメント(株)宣伝開発本部 リアル&デジタル開発部 部長
【どんな本?】
インプットだけでなく、アウトプットを生み出すための読書の技術について解説している本
【ここがツボ!】
現代のビジネスマンは、1.大量のドキュメントを読むことが大前提となっていて、そのなかから 2.自分に必要な情報をすばやく収集して、 3.効率よく形にしなければならない、という重荷を既に背負わされている
ビジネス書を読む最重要課題は「他人の経験から紡ぎだされたスキーマ(概念や法則性)」を獲得すべきことだ
まず、行動があって、それを高めていくために読書を手段としてフル活用する。これこそビジネスマンに必須の読書スタイルでしょう。
【コメント】
著者が実際に実践しているノウハウがたくさん紹介されていて、わかりやすく、かなり参考になりました。
書名:READING HACKS!
著者:原尻淳一
【著者紹介】
エイベックス・マネジメント(株)宣伝開発本部 リアル&デジタル開発部 部長
【どんな本?】
インプットだけでなく、アウトプットを生み出すための読書の技術について解説している本
【ここがツボ!】
現代のビジネスマンは、1.大量のドキュメントを読むことが大前提となっていて、そのなかから 2.自分に必要な情報をすばやく収集して、 3.効率よく形にしなければならない、という重荷を既に背負わされている
ビジネス書を読む最重要課題は「他人の経験から紡ぎだされたスキーマ(概念や法則性)」を獲得すべきことだ
まず、行動があって、それを高めていくために読書を手段としてフル活用する。これこそビジネスマンに必須の読書スタイルでしょう。
【コメント】
著者が実際に実践しているノウハウがたくさん紹介されていて、わかりやすく、かなり参考になりました。
No.0150 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
No.0150
書名:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
著者:岩崎夏海
【著者紹介】
放送作家として「とんねるずのみさんのおかげです」「ダウンタウンのごっつええ感じ」等の番組の製作に参加
AKB48のプロデュースにも携わる
【どんな本?】
ドラッカーの名著「マネジメント」を、高校野球をモデルにした青春小説の形式でわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。
【コメント】
昨年末に発売されたばかりですが、ドラッカーの入門書として間違いなく定番になるでしょうね。
2010年必読のビジネス書だと思います。
書名:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら
著者:岩崎夏海
【著者紹介】
放送作家として「とんねるずのみさんのおかげです」「ダウンタウンのごっつええ感じ」等の番組の製作に参加
AKB48のプロデュースにも携わる
【どんな本?】
ドラッカーの名著「マネジメント」を、高校野球をモデルにした青春小説の形式でわかりやすく解説した本
【ここがツボ!】
企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
人の強みを生産的なものにすることである。これが組織の目的である。
【コメント】
昨年末に発売されたばかりですが、ドラッカーの入門書として間違いなく定番になるでしょうね。
2010年必読のビジネス書だと思います。
No.0149 ipadでつかむビジネスチャンス
No.0149
書名:ipadでつかむビジネスチャンス
著者:板橋悟
【著者紹介】
エクスアールコンサルティング(株)代表取締役CEO
【どんな本?】
ipadによってもたらされるさまざまな変化と、それに伴うビジネスチャンスについて解説されている本
【ここがツボ!】
スティーブ・ジョブズは、ipadの目指すところを、こう述べています。
「ウェブブラウジング、電子メール、写真、動画、音楽、ゲーム、電子書籍の七つのタスクにおいて、すべての昨日でノートパソコンとスマートフォンの双方を上回らなければならない」
ipadを世に送り出したアップルのスティーブ・ジョブズは、あらゆるシーンで、あらゆるデジタル情報をユーザーに提供したいと考えています。これは「デジタル・ハブ構想」と呼ばれていて、ジョブズが10年前から提唱していました。
ビジネスで必要なのは、突拍子もない「創造力」ではなく、生活シーンをイメージする「想像力」です。
【コメント】
この本では、カーナビ、家電、書籍、教育について取り上げられていましたが、それ以外にもさまざまな分野で変化とビジネスチャンスが生まれそうですね。
書名:ipadでつかむビジネスチャンス
著者:板橋悟
【著者紹介】
エクスアールコンサルティング(株)代表取締役CEO
【どんな本?】
ipadによってもたらされるさまざまな変化と、それに伴うビジネスチャンスについて解説されている本
【ここがツボ!】
スティーブ・ジョブズは、ipadの目指すところを、こう述べています。
「ウェブブラウジング、電子メール、写真、動画、音楽、ゲーム、電子書籍の七つのタスクにおいて、すべての昨日でノートパソコンとスマートフォンの双方を上回らなければならない」
ipadを世に送り出したアップルのスティーブ・ジョブズは、あらゆるシーンで、あらゆるデジタル情報をユーザーに提供したいと考えています。これは「デジタル・ハブ構想」と呼ばれていて、ジョブズが10年前から提唱していました。
ビジネスで必要なのは、突拍子もない「創造力」ではなく、生活シーンをイメージする「想像力」です。
【コメント】
この本では、カーナビ、家電、書籍、教育について取り上げられていましたが、それ以外にもさまざまな分野で変化とビジネスチャンスが生まれそうですね。
No.0148 気絶するほど儲かる絶対法則
No.0148
書名:気絶するほど儲かる絶対法則
著者:石原明
【著者紹介】
日本経営教育研究所代表取締役
経営コンサルタント
【どんな本?】
儲かる会社が行っている儲かる法則について解説してる本
【ここがツボ!】
「ものを売る」ということは、何を売ろうが基本的には一緒です。それは、人が人に何かをイメージさせること。お客さんに、「この商品を買うことで、自分にどんな新しい物語が始まるのか」ということを頭の中に描いてもらうことなのです。
利益をが上がるにはどうするかというと、二つあります。扱うものの単価が高いこと、もうひとつはリピート性があるということ。
「ものはどうして売れるかというと、必ずしもいいものだから売れるというわけではなく、よさそうに見えたら売れる」
【コメント】
さまざまな会社の事例が出てくるのですが、やはり儲かっている会社は儲ける方法をきちんと理論的に考えている、ということがよく分かりました。
書名:気絶するほど儲かる絶対法則
著者:石原明
【著者紹介】
日本経営教育研究所代表取締役
経営コンサルタント
【どんな本?】
儲かる会社が行っている儲かる法則について解説してる本
【ここがツボ!】
「ものを売る」ということは、何を売ろうが基本的には一緒です。それは、人が人に何かをイメージさせること。お客さんに、「この商品を買うことで、自分にどんな新しい物語が始まるのか」ということを頭の中に描いてもらうことなのです。
利益をが上がるにはどうするかというと、二つあります。扱うものの単価が高いこと、もうひとつはリピート性があるということ。
「ものはどうして売れるかというと、必ずしもいいものだから売れるというわけではなく、よさそうに見えたら売れる」
【コメント】
さまざまな会社の事例が出てくるのですが、やはり儲かっている会社は儲ける方法をきちんと理論的に考えている、ということがよく分かりました。
No.0147 拝金
No.0147
書名:拝金
著者:堀江貴文
【著者紹介】
ライブドア元代表取締役社長
【どんな本?】
おもにライブドア社長の時の著者の体験をもとにした小説
【ここがツボ!】
「答えは見つけるもんじゃない。答えに導くんだ」
ゲームに勝つなんて簡単さ。
必ず自分が勝てるルールを決めればいい。
オッサン直伝のビジネス初心者4カ条
1つ、元手はかけない。
2つ、在庫ゼロ。
3つ、定期収入
4つ、利益率
【コメント】
ipadが届いたので、電子書籍版で読んでみました。
内容的にはあまり語られることのないIT業界の舞台裏が描かれていて、興味深かったです。
書名:拝金
著者:堀江貴文
【著者紹介】
ライブドア元代表取締役社長
【どんな本?】
おもにライブドア社長の時の著者の体験をもとにした小説
【ここがツボ!】
「答えは見つけるもんじゃない。答えに導くんだ」
ゲームに勝つなんて簡単さ。
必ず自分が勝てるルールを決めればいい。
オッサン直伝のビジネス初心者4カ条
1つ、元手はかけない。
2つ、在庫ゼロ。
3つ、定期収入
4つ、利益率
【コメント】
ipadが届いたので、電子書籍版で読んでみました。
内容的にはあまり語られることのないIT業界の舞台裏が描かれていて、興味深かったです。
No.0146 2分以内で仕事は決断しなさい
No.0146
書名:2分以内で仕事は決断しなさい
著者:吉越浩一郎
【著者紹介】
トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長
2004年に「平成の名経営者100人」に選出される
【どんな本?】
トリンプを18期連続増収増益に導いたスピード重視の経営について語られている本
【ここがツボ!】
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた」
仕事のキャパシティは「能力×時間×効率(スピード)」(中略)
社員のIQを五倍にしたり、労働時間を五倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで五倍にできる。
企業の経費でもっとも高くつくのは何でしょうか。それは人の時間=人件費です。目先のコストダウンにこだわるより、人の時間を節約したほうが、結果的には大きなコストダウンになります。
【コメント】
現代は「マウスイヤー」と表現されるほどめまぐるしいスピードで変化しています。自分自身の変化のスピードも上げていかないと、あっという間に取り残されていきますね。
書名:2分以内で仕事は決断しなさい
著者:吉越浩一郎
【著者紹介】
トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長
2004年に「平成の名経営者100人」に選出される
【どんな本?】
トリンプを18期連続増収増益に導いたスピード重視の経営について語られている本
【ここがツボ!】
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた」
仕事のキャパシティは「能力×時間×効率(スピード)」(中略)
社員のIQを五倍にしたり、労働時間を五倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで五倍にできる。
企業の経費でもっとも高くつくのは何でしょうか。それは人の時間=人件費です。目先のコストダウンにこだわるより、人の時間を節約したほうが、結果的には大きなコストダウンになります。
【コメント】
現代は「マウスイヤー」と表現されるほどめまぐるしいスピードで変化しています。自分自身の変化のスピードも上げていかないと、あっという間に取り残されていきますね。
No.0145 あなたが年収1000万円稼げない理由。
No.0145
書名:あなたが年収1000万円稼げない理由。
著者:田中和彦
【著者紹介】
「週刊ビーイング」「就職ジャーナル」などの編集長を歴任し、その後キネマ旬報社代表取締役に。
現在は転職コラムニスト兼映画プロデューサー
【どんな本?】
年収1000万円を稼げる人材になるためのキャリアデザインについて解説している本
【ここがツボ!】
給料氷河期のキャリア・デザイン
法則1 得意分野で差別化し、オンリーワンの存在を目指せ
法則2 好きな世界を極めておけ。それはいつか自分にプラスになる
法則3 キャリア作りは会社任せにするな。自分自身で設計し、実行しろ
【コメント】
自分の人生を会社に託しておくことができない時代となった今、自らキャリアデザインを行うことは重要ですね。
書名:あなたが年収1000万円稼げない理由。
著者:田中和彦
【著者紹介】
「週刊ビーイング」「就職ジャーナル」などの編集長を歴任し、その後キネマ旬報社代表取締役に。
現在は転職コラムニスト兼映画プロデューサー
【どんな本?】
年収1000万円を稼げる人材になるためのキャリアデザインについて解説している本
【ここがツボ!】
給料氷河期のキャリア・デザイン
法則1 得意分野で差別化し、オンリーワンの存在を目指せ
法則2 好きな世界を極めておけ。それはいつか自分にプラスになる
法則3 キャリア作りは会社任せにするな。自分自身で設計し、実行しろ
【コメント】
自分の人生を会社に託しておくことができない時代となった今、自らキャリアデザインを行うことは重要ですね。
No.0144 セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
No.0144
書名:セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
著者:佐藤敬
【著者紹介】
中央大学卒。1989年に日刊工業新聞に入社。
【どんな本?】
そごう特別顧問として企業再生に取り組んだ、和田繁明氏についてのドキュメント
【ここがツボ!】
問題解決に当たっては、決して逃げてはいけない、ということ。逃げず、あきらめずに真正面から取り組めば、必ず解決の道が見えてくる
「伝統とは風化した歴史の所産ではなく、時を越えて生き続ける価値だ」
不況だからだめで、好況だから良いというのは商売じゃない。利益が出ないということは、顧客に支持されていないということです
【コメント】
やはり企業再生への道のりは並大抵なことではない、ということがよく分かる本です。
書名:セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い
著者:佐藤敬
【著者紹介】
中央大学卒。1989年に日刊工業新聞に入社。
【どんな本?】
そごう特別顧問として企業再生に取り組んだ、和田繁明氏についてのドキュメント
【ここがツボ!】
問題解決に当たっては、決して逃げてはいけない、ということ。逃げず、あきらめずに真正面から取り組めば、必ず解決の道が見えてくる
「伝統とは風化した歴史の所産ではなく、時を越えて生き続ける価値だ」
不況だからだめで、好況だから良いというのは商売じゃない。利益が出ないということは、顧客に支持されていないということです
【コメント】
やはり企業再生への道のりは並大抵なことではない、ということがよく分かる本です。
No.0143 幻想曲
No.0143
書名:幻想曲
著者:児玉博
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンク孫正義社長の実像に迫るノンフィクション
【ここがツボ!】
ソフトバンクとは、つまるところ何か?
ソフトバンクはどこまでも孫の個人商店であり、孫の欲望を自己増殖させてきた企業である。それを成立たらしてめているのが“情報と時間のサヤ取り”である。
いち早く急成長が見込める企業へ出来うる限り多額の投資を行い、その企業をモデルとした合弁未公開企業を日本で立ち上げ、それを公開しては上場益を得る――これが孫の利益の源泉であった。ヤフー、モーニングスター、イー・トレードなどは最も成功した例である。
孫を孫たらしめた大きな能力の一つは、目的遂行に必要なキーパーソンを見つけ出しては口説き落として、目的を達成してきたことだ。孫は自分より地位の高いもの、影響力のある人間を常に口説き落としてきた。
【コメント】
最近はtwitterで好感度が急上昇している孫正義氏ですが、その正の面だけでなく、負の面についても事実を追って言及されており、興味深かったです。
書名:幻想曲
著者:児玉博
【著者紹介】
ジャーナリスト
【どんな本?】
ソフトバンク孫正義社長の実像に迫るノンフィクション
【ここがツボ!】
ソフトバンクとは、つまるところ何か?
ソフトバンクはどこまでも孫の個人商店であり、孫の欲望を自己増殖させてきた企業である。それを成立たらしてめているのが“情報と時間のサヤ取り”である。
いち早く急成長が見込める企業へ出来うる限り多額の投資を行い、その企業をモデルとした合弁未公開企業を日本で立ち上げ、それを公開しては上場益を得る――これが孫の利益の源泉であった。ヤフー、モーニングスター、イー・トレードなどは最も成功した例である。
孫を孫たらしめた大きな能力の一つは、目的遂行に必要なキーパーソンを見つけ出しては口説き落として、目的を達成してきたことだ。孫は自分より地位の高いもの、影響力のある人間を常に口説き落としてきた。
【コメント】
最近はtwitterで好感度が急上昇している孫正義氏ですが、その正の面だけでなく、負の面についても事実を追って言及されており、興味深かったです。
No.0142 アドベンチャー精神と価値創造経営
No.0142
書名:アドベンチャー精神と価値創造経営
著者:小仲正久
【著者紹介】
日本香堂代表取締役会長
【どんな本?】
伝統と革新を融合し、お線香のトップブランドとなり、グローバル企業となった日本香堂の経営について語られている本
【ここがツボ!】
日本人自身が自国文化を見つめ直すことがまず必要だ。自国文化を基盤としてモノの創造性開発に立ち向かうなら、日本は間違いなく競争優位性を確立できるだろう。
「伝統は、守るものではなく、つくるものだ」
わが社はお線香やお香という「製品」つまり「もの」を売るのではなく、お線香やお香が育む「文化」を売ってきたということだ。
【コメント】
「お線香」のように伝統が根強く、衰退産業と思われるような分野でも、これほど成長することができるという事実を目の当たりにして、たくさんのヒントと勇気をいただきました。
書名:アドベンチャー精神と価値創造経営
著者:小仲正久
【著者紹介】
日本香堂代表取締役会長
【どんな本?】
伝統と革新を融合し、お線香のトップブランドとなり、グローバル企業となった日本香堂の経営について語られている本
【ここがツボ!】
日本人自身が自国文化を見つめ直すことがまず必要だ。自国文化を基盤としてモノの創造性開発に立ち向かうなら、日本は間違いなく競争優位性を確立できるだろう。
「伝統は、守るものではなく、つくるものだ」
わが社はお線香やお香という「製品」つまり「もの」を売るのではなく、お線香やお香が育む「文化」を売ってきたということだ。
【コメント】
「お線香」のように伝統が根強く、衰退産業と思われるような分野でも、これほど成長することができるという事実を目の当たりにして、たくさんのヒントと勇気をいただきました。
No.0141 巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
No.0141
書名:巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
著者:奥井俊史
【著者紹介】
元ハーレーダビッドソンジャパン社長
【どんな本?】
社長である著者による、日本では弱小企業だったハーレーが成功に至るまでの軌跡
【ここがツボ!】
あくまで一中小企業にすぎない我々は、現実的に「小」であることを徹底的に自覚し、そこに居直り、ないものねだりをせず、「明日は小さな超一流企業になろう」をスローガンにしてきました。
「凡事の非凡な徹底」によって結果的に強い企業競争力が養われるのです。自分にやれることをやる。独自化して他人にやれないようにやる。差はやるか、やらぬかによって決まるのです。
私が、ハーレーが生き残っていくための依りどころを考えて行く上で大きなポイントとなった原点はまさにハーレーをサービスレジャー産業というジャンルに属する商品として定義しなおしたことでした。
【コメント】
やっぱり「当たり前のことを当たり前にやる」ということが一番難しいんですよね。
書名:巨象に勝ったハーレーダビッドソンジャパンの信念
著者:奥井俊史
【著者紹介】
元ハーレーダビッドソンジャパン社長
【どんな本?】
社長である著者による、日本では弱小企業だったハーレーが成功に至るまでの軌跡
【ここがツボ!】
あくまで一中小企業にすぎない我々は、現実的に「小」であることを徹底的に自覚し、そこに居直り、ないものねだりをせず、「明日は小さな超一流企業になろう」をスローガンにしてきました。
「凡事の非凡な徹底」によって結果的に強い企業競争力が養われるのです。自分にやれることをやる。独自化して他人にやれないようにやる。差はやるか、やらぬかによって決まるのです。
私が、ハーレーが生き残っていくための依りどころを考えて行く上で大きなポイントとなった原点はまさにハーレーをサービスレジャー産業というジャンルに属する商品として定義しなおしたことでした。
【コメント】
やっぱり「当たり前のことを当たり前にやる」ということが一番難しいんですよね。
No.0140 人生、死ぬまで挑戦だ
No.0140
書名:人生、死ぬまで挑戦だ
著者:ロッキー青木
【著者紹介】
アメリカで鉄板焼きの一大チェーンとなった「BENIHANA」の創業者
【どんな本?】
著者であるロッキー青木の自伝
【ここがツボ!】
ビジネス社会では「銃をとれ、狙え、撃て」では遅れをとる。「Ready fire! and aim」(撃て!それから狙え)である。
本当に死ぬよりも何よりも、人生で恐れなくてはならないものは「何もしないで、生きる」ことなのである。
ビジネスで成功するのも、冒険で成功するのも、つきるところは同じだと思う。
それは「夢を持つ」「手段を徹底的に考え抜く」「命がけでやる」の三つである。
【コメント】
著者のチャレンジ精神はすさまじいの一言です。
行動しなければ何も起こらない、ということを再認識させていただきました。
書名:人生、死ぬまで挑戦だ
著者:ロッキー青木
【著者紹介】
アメリカで鉄板焼きの一大チェーンとなった「BENIHANA」の創業者
【どんな本?】
著者であるロッキー青木の自伝
【ここがツボ!】
ビジネス社会では「銃をとれ、狙え、撃て」では遅れをとる。「Ready fire! and aim」(撃て!それから狙え)である。
本当に死ぬよりも何よりも、人生で恐れなくてはならないものは「何もしないで、生きる」ことなのである。
ビジネスで成功するのも、冒険で成功するのも、つきるところは同じだと思う。
それは「夢を持つ」「手段を徹底的に考え抜く」「命がけでやる」の三つである。
【コメント】
著者のチャレンジ精神はすさまじいの一言です。
行動しなければ何も起こらない、ということを再認識させていただきました。
No.0139 「反日」解剖
No.0139
書名:「反日」解剖
著者:水谷尚子
【著者紹介】
中央大学非常勤講師
近現代日中関係史が専門
【どんな本?】
近年の日中関係の問題や事件に対し、著者の現地取材、当事者インタビューをもとにして解説している本
【ここがツボ!】
「反日」は中国民衆にとって、社会的抑圧から来るストレスを発散させても許される場となってしまった。
流血の天安門事件で政権の存続に危機感を募らせた党が、中国の国家統合を支える新手の「接着剤」にと担ぎ上げたのが、愛国主義教育であった。
共産党が一番正義だった時代が、抗日戦争期だ。正義の共産党を引き立たせのたは、ヒール・日本帝国主義であった。だから愛国主義教育の現場では、当時のように悪役(ヒール)としてイメージされた日本が語られなければならないのだ。
【コメント】
単純な戦争の傷跡の問題ではなく、政治に利用されてしまっているところに、日中間の問題の難しさがあります。
政府レベルではなく、経済や文化の交流をはかっていくことが大事ではないでしょうか。
書名:「反日」解剖
著者:水谷尚子
【著者紹介】
中央大学非常勤講師
近現代日中関係史が専門
【どんな本?】
近年の日中関係の問題や事件に対し、著者の現地取材、当事者インタビューをもとにして解説している本
【ここがツボ!】
「反日」は中国民衆にとって、社会的抑圧から来るストレスを発散させても許される場となってしまった。
流血の天安門事件で政権の存続に危機感を募らせた党が、中国の国家統合を支える新手の「接着剤」にと担ぎ上げたのが、愛国主義教育であった。
共産党が一番正義だった時代が、抗日戦争期だ。正義の共産党を引き立たせのたは、ヒール・日本帝国主義であった。だから愛国主義教育の現場では、当時のように悪役(ヒール)としてイメージされた日本が語られなければならないのだ。
【コメント】
単純な戦争の傷跡の問題ではなく、政治に利用されてしまっているところに、日中間の問題の難しさがあります。
政府レベルではなく、経済や文化の交流をはかっていくことが大事ではないでしょうか。
No.0138 実践!多読術
No.0138
書名:実践!多読術
著者:成毛眞
【著者紹介】
元マイクロソフト代表取締役社長
【どんな本?】
前著「本は10冊同時に読め」の続編にあたる本
具体的にどのような本を読むべきかについて解説
【ここがツボ!】
「動物の中で人だけが本を読む。したがって、本を読まずして自身が成長し、人生に成功する方法などあるはずもない。しかし、ただ本を読めば良いというものではない。適切な本を読んで多読を心がける、そいて並列に読むことが大事だ」
“賢者の読書”の効果効能は、夢見る力を養い、常識を疑う力をつけて、モノの見方を多面的にして視野を広げ、アイディアを豊かにすることだ。
変革は辺境から生まれる。非常識から次の常識が生まれるのだ。だからこそ経営者は常識を捨て去らなければならない。
【コメント】
巻末に66ページを費やして、おすすめ本が紹介されています。
この部分だけでもこの本は「買い」だと思います。
書名:実践!多読術
著者:成毛眞
【著者紹介】
元マイクロソフト代表取締役社長
【どんな本?】
前著「本は10冊同時に読め」の続編にあたる本
具体的にどのような本を読むべきかについて解説
【ここがツボ!】
「動物の中で人だけが本を読む。したがって、本を読まずして自身が成長し、人生に成功する方法などあるはずもない。しかし、ただ本を読めば良いというものではない。適切な本を読んで多読を心がける、そいて並列に読むことが大事だ」
“賢者の読書”の効果効能は、夢見る力を養い、常識を疑う力をつけて、モノの見方を多面的にして視野を広げ、アイディアを豊かにすることだ。
変革は辺境から生まれる。非常識から次の常識が生まれるのだ。だからこそ経営者は常識を捨て去らなければならない。
【コメント】
巻末に66ページを費やして、おすすめ本が紹介されています。
この部分だけでもこの本は「買い」だと思います。
No.0137 タリバン
No.0137
書名:タリバン
著者:田中宇
【著者紹介】
フリーの国際情勢解説者
【どんな本?】
アフガニスタンでの現地取材をもとに、タリバンの実態に迫った本
【ここがツボ!】
難民キャンプで育った若者たちは、キャンプの周辺にあるイスラム教の宗教学校に通っていたが、彼らは腐敗したムジャヘディンの内戦から祖国を解放しようとする運動を始めた。その運動体が「タリバン」で、難民キャンプで育ちイスラム神学校で学ぶ若者たちと、その先生(聖職者)らで結成されていた。
タリバンは、アフガニスタン国内のほとんどを支配下に置いた段階から、国内を統一して安定させ、アメリカとも外交関係をい結んで「国際社会」から政府として認知してもらうことを第一の目標としてきた。
アメリカと、地球規模の組織の中心にいるといわれるビンラディンは「グローバリゼーション」という名のコインの裏と表である。
【コメント】
日本はいわゆるアメリカ側の一員であるため、タリバンについても偏った情報しか報道されていないように思います。
そもそもタリバンが生まれた難民キャンプも、冷戦下のアフガン紛争が原因なのですが…。
書名:タリバン
著者:田中宇
【著者紹介】
フリーの国際情勢解説者
【どんな本?】
アフガニスタンでの現地取材をもとに、タリバンの実態に迫った本
【ここがツボ!】
難民キャンプで育った若者たちは、キャンプの周辺にあるイスラム教の宗教学校に通っていたが、彼らは腐敗したムジャヘディンの内戦から祖国を解放しようとする運動を始めた。その運動体が「タリバン」で、難民キャンプで育ちイスラム神学校で学ぶ若者たちと、その先生(聖職者)らで結成されていた。
タリバンは、アフガニスタン国内のほとんどを支配下に置いた段階から、国内を統一して安定させ、アメリカとも外交関係をい結んで「国際社会」から政府として認知してもらうことを第一の目標としてきた。
アメリカと、地球規模の組織の中心にいるといわれるビンラディンは「グローバリゼーション」という名のコインの裏と表である。
【コメント】
日本はいわゆるアメリカ側の一員であるため、タリバンについても偏った情報しか報道されていないように思います。
そもそもタリバンが生まれた難民キャンプも、冷戦下のアフガン紛争が原因なのですが…。