No.0133 しがみつかない生き方

No.0133
書名:しがみつかない生き方
著者:香山リカ


【著者紹介】
精神科医
立教大学現代心理学部映像身体学科教授


【どんな本?】
主に女性に向けて、ふつうの幸せを手に入れるための「しがみつかない生き方」を提唱している本


【ここがツボ!】
いまや“ふつうの生活”“ふつうの幸せ”が手の届かない最高の贅沢となっている人たちが増えつつある。

人生には最高もなければ、どうしようもない最悪もなく、ただ“そこそこで、いろいろな人生”があるだけなのではないか。だとしたら、目指すモデルや生き方がどれくらい多様か、というのが、その社会が生きやすいかどうか、健全であるかどうかの目安になると言えるはずである。

ふつうにがんばって、しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていけば、誰でもそれなりに幸せを感じながら人生を送れる。それで十分、というよりそれ以外の何が必要であろうか。


【コメント】
「何が幸せか」という問いについては、人それぞれ答えは違うと思います。しいて言えば、自分が望む生き方をしているかどうか、ということになるのではないでしょうか。


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