No.0166
書名:土光敏夫 信念の言葉
著者:土光敏夫(PHP研究所編)
【著者紹介】
IHI社長、東芝社長を経て、経団連会長、臨時行政調査会会長を歴任
勲一等旭日桐花大綬章を受章
【どんな本?】
著者が生前語っていた様々な言葉から、200話を厳選してまとめた本
【ここがツボ!】
僕らは毎日がいき詰まりだよ。いき詰らないほうが、かえっておかしいとさえ思う。毎日少しずつでも前に進んでいれば、必ずいき詰まる。
変化することが企業の本質であり、変化に先んじて変化を創り出す企業が必要ではないか。
どんな人にも必ず一つぐらいは長所がある。上に立つものは、その長所を活用するのだ。長所を伸ばしていくと、短所はだんだん陰をひそめてゆくものだ。
【コメント】
この本の出版は1989年なのですが、本質をついた言葉は時代を超えて力を持っていますね。
No.0165 どん底を生き抜く法
No.0165
書名:どん底を生き抜く法
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
著者が体験をもとに、人生のどん底から這い上がる方法を説いた本
【ここがツボ!】
誰かが言う通りこれが本当に百年に一度の不況だというのなら、それに巡り合えた私たち世代は人類史上もっともラッキーな世代なのではないか。
なぜなら、「どん底」とは、考え方をいやおうなく、しかも一瞬にして変えられる、またとないチャンスだからです。
自分で仕事を生み出すことができる人間とは、言い換えれば「無」から「有」を生み出すことのできる人間です。
成功とは、とにかく速さにこだわり、行動しながら多くのことを考え、次々に新しい意思決定を繰り返した結果、その選択肢が増えたおかげで導きだせたたくさんの選択肢のなかのひとつであると私は常々思っています。
【コメント】
数々の事業に失敗し、人生のどん底から這い上がった著者の実体験からつむぎだされた言葉は、説得力が違いますね。
書名:どん底を生き抜く法
著者:堀之内九一郎
【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる
【どんな本?】
著者が体験をもとに、人生のどん底から這い上がる方法を説いた本
【ここがツボ!】
誰かが言う通りこれが本当に百年に一度の不況だというのなら、それに巡り合えた私たち世代は人類史上もっともラッキーな世代なのではないか。
なぜなら、「どん底」とは、考え方をいやおうなく、しかも一瞬にして変えられる、またとないチャンスだからです。
自分で仕事を生み出すことができる人間とは、言い換えれば「無」から「有」を生み出すことのできる人間です。
成功とは、とにかく速さにこだわり、行動しながら多くのことを考え、次々に新しい意思決定を繰り返した結果、その選択肢が増えたおかげで導きだせたたくさんの選択肢のなかのひとつであると私は常々思っています。
【コメント】
数々の事業に失敗し、人生のどん底から這い上がった著者の実体験からつむぎだされた言葉は、説得力が違いますね。
No.0164 入社資格は「60歳以上」
No.0164
書名:入社資格は「60歳以上」
著者:平野茂夫
【著者紹介】
(株)マイスターエンジニアリング創業者
(株)マイスター60会長
【どんな本?】
高齢者雇用を専門とする会社である「マイスター60」について創業者自らが語っている本
【ここがツボ!】
気力も知力も働く意欲も、まだまだ十分にあるベテランたちが、六十歳の定年を迎えただけで“ただの人”になってしまうなんて、おかしいじゃないか。
高齢者は、元気であるかぎり、働いて社会に貢献しつづけたいのです。私たちは、それを受け入れることのできる社会をつくっていかなければならないのです。
企業は経済のためのしくみであると同時に、それ以上に人が人生を生きるしくみであるべきです。
【コメント】
日本では、これからますます高齢者にいかに働いてもらうか、ということが重要になってくると思います。
書名:入社資格は「60歳以上」
著者:平野茂夫
【著者紹介】
(株)マイスターエンジニアリング創業者
(株)マイスター60会長
【どんな本?】
高齢者雇用を専門とする会社である「マイスター60」について創業者自らが語っている本
【ここがツボ!】
気力も知力も働く意欲も、まだまだ十分にあるベテランたちが、六十歳の定年を迎えただけで“ただの人”になってしまうなんて、おかしいじゃないか。
高齢者は、元気であるかぎり、働いて社会に貢献しつづけたいのです。私たちは、それを受け入れることのできる社会をつくっていかなければならないのです。
企業は経済のためのしくみであると同時に、それ以上に人が人生を生きるしくみであるべきです。
【コメント】
日本では、これからますます高齢者にいかに働いてもらうか、ということが重要になってくると思います。
No.0163 中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
No.0163
書名:中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
著者:渡部昇一
【著者紹介】
評論家
上智大学名誉教授
【どんな本?】
日本人自身が正しく理解できていない真実の近現代史について語られている本
【ここがツボ!】
江沢民以来の徹底した「反日教育」も、自分たちのつくりあげた体制の矛盾から国民の目を逸らそうという画策の一環だったというべきです。
金大中も蘆武鉉もそうですが、みずからの政権支持率が低調なので、国民の批判を逸らすために日本をスケープゴートにしているのです。
昭和二十年から二十七年まで、日本が七年間占領されているあいだに、また「戦争犯罪人」と決めつけられて千人以上の人たちが死刑に処され、何万人もの愛国者たちが公職から追放されているあいだに、彼ら左翼はその隙を衝いて官界に、マスコミ界に、法曹界に、教育界に潜り込んでいきました。そして戦後の日本社会に「反日」という毒を流し続けたのです。
【コメント】
とくに第二次世界大戦以降について、「歴史認識」というのは非常に難しい問題ですが、きちんと事実を検証した上で考えていきたいですね。
書名:中国人・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史
著者:渡部昇一
【著者紹介】
評論家
上智大学名誉教授
【どんな本?】
日本人自身が正しく理解できていない真実の近現代史について語られている本
【ここがツボ!】
江沢民以来の徹底した「反日教育」も、自分たちのつくりあげた体制の矛盾から国民の目を逸らそうという画策の一環だったというべきです。
金大中も蘆武鉉もそうですが、みずからの政権支持率が低調なので、国民の批判を逸らすために日本をスケープゴートにしているのです。
昭和二十年から二十七年まで、日本が七年間占領されているあいだに、また「戦争犯罪人」と決めつけられて千人以上の人たちが死刑に処され、何万人もの愛国者たちが公職から追放されているあいだに、彼ら左翼はその隙を衝いて官界に、マスコミ界に、法曹界に、教育界に潜り込んでいきました。そして戦後の日本社会に「反日」という毒を流し続けたのです。
【コメント】
とくに第二次世界大戦以降について、「歴史認識」というのは非常に難しい問題ですが、きちんと事実を検証した上で考えていきたいですね。
No.0162 北京大学てなもんや留学記
No.0162
書名:北京大学てなもんや留学記
著者:谷崎光
【著者紹介】
貿易会社勤務を経て、作家。
北京在住
【どんな本?】
著者の北京大学留学時代の体験を書き綴った本
【ここがツボ!】
中国における「礼」には孔子様の時代から「礼儀(しきたり的なこと)」「礼貌(日本人のいう礼儀)」の他に「礼品(プレゼント・賄賂)」が含まれているのである。贈らぬほうが「礼儀知らず」なのかもしれない。
自分に都合の悪いAという情報があったら、それに対するBというカウンター情報を捏造して周囲も自分もごまかすという方法、中国五千年のお家芸である。
そもそも共産党独裁中国で「経済学」というのが難しい。そんなものを勉強する時間で、政府の役人を探して一緒にご飯を食べたほうがはるかに「経済効率」は高い。
【コメント】
著者の実体験に基づいたリアルな中国が書かれています。
やっぱりマスコミを通じてもたらされる情報は断片的なものですね。
書名:北京大学てなもんや留学記
著者:谷崎光
【著者紹介】
貿易会社勤務を経て、作家。
北京在住
【どんな本?】
著者の北京大学留学時代の体験を書き綴った本
【ここがツボ!】
中国における「礼」には孔子様の時代から「礼儀(しきたり的なこと)」「礼貌(日本人のいう礼儀)」の他に「礼品(プレゼント・賄賂)」が含まれているのである。贈らぬほうが「礼儀知らず」なのかもしれない。
自分に都合の悪いAという情報があったら、それに対するBというカウンター情報を捏造して周囲も自分もごまかすという方法、中国五千年のお家芸である。
そもそも共産党独裁中国で「経済学」というのが難しい。そんなものを勉強する時間で、政府の役人を探して一緒にご飯を食べたほうがはるかに「経済効率」は高い。
【コメント】
著者の実体験に基づいたリアルな中国が書かれています。
やっぱりマスコミを通じてもたらされる情報は断片的なものですね。
No.0161 「中国問題」の内幕
No.0161
書名:「中国問題」の内幕
著者:清水美和
【著者紹介】
ジャーナリスト
東京新聞論説委員
【どんな本?】
主に中国の国内問題について解説されている本
【ここがツボ!】
中国では何か事を成そうとするなら、正面から法律や制度を立てに交渉するより、別ルートから有力者を通じて話をつけた方が、はるかに早く進み、有効である
中国は国内に農村という「植民地」を抱えているおかげで、他の国には決して真似のできない急成長と繁栄を謳歌しているのだ。
大躍進や文革の真相が明らかにされることは、日本軍の侵略をもはるかに凌駕する共産党政権による民衆に対する迫害、虐殺が暴かれることにほかならず、それは政権の危機に直結しかねない。マスコミ報道や教育で歴史の真実を隠蔽する背景には、過去に犯した自らの大罪におののき、党の無謬神話を何とか再建しようとする支配者たちのあがきがある。
【コメント】
中国に関する問題は複雑で、表面上に起きている事柄だけを見てしまうと、本質を見落としてしまいますね。
書名:「中国問題」の内幕
著者:清水美和
【著者紹介】
ジャーナリスト
東京新聞論説委員
【どんな本?】
主に中国の国内問題について解説されている本
【ここがツボ!】
中国では何か事を成そうとするなら、正面から法律や制度を立てに交渉するより、別ルートから有力者を通じて話をつけた方が、はるかに早く進み、有効である
中国は国内に農村という「植民地」を抱えているおかげで、他の国には決して真似のできない急成長と繁栄を謳歌しているのだ。
大躍進や文革の真相が明らかにされることは、日本軍の侵略をもはるかに凌駕する共産党政権による民衆に対する迫害、虐殺が暴かれることにほかならず、それは政権の危機に直結しかねない。マスコミ報道や教育で歴史の真実を隠蔽する背景には、過去に犯した自らの大罪におののき、党の無謬神話を何とか再建しようとする支配者たちのあがきがある。
【コメント】
中国に関する問題は複雑で、表面上に起きている事柄だけを見てしまうと、本質を見落としてしまいますね。
No.0160 社員のモチベーションは上げるな!
No.0160
書名:社員のモチベーションは上げるな!
著者:宋文洲
【著者紹介】
ソフトブレーン(株)創業者
【どんな本?】
上司が管理するべきなのは社員の「モチベーション」ではなく、「仕事の中身」である、ということを提唱している本
【ここがツボ!】
やる気があっても、なくても、同じようにチャンスを与え、成果を上げた人をきちんと評価する。これが上司の王道です。
モチベーションは個人の内面から生まれるもので、外から与えられるものではない
人間をマネジメントするのではなく、仕事をマネジメントするのが上司の役目です。
【コメント】
どうしても日本の企業だと「人を管理する」=「やる気を出させる」という発想になってしまいがちですね。
書名:社員のモチベーションは上げるな!
著者:宋文洲
【著者紹介】
ソフトブレーン(株)創業者
【どんな本?】
上司が管理するべきなのは社員の「モチベーション」ではなく、「仕事の中身」である、ということを提唱している本
【ここがツボ!】
やる気があっても、なくても、同じようにチャンスを与え、成果を上げた人をきちんと評価する。これが上司の王道です。
モチベーションは個人の内面から生まれるもので、外から与えられるものではない
人間をマネジメントするのではなく、仕事をマネジメントするのが上司の役目です。
【コメント】
どうしても日本の企業だと「人を管理する」=「やる気を出させる」という発想になってしまいがちですね。
No.0159 世界一愚かなお金持ち、日本人
No.0159
書名:世界一愚かなお金持ち、日本人
著者:マダム・ホー
【著者紹介】
アメリカ在住の投資家
【どんな本?】
主にアメリカ人投資家や華僑の例をひきながら、本物のお金持ちになるための方法を説いた本
【ここがツボ!】
本物のお金持ちは、人間同士の「信用」を一生涯の財産とします。
資産価値があるものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が増えていくものであり、資産価値がないものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が下がっていくもののことです。
「普通の人間は、コップに少し水がたまったら、飲む。またたまったら、のどが渇いたといって、また飲む。しかし金持ちは、コップがいっぱいになっても、のどの渇きをガマンして待つ。コップにたまった水があふれ出してきて、コップの側面を流れる水をなめるのだ」
【コメント】
結局、お金というものは、その人物に対して「どれだけの人がどれほど信用しているか」、ということを示すものなんですね。
書名:世界一愚かなお金持ち、日本人
著者:マダム・ホー
【著者紹介】
アメリカ在住の投資家
【どんな本?】
主にアメリカ人投資家や華僑の例をひきながら、本物のお金持ちになるための方法を説いた本
【ここがツボ!】
本物のお金持ちは、人間同士の「信用」を一生涯の財産とします。
資産価値があるものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が増えていくものであり、資産価値がないものとは、買った瞬間、または時間とともに価値が下がっていくもののことです。
「普通の人間は、コップに少し水がたまったら、飲む。またたまったら、のどが渇いたといって、また飲む。しかし金持ちは、コップがいっぱいになっても、のどの渇きをガマンして待つ。コップにたまった水があふれ出してきて、コップの側面を流れる水をなめるのだ」
【コメント】
結局、お金というものは、その人物に対して「どれだけの人がどれほど信用しているか」、ということを示すものなんですね。
No.0158 ウェブで学ぶ
No.0158
書名:ウェブで学ぶ
著者:梅田望夫/飯吉透
【著者紹介】
梅田望夫…ミューズ・アソシエイツ社長。「ウェブ進化論」など著者多数
飯吉透…カーネギー財団知識メディア研究所所長、東京大学大学院情報学環客員教授などを経て、現在マサチューセッツ工科大学(MIT)教育イノベーション・テクノロジー局上級ストラテジスト
【どんな本?】
アメリカで起きている、ウェブを使用した「オープンエデュケーション」の動向について、著者二人が対談したもの
【ここがツボ!】
現在のように社会構造が複雑化・流動化し、技術や知識の陳腐化が激しい世界では、「学校や塾や職場の『壁の内側』で教えられること」だけが学びのすべてではなく、「学校を出たら、もう自分の学びは終わり」というわけにもいきません。そのような「個人が一生学び続ける時代」にふさわしい「一人ひとりの無限の可能性のための次世代教育環境こそが、オープンエデュケーションなのです。
ウェブには様々な側面がありますが、何にも増して素晴らしいのは、「私たちが人生を切り開いていくための強力な道具」になる得る、つまりウェブが「人生の増幅器」たり得る可能性に満ちているところです。
アフリカに住んでいる人が、図書館からインターネットを使ってオープンエデュケーションを通して勉強して、遠隔でWGUの学位を取って、それから「さあ、どうしよう」というようなことが、実際に可能になりつつあります。
【コメント】
これから日本でも起きるであろうウェブを使用した教育の変革について、かなり具体的にイメージすることができました。
書名:ウェブで学ぶ
著者:梅田望夫/飯吉透
【著者紹介】
梅田望夫…ミューズ・アソシエイツ社長。「ウェブ進化論」など著者多数
飯吉透…カーネギー財団知識メディア研究所所長、東京大学大学院情報学環客員教授などを経て、現在マサチューセッツ工科大学(MIT)教育イノベーション・テクノロジー局上級ストラテジスト
【どんな本?】
アメリカで起きている、ウェブを使用した「オープンエデュケーション」の動向について、著者二人が対談したもの
【ここがツボ!】
現在のように社会構造が複雑化・流動化し、技術や知識の陳腐化が激しい世界では、「学校や塾や職場の『壁の内側』で教えられること」だけが学びのすべてではなく、「学校を出たら、もう自分の学びは終わり」というわけにもいきません。そのような「個人が一生学び続ける時代」にふさわしい「一人ひとりの無限の可能性のための次世代教育環境こそが、オープンエデュケーションなのです。
ウェブには様々な側面がありますが、何にも増して素晴らしいのは、「私たちが人生を切り開いていくための強力な道具」になる得る、つまりウェブが「人生の増幅器」たり得る可能性に満ちているところです。
アフリカに住んでいる人が、図書館からインターネットを使ってオープンエデュケーションを通して勉強して、遠隔でWGUの学位を取って、それから「さあ、どうしよう」というようなことが、実際に可能になりつつあります。
【コメント】
これから日本でも起きるであろうウェブを使用した教育の変革について、かなり具体的にイメージすることができました。
No.0157 一風堂 五輪の書
No.0157
書名:一風堂 五輪の書
著者:河原成美
【著者紹介】
ラーメン一風堂の創業者
【どんな本?】
著者の一風堂での経験をもとに書かれた、自分自身が人生の主人公として生きるための人生論
【ここがツボ!】
人は誰しも自分の人生の主人公である──こう言うと「そんなことは当たり前だ」と思われるかもしれません。しかし、いったいどれだけの人が、このことを強く意識して人生を歩んでいるでしょうか。
本当の失敗とは何でしょうか。それは失敗を恐れるあまり、挑戦しないことだと思います。
「変らない味と言われるためには、つねに味を向上させなければならない。ベースになる味は変えず、お客さまの舌においしいと感じる一歩上の味を出し続けることが“おいしい”と言われる秘訣である」
【コメント】
忙しかったり、思い通りににならないことが多いと、「自分の人生の主人公は自分である」ということはつい忘れてしまいがちですが、つねにそう強く思って生きていきたいですね。
書名:一風堂 五輪の書
著者:河原成美
【著者紹介】
ラーメン一風堂の創業者
【どんな本?】
著者の一風堂での経験をもとに書かれた、自分自身が人生の主人公として生きるための人生論
【ここがツボ!】
人は誰しも自分の人生の主人公である──こう言うと「そんなことは当たり前だ」と思われるかもしれません。しかし、いったいどれだけの人が、このことを強く意識して人生を歩んでいるでしょうか。
本当の失敗とは何でしょうか。それは失敗を恐れるあまり、挑戦しないことだと思います。
「変らない味と言われるためには、つねに味を向上させなければならない。ベースになる味は変えず、お客さまの舌においしいと感じる一歩上の味を出し続けることが“おいしい”と言われる秘訣である」
【コメント】
忙しかったり、思い通りににならないことが多いと、「自分の人生の主人公は自分である」ということはつい忘れてしまいがちですが、つねにそう強く思って生きていきたいですね。
No.0156 接待の一流
No.0156
書名:接待の一流
著者:田崎真也
【著者紹介】
ソムリエ
第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝
国際ソムリエ協会副会長
【どんな本?】
世界一のソムリエである著者による、もてなし上手になるための接待論
【ここがツボ!】
最上のもてなし=ホスピタリティは、お金を受けとらない、無償の提供物なのです。
ホスト側は、ゲストの大切な時間を自分が預かっていることを、忘れてはいけません。「いい時間を過ごせた」とゲストに思ってもらえる努力をするべきです。そのためにゲストに対して気を配り、尽くし、思いやる。これらが「接待」の最低限の心構えであり、義務です。
接待が成功したかどうかは、帰り際に「楽しかったです」といわれるかどうかにあります。
【コメント】
「相手にいかに楽しんでもらうか」――接待の席だけでなく、常にそのような姿勢で人に接することができるようになりたいですね。
書名:接待の一流
著者:田崎真也
【著者紹介】
ソムリエ
第8回世界最優秀ソムリエコンクール優勝
国際ソムリエ協会副会長
【どんな本?】
世界一のソムリエである著者による、もてなし上手になるための接待論
【ここがツボ!】
最上のもてなし=ホスピタリティは、お金を受けとらない、無償の提供物なのです。
ホスト側は、ゲストの大切な時間を自分が預かっていることを、忘れてはいけません。「いい時間を過ごせた」とゲストに思ってもらえる努力をするべきです。そのためにゲストに対して気を配り、尽くし、思いやる。これらが「接待」の最低限の心構えであり、義務です。
接待が成功したかどうかは、帰り際に「楽しかったです」といわれるかどうかにあります。
【コメント】
「相手にいかに楽しんでもらうか」――接待の席だけでなく、常にそのような姿勢で人に接することができるようになりたいですね。
No.0155 頭のいい人が儲からない理由
No.0155
書名:頭のいい人が儲からない理由
著者:坂本桂一
【著者紹介】
株式会社フロイデ会長
プレイステーション、Windows 3.0J、ソニー SMC-70、シャープ X68000等の開発に深くかかわる
【どんな本?】
IT革命草創期に数々の成功をおさめた著者による、常識破りの成功論
【ここがツボ!】
「徹底して追求する」とはどういうことか。
非常に単純化していうと、人が一努力するところを、自分は二努力するということだ。
現代において仕事ができるというのは、いったいどんな人を指すのか。それは、インプットした情報の付加価値を高めてアウトプットできる人のことである。
あるとき、彼ら成功した社長には、ある共通した特徴があることに気がついた。
それは、執念深さだ。とくに創業社長はみな例外なく、異常とも思われる執念深さの持ち主である。
【コメント】
結局成功というのは、これまで「非常識」だったことを「常識」にしてしまうようなことだということですね。
書名:頭のいい人が儲からない理由
著者:坂本桂一
【著者紹介】
株式会社フロイデ会長
プレイステーション、Windows 3.0J、ソニー SMC-70、シャープ X68000等の開発に深くかかわる
【どんな本?】
IT革命草創期に数々の成功をおさめた著者による、常識破りの成功論
【ここがツボ!】
「徹底して追求する」とはどういうことか。
非常に単純化していうと、人が一努力するところを、自分は二努力するということだ。
現代において仕事ができるというのは、いったいどんな人を指すのか。それは、インプットした情報の付加価値を高めてアウトプットできる人のことである。
あるとき、彼ら成功した社長には、ある共通した特徴があることに気がついた。
それは、執念深さだ。とくに創業社長はみな例外なく、異常とも思われる執念深さの持ち主である。
【コメント】
結局成功というのは、これまで「非常識」だったことを「常識」にしてしまうようなことだということですね。
No.0154 若者殺しの時代
No.0154
書名:若者殺しの時代
著者:堀井憲一郎
【著者紹介】
コラムニスト
【どんな本?】
時代の象徴的な出来事から、いかにして「若者」というカテゴリーが作られ、若者が収奪されていったのか、ということを分析した本
【ここがツボ!】
「若者」というカテゴリーを社会が認め、そこに資本を投じ、その資本を回収するために「若者はこうするべきだ」という情報を流し、若い人の行動を誘導し始める
若者の可能性と対峙できない社会は、若者を、ゆっくりと殺しているだけでしかない。若者をゆっくりと殺していくことによって、僕たちの社会は緩慢な破壊を続けているのだ。
すべての商品とサービスが、消費者を圧倒的な王様のような気分にさせてくれる。すべての人が自分を王様だとおもいはじめ、世界は王で満ちあふれ、混乱している。しかも世界は、自分が期待しているほど自分中心に動いてくれるはずもなく、世界と自分との折り合いがつけにくくなってしまった。
【コメント】
「世代間格差」ということが言われ始めていますが、確かに現代の日本は若者にとって生きづらい時代ですね。
書名:若者殺しの時代
著者:堀井憲一郎
【著者紹介】
コラムニスト
【どんな本?】
時代の象徴的な出来事から、いかにして「若者」というカテゴリーが作られ、若者が収奪されていったのか、ということを分析した本
【ここがツボ!】
「若者」というカテゴリーを社会が認め、そこに資本を投じ、その資本を回収するために「若者はこうするべきだ」という情報を流し、若い人の行動を誘導し始める
若者の可能性と対峙できない社会は、若者を、ゆっくりと殺しているだけでしかない。若者をゆっくりと殺していくことによって、僕たちの社会は緩慢な破壊を続けているのだ。
すべての商品とサービスが、消費者を圧倒的な王様のような気分にさせてくれる。すべての人が自分を王様だとおもいはじめ、世界は王で満ちあふれ、混乱している。しかも世界は、自分が期待しているほど自分中心に動いてくれるはずもなく、世界と自分との折り合いがつけにくくなってしまった。
【コメント】
「世代間格差」ということが言われ始めていますが、確かに現代の日本は若者にとって生きづらい時代ですね。
No.0153 知性の磨き方
No.0153
書名:知性の磨き方
著者:林望
【著者紹介】
東京芸術大学助教授を経て、現在は作家。専門は日本書誌学、国文学。
【どんな本?】
本当の知性を身につけるためにはどうしたら良いのか、ということについて考察した本
【ここがツボ!】
同じ金を使って、同じように旅行をして、それで知性のある人とない人ではどこに違いができるか。
それは思うに「主体」の有無にかかっている。
「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修業して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」
若い時代というのは、何よりも自由な時間に富んでいるってことです。それが若いということの最大の意味です。
【コメント】
もっと早く、せめて大学時代にこの本に出会っていれば、もっと違う形で勉強したのに…。
特に若い人におススメです。
書名:知性の磨き方
著者:林望
【著者紹介】
東京芸術大学助教授を経て、現在は作家。専門は日本書誌学、国文学。
【どんな本?】
本当の知性を身につけるためにはどうしたら良いのか、ということについて考察した本
【ここがツボ!】
同じ金を使って、同じように旅行をして、それで知性のある人とない人ではどこに違いができるか。
それは思うに「主体」の有無にかかっている。
「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修業して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから」
若い時代というのは、何よりも自由な時間に富んでいるってことです。それが若いということの最大の意味です。
【コメント】
もっと早く、せめて大学時代にこの本に出会っていれば、もっと違う形で勉強したのに…。
特に若い人におススメです。