No.0168 残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法

No.0168
書名:残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法
著者:橘玲


【著者紹介】
作家。早稲田大学卒。
著書にベストセラー「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」など


【どんな本?】
自己啓発を否定し、ありのままの自分で、これからの残酷な時代を生き抜いていくための方法を説いた本


【ここがツボ!】
教育によって能力は向上する。⇒ 高い能力は大きな人的資本をもたらす。⇒ 大きな人的資本から大きな富が生まれる。
人的資本を介して教育と富が直結することによって、ぼくたちは、「自己啓発」の終わりなき競争に駆り立てられることとなった。

自由で効率的な情報社会の到来は、すべてのひとに自分の得意な分野で評判を獲得する可能性を開いた。だったら幸福への近道は、金銭的な報酬の多寡は気にせず(もちろん多いほうがいいけれど)、好きなことをやってみんなから評価してもらうことだ。

あらゆる市場にニッチがあり、そこにはカッコいいとか好きとかの感覚を君と共有するひとたちが集まっている。きみは彼らに引き寄せられると同時に、引き寄せる魅力を持っているから、それを上手にビジネス化することで「好きを仕事に」できる。

【コメント】
これからの自分の人生をどう切り開いていくべきか、その方向を考える上でかなり参考になりました。


No.0167 一生お金に困らない金儲けの王道

No.0167
書名:一生お金に困らない金儲けの王道
著者:堀之内九一郎


【著者紹介】
(株)生活倉庫代表取締役
ホームレスから全国チェーンのリサイクルショップの経営者となる


【どんな本?】
お金が集まる原理原則と、上手なお金の使い方について解説している本


【ここがツボ!】
大きな成功やお金をつかめる人は、“自分が得たお金を自分以外の人のために使える人”

営業というと、商品のセールスポイントをどんどん押していくというイメージが強いと思いますが、売るものは結局、「自分」なんです。

私は「運は自分でつくるもの」だと考えて生きています。幸運も不運も自分自身がつくり出すもの。運のいい人になれるか、運の悪い人になってしまうか。それは自分次第ということです。


【コメント】
結局、金儲けの王道とは、「信用」ということですね。