No.0026 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

No.0026
書名:3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
著者:城繁幸


【著者紹介】
Joe's Labo代表


【どんな本?】
前著「なぜ若者は3年で辞めるのか」の続編
日本の年功序列システムからはみ出してしまった人へのインタビュー


【ここがツボ!】
非正規雇用労働者は、正社員という既得権層を守るために生み出された被搾取階層だと言えるだろう。

構造改革の本質とは、新たな利益の再配分のモデルを作り出すことであり、従来型のシステムで飯を食っていた人間から、そうでない階層へ利益を回すことだ。

年功序列システムは、実は一つの致命的な矛盾を含んでいる。それは「若者の権利を否定する一方で、その若者の力無しには生き延びられない」というものだ。


【コメント】
今後はさらに年功序列システムの崩壊がすすむに違いありません。
どのような評価制度のなるにしろ、まず自分自身が力をつけていくことが大事だと思いました。


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