No.0021
書名:もったいない主義
著者:小山薫堂
【著者紹介】
放送作家、脚本家、ブランドアドバイザー。
映画「おくりびと」の脚本を執筆。
【どんな本?】
多方面で活躍する著者の発想の源泉である「もったいない」という考え方をめぐるエッセイ。
【ここがツボ!】
どうすれば人に喜びを与えられるかを考えるとは、別の言葉にすると「思いやり」です。企画とは人のことを思いやったり、慮ったりすることでもあるのです。
ブランドとはあらかじめ刷り込まれた価値への感情移入なのです。
PRというと、どうしても「どう伝えるか」ということにお金を使いがちですが、僕の場合は、お金を落として、そこに生まれた面白いものをみんなが見に来るようにする仕掛けをつくる、という発想をします。
【コメント】
ふだん何となく見落としてしまいがちなことが、実はどれだけ「もったいない」ことなのか、いろいろと気づかされました。
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