No.0009 2020年の教科書

No.0009
書名:2020年の教科書
著者:菅下清廣



【著者紹介】
国際金融コンサルタント、経済評論家


【どんな本?】
「10年後に生き残るためにはどうしたらいいのか」との観点で、著者と各分野の最先端を行く人物との対談をまとめたもの
(石田依良、神田昌典、榊原暢宏、つんく♂、鉢嶺登、アーネスト・M・比嘉、牧野正幸)


【ここがツボ!】
「レバレッジ時代の終焉」
金融工学を使った「1のものを100にする」レバレッジ経済が終り、「0から1をつくり出す人の時代」に大きく動き出しました。

水道の蛇口をひねられるのと、ネットは同じ意味。それくらいのインフラになっています。
そんな中で、今までの営業努力の世界観のみで、相手の人に感動するようなものを提供できないものはやっていけない。
やっていけないは言いすぎだが、営業をやっていくビジネスはゆっくり収益率で廃れていく。そして、表に出てくるのは、検索されるビジネス。

「ピンチの時こそ、どんどん挑めと。挑めば必ず切り開かれる」
多くの人はピンチが訪れると、そこでやめてしまう。もしくは、前に進めなくなってしまいます。
でも、実際に成功している人は、ピンチのときこそ前に進む気持ちがある人なのです。


【コメント】
やはりそれぞれの分野で一流と言われている人達は、普段から努力をし、時代の先を見ていると再確認させられました。
これからの時代に生き残っていくにはどうするべきか、そのヒントとなることが満載です。



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