No.0012
書名:<旭山動物園>革命
著者:小菅正夫
【著者紹介】
旭山動物園園長
【どんな本?】
廃園の危機にあった旭山動物園がいかにして来場者数日本一へと飛躍したのか、その軌跡を園長自らが語った本
【ここがツボ!】
大切なのは、不遇のときの準備なのである。
むしろスター選手がいることで、他の選手がそのスター選手に頼ってしまうため、チームとしては強くなれないのである。
それより、素質があってもなくても、能力に差はあっても、たゆまぬ努力を重ねながら強くなっていく選手たちが、
一つの目的に向かって一丸となっているチームのほうが強い。
動物も人間も、やりたいことができなければ幸せではない。
だから、それぞれの動物のいちばんかっこいいところは、彼らがやりたいことをやっている瞬間である。
それをお客さんに見せたかった。
【コメント】
旭山動物園の大成功の秘訣は、それぞれの動物の魅力を引き出すことにあった―。
この考え方は、会社や組織のマネジメントにそのまま通用する考え方ではないかと思いました。
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