No.0085
書名:続年収300万円時代を生き抜く経済学
著者:森永卓郎
【著者紹介】
経済評論家
【どんな本?】
前著「年収300万円時代を生き抜く経済学」の続編
前回よりもより具体的な方法について言及されている
【ここがツボ!】
デフレのときには、モノやサービスの値段だけでなく、土地の値段も、株の値段も下がっていく。言い換えれば、物価が下落すればその分、現金や預金の利用価値が大きくなるということだ。
これからは、一部の成功者を除いて大半の人たちの給料は下がっていく。さらに追い打ちをかけるように税金や社会保険の負担は上昇していく。
そのなかで生き残るためには、自分の生活を見直して、低コストで生活できるようにしておくことが第一だ。
無理して何かを生み出そうと、眉間にしわをよせて考え込むのではなく、遊んで、楽しんで、心から幸せを感じながら、それが付加価値創造に結びついていく。これからはそんな時代になっていくのだと思う。
【コメント】
お金は確かに大事ですが、これからはますます「心」の部分が重要視される社会になっていくのではないでしょうか。
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