No.0080
書名:ネット選挙革命
著者:三浦博史
【著者紹介】
日本初の選挙プランナー
森田健作千葉県知事など、多数の選挙を手掛ける
【どんな本?】
ネット解禁によって選挙がどのように変わっていくかの未来予測をしている本
【ここがツボ!】
サイト、ブログ、メルマガ、ツイッターを連動させて支持者を広げていくことが今後の選挙戦の主要な戦術になるだろうが、ここで重要なのは支持者のメールアドレスをどれだけ多く集められるか、また、ツイッターのフォロワーをどれだけ増やせるかということだ。
動画サイトのない時代なら、演説中の失言も一過性のものとしてすぐに忘れ去られてしまっただろう。しかし今や、ひとたび動画サイトに載ると、誰でも何回でも見られる上に、意図的に削除しない限り掲載され続けるので、それが政治家の失言映像であれば、その失言は人々の記憶から薄れることがない。現代の政治家は、公衆の面前では常に緊張を強いられるのである。
ネット解禁されると、これまで投票に行かなかった人が行くようになって、投票率が上がる可能性が高い。(中略)
その理由の一つ目は、浮動票層、無党派層といった人たちが、ネット選挙によって投票を促されるからである。(中略)
二つ目の理由は、ネットによって期日前投票の啓発が容易になるからである。(中略)
三つ目の理由は、ネットによって、投票そのもののおもしろさが増すからである。
【コメント】
今度の参院選からネットでの選挙活動が解禁になるようですが、個人的にもかなり注目しています。
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