No.0079 伝達力

No.0079
書名:伝達力
著者:青木仁志



【著者紹介】
アチーブメント(株)代表取締役社長
「戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座」は1991年1月発表以来、19年間で連続491回開催、新規受講生は21,105名。


【どんな本?】
プロの話し手である著者が「伝わる話し方」を解説した本


【ここがツボ!】
人生の成功や幸福は、コミュニケーション力にかかっている。人とうまくやっていければ、九分九厘成功したと言えるだろう。

相手の立場に立って問題を解決し、相手の願望を叶え、喜ばせてあげようという、相手中心のものの見方・考え方がコミュニケーションの前提だ。

私はプロのスピーカーとして、五つのポイントに気をつけて話をしている。
・相手の願望に焦点を当てた話をする
・「人の左脳は論理を司り、右脳はイメージを司る」ということをつねに意識する。確かに人は耳で言葉を聞くわけだが、言い換えれば、それは脳にその状況を映し出して聞いている。イメージがわかない話をしていても、人を動かすことはできない。
・相手に共鳴・共感を持ってもらうために自分自身が話の内容を熟知しておく。
・話題の選択や配列を誤らないこと。
・自分の感動を素直に表現する。


【コメント】
技術的な面も大事ですが、それ以上に、相手のことをどれだけ真剣に考えているかが最も大事だということですね。


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