No.0077
書名:ハンバーガーを待つ3分間の値段
著者:斎藤由多加
【著者紹介】
ゲーム作家。ビバリウム代表。
【どんな本?】
「ザ・タワー」や「シーマン」など、ヒットゲームを生み出した著者の発想術を紹介した本
【ここがツボ!】
つきつめると付加価値というのはすべて、モノではなく人間の側にその受け皿があるかないか、で決まるものではないかと思うのです。
人間同士がより効率的にコミュニケーションする――スポーツや企業がそうであるように、すべての競争の鍵はそこに移行しつつあるようです。
かつてさまざまなコンテンツ配信が試みられてきたインターネットですが、結局元気よく残っているのは、「場であること」に徹したサイトばかりのように思います。
「オークション」
「掲示板」
「出会い系」
「検索ポータル」
どれもコンテンツを作っているのは利用者自身であることが共通点です。提供されているのはフォーマットのみ。
【コメント】
視点を変えると物事のとらえ方がまったく違ってくる、ということをあらためて痛感させられました。
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