No.0045 バカヤロー経済学

No.0045
書名:バカヤロー経済学
著者:竹内薫


【著者紹介】
サイエンスライター


【どんな本?】
「先生」と「生徒(著者)」の対話形式で、経済学の視点から政治や税金につて解説


【ここがツボ!】
経済学にはノーフリーランチ(No Free Lunch)って言葉がありましてね、残念ながら世の中、そんなおいしい話はない。つまり、ただ飯はないんですよ。

財務省にしてみれば、お金を差配することがパワーの維持になるの。そのためには、税金を吸い上げて配るっていうのが一番。お金は一度財務省を通す、この思想だけは、絶対に譲らないから。

官僚支配に関する問題点をあげておくと、官僚内閣制、天下り制、中央集権制という三つがあるんです。まず、官僚内閣制というのは、官僚が内閣を支配していること。次に天下り制というのは、官僚が民間を支配していること。最後に中央集権制というのは、官僚が地方を支配していること。


【コメント】
難しい経済の話が対話形式で解説されており、読みやすく、理解しやすいです。
「そうだったのか」というような内容がたくさんあり、おすすめです。


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