No.0031
書名:親方はつらいよ
著者:高砂浦五郎
【著者紹介】
元大関朝潮
横綱朝青龍の師匠
【どんな本?】
朝青龍ら有名な関取を育てた高砂親方の指導法を公開
【ここがツボ!】
「横綱というのはまず勝つことが大事。勝つための努力をしていくなかで、いろいろな味が出てくる。本人の人間性も生まれてくる」
「品格」という実態のない、誰もわからないものの中に「横綱」を押し込もうとするから、齟齬が出て、うまくいかないとも考えられるのです。
師匠があまり干渉しすぎると、弟子自身が自分の頭で考えたり試したり、自ら工夫する能力を奪ってしまうことになりかねません。
相撲では、まず勝つことを教えてあげなければいけません。一度でも勝つ喜びを知ると、また前に進めるのです。
【コメント】
個人的にはもう少し朝青龍の相撲を見たかったですね…。
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