No.0055
書名:コンピュータ帝国の興亡(下)
著者:R・X・クリンジリー
【著者紹介】
当時コンピュータ業界で最も影響力のあるジャーナリスト
(この本の発刊は1993年)
【どんな本?】
いかにしてコンピュータ業界が誕生し、発展していったかを描くノンフィクション
【ここがツボ!】
進歩は不調和から生まれるのである。たとえ昔の仲間たちと楽しく過ごす機会を失うことになったとしても、新しい方法で新しいことをやり、何か新しいことに向かって突き進まないかぎり進歩は生まれない。
事実上の標準というのは市場占有率で決まるものであり、それ以外の要素はまったくない。
マーケティングとは、顧客が抱える問題を解決することによって長期的な需要を喚起することだ。
【コメント】
下巻の内容はパソコンメーカーとしてのIBMの話にかなりのページ数が割かれているのですが、やはりコンピュータ業界の移り変わりはものすごいスピードだとあらためて思わされてしまいます。
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